トップページ > 懐かし洋画 > 2019年04月11日 > SEprgnx2

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無名画座@リバイバル上映中
【ゴッドファーザー総合スレ PART50】

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【ゴッドファーザー総合スレ PART50】
260 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2019/04/11(木) 21:41:07.66 ID:SEprgnx2
キチガイは1人で暴れる   《 ココは完全に.自 ".演`.スレ 》
許さない!
死後だとなんでも言えると前置きしたうえで、当時対戦国だった米国が日本の立場になった
我々の神聖な先人達にふさわしい追悼をしながら、75年前にここで起こったことから学び
それがアジア太平洋の海の力としてのアメリカの将来について、我々に何を教えてくれるか
を見てみたい。具体的に、真珠湾を敵の目を通して見てみよう。振り出しに戻ったとするなら
日本の空襲から75年を振り返って、「どうすればいいか?」と問うてみたい。言い換えれば
過去の失敗から学ぶためには、激戦の中で、過去の時代の指揮官や政治家が間違っていたこと
を推測するだけでは十分ではない。さて、米国ネイバル・ウォー大学の戦略学教授として、
私はこのような話をするたびに、我々の最も神聖な守護聖人、ドイツの軍事理論家カール
フォン・クラウゼヴィッツについて言及しなければならない。さあ、偉大なカールの叡智が
ここにある。卑怯なマンデーモーニング・クォーターバック*だ!(訳注*・・・結果論から
あれこれ文句を言う人 、すでに終わったことをこうすべきだったと批評する人)彼らから
本当の意味で学ぶためには、彼らが選択したことよりも良い結果をもたらしたであろう別の
行動方針を考え出さなければならない。なぜ欧米はそんなことをしたのかどうか何もしない
ことは実行可能な戦略的オプションであり、しばしば良い戦略的オプションである。もしも
大日本帝国が真珠湾攻撃を放棄し、西太平洋に活動を限定するならば、はるかにマシだった
だろう。日本が何らかの自制をしていたならば、連合艦隊司令官の山本五十六が非常に恐れ
ていると通説では言っていた「眠れる巨人」を刺激することは避けていたかもしれない。仮に
米国の巨人が目を覚ましたとしても、山本氏が言うところの「最悪な決断」で日本を崩壊させる
ことは避けていただろう。そのことについて考えてみよう。日本はアジア大陸で大規模な陸上
戦争を行いながら、オアフ島を攻撃し、太平洋での第2の本格的な戦争を起こした。日本が
ハワイを攻撃したときにはすでに10年間戦争をしていたことを心に留めておいて欲しい大日本
帝国陸軍は1931年に満州に、中国本土は1937年に侵攻した。これは途方もない戦いだった。
1945年に終戦になると、中国、満州、韓国に約180万人の日本軍が取り残された。これは海上
戦争に匹敵する規模の地上戦の規模を示している。日本は、経済力や産業力を誇る敵との戦いを
選択し、経済的・産業的資源(すなわち潜在的な軍事力)を配備可能な軍事力に転換するという
敵の決意を、日本がそれに応戦する望みをほとんど持たない規模にまで追い込んだ。受賞歴の
あるアメリカ海軍の歴史書の著者、ジョージ・ベール前会長は、1940年の海軍の造船予算だけ
でも、日本海軍の造船予算の10年分を超えていたと指摘している。そのことは、日本が何と戦って
いたかを示している。そして眠れる巨人が目覚めた後、日本の指導者は野心的な政治的、戦略的
目標を引き返すことが出来なかった。1941年から42年にかけて制圧した広大な領土を防衛しようと
したが、眠れる米国を攻撃して新たな状況を作り出したにもかかわらず、実際はまったく順応しな
かった。強敵との戦いを選択しその敵を激怒させ、敗北の可能性を認めることを拒否することは
日本の軍事的支配者の一番目の命令の「自滅的行動」に等しい。洞察力の鋭い日本の軍人たちが
それらを想定していたことから、我々は、彼らは予測可能だったということがわかる。山本提督
その戦争がどのように展開するかを目の当たりにした。彼は米国との戦いを 「世界全土との戦い」
と見なした。経済力と軍事力のミスマッチは、米国の産業が本格化し、大量の戦争物資が生産され
るようになった後に生じたものだろう。山本氏は自身の国政の上層部にこう述べた。 「是非私にやれ
と言われれば、一年や一年半は存分に暴れて御覧にいれます。しかし、その先のことはまったく
保証できません」 彼もそうすべきではなかった。我々が歴史書で知っているように、戦争は2年目
の1942年から43年、そして3年目の1943年から44年、そして4年目にまで及んだ。1943年末までに
第2の完全な米海軍となっていた—-1940年の二洋海軍法の下で議会によって承認された光沢のある
新しいハイテク艦隊—-が、戦闘を行うために戦域に入りこんでいた。
【ゴッドファーザー総合スレ PART50】
261 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2019/04/11(木) 21:41:49.54 ID:SEprgnx2
キチガイなめんなよ!  《 ココは完全に.自 ".演`.スレ 》
許さない!
死後だとなんでも言えると前置きしたうえで、当時対戦国だった米国が日本の立場になった
我々の神聖な先人達にふさわしい追悼をしながら、75年前にここで起こったことから学び
それがアジア太平洋の海の力としてのアメリカの将来について、我々に何を教えてくれるか
を見てみたい。具体的に、真珠湾を敵の目を通して見てみよう。振り出しに戻ったとするなら
日本の空襲から75年を振り返って、「どうすればいいか?」と問うてみたい。言い換えれば
過去の失敗から学ぶためには、激戦の中で、過去の時代の指揮官や政治家が間違っていたこと
を推測するだけでは十分ではない。さて、米国ネイバル・ウォー大学の戦略学教授として、
私はこのような話をするたびに、我々の最も神聖な守護聖人、ドイツの軍事理論家カール
フォン・クラウゼヴィッツについて言及しなければならない。さあ、偉大なカールの叡智が
ここにある。卑怯なマンデーモーニング・クォーターバック*だ!(訳注*・・・結果論から
あれこれ文句を言う人 、すでに終わったことをこうすべきだったと批評する人)彼らから
本当の意味で学ぶためには、彼らが選択したことよりも良い結果をもたらしたであろう別の
行動方針を考え出さなければならない。なぜ欧米はそんなことをしたのかどうか何もしない
ことは実行可能な戦略的オプションであり、しばしば良い戦略的オプションである。もしも
大日本帝国が真珠湾攻撃を放棄し、西太平洋に活動を限定するならば、はるかにマシだった
だろう。日本が何らかの自制をしていたならば、連合艦隊司令官の山本五十六が非常に恐れ
ていると通説では言っていた「眠れる巨人」を刺激することは避けていたかもしれない。仮に
米国の巨人が目を覚ましたとしても、山本氏が言うところの「最悪な決断」で日本を崩壊させる
ことは避けていただろう。そのことについて考えてみよう。日本はアジア大陸で大規模な陸上
戦争を行いながら、オアフ島を攻撃し、太平洋での第2の本格的な戦争を起こした。日本が
ハワイを攻撃したときにはすでに10年間戦争をしていたことを心に留めておいて欲しい大日本
帝国陸軍は1931年に満州に、中国本土は1937年に侵攻した。これは途方もない戦いだった。
1945年に終戦になると、中国、満州、韓国に約180万人の日本軍が取り残された。これは海上
戦争に匹敵する規模の地上戦の規模を示している。日本は、経済力や産業力を誇る敵との戦いを
選択し、経済的・産業的資源(すなわち潜在的な軍事力)を配備可能な軍事力に転換するという
敵の決意を、日本がそれに応戦する望みをほとんど持たない規模にまで追い込んだ。受賞歴の
あるアメリカ海軍の歴史書の著者、ジョージ・ベール前会長は、1940年の海軍の造船予算だけ
でも、日本海軍の造船予算の10年分を超えていたと指摘している。そのことは、日本が何と戦って
いたかを示している。そして眠れる巨人が目覚めた後、日本の指導者は野心的な政治的、戦略的
目標を引き返すことが出来なかった。1941年から42年にかけて制圧した広大な領土を防衛しようと
したが、眠れる米国を攻撃して新たな状況を作り出したにもかかわらず、実際はまったく順応しな
かった。強敵との戦いを選択しその敵を激怒させ、敗北の可能性を認めることを拒否することは
日本の軍事的支配者の一番目の命令の「自滅的行動」に等しい。洞察力の鋭い日本の軍人たちが
それらを想定していたことから、我々は、彼らは予測可能だったということがわかる。
【ゴッドファーザー総合スレ PART50】
262 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2019/04/11(木) 21:47:29.71 ID:SEprgnx2
キチガイふざけるなよ  《 ココは完全に.自 ".演`.スレ 》
許さない!
ハワイに向かって突進する南雲忠一提督が航空母艦任務部隊を派遣した際の、日本の戦術上
失敗である戦略的内容について考えてみよう。日本は真珠湾攻撃として想定していた。
このことが、日本政府の侵略計画にさらなる勢いを加えた。そのため、米国海軍は日本海軍
にとって次の大きな目標となった。日本の戦略家たちは、別の強力で遠い敵をどう制圧するかを決定する
作業に取り掛かっていた。そして、出撃すると東郷平八郎提督の連合艦隊に撃破された。旅順では真珠湾
攻撃での魅力的な先例を作った。先制攻撃は、1904年にロシア人に有効だったように、米国の司令官を
威嚇しただろう。ちょうど、米ネイバル・ウォー大学のような場所にいる米海軍戦略家たちが、米国の
海岸から数千マイルも離れた、強力な敵の国内領域に軍事力を投入する方法を熟考したように。地理的
幾何学的な観点から日本が考えていたことを考えてみよう。日本が防衛境界線を東または南に延長する
たびに、円の半径を延長するようなものであった。帝国の中心に位置する日本の本土からの距離の2乗
に基づいて、日本の艦隊が警備しなければならなかった海域を拡大した。そして、頑なに日本政府は
更なる海域を欲しがっていた。数十年前の中国海軍とロシア海軍の勝利を再現した黙示録さながらの
海戦は、西太平洋のどこかで問題を解決したであろう。1942年後半には、ガダルカナル島のような遠く
離れた場所を含め、常に防衛のフロンティアを広げていたが、円はますます大きくなり日本の海軍は
ますます空疎になっていった。1942年半ばには、山本が予想していたとおり、日本海軍の活動範囲は
その範囲を超えた。しかし、この問題は広大な海域を警備することよりも深刻で、長い防衛ラインを
守ることは海上でも陸上でも難しい。考えてみてください。ラインを守りたければ、周りのあらゆる
地点で相手より強くなければならない。それは不可能である。これとは対照的に、私の敵は、私よりも
強くなければならない。彼はラインに沿ったあるポイントに力を集中させ突き抜けることが可能だ。
何百マイル、何千マイルにもわたって広がる侵入不可能な防御壁など存在しない。それは間違った
考えだ。要するに、日本は米国の攻撃を中途半端な状態にさせておかない限り、困難な立場に立たされ
ていたのである。それは可能だった。クラウゼヴィッツは強さの要素は力であり、力は物質的な資源
を意味し、意志であると教えている。米国のような軍隊は、世界のあらゆる経済的、産業的資源
を誇ることができるが潜在的な軍事力を実際の軍事力に変換して資源を利用する意志がなければ
軍事的に脆弱なままであるが、言い換えれば、日本はかつてほど挑発的な行動をとらなくても弱体化
させることができたのである。これは、米国人の戦争への激高に火をつけることを避けることを可能と
し、その結果、大型兵器をつくり、配備したいという米国人の願望を抑えることができた。日本は
おそらく米国の領土を攻撃しなければならなかったかもしれないが、日本が重視する拠点を攻撃した
可能性はあるが、アメリカ人とその指導者たちはフィリピン諸島を攻撃しなかった可能性がある。
米国本土では、フィルを地図上で見つけることはほとんどできなかった。フィリピンに限定された
攻撃が、オアフ島への奇襲によって沸き上がった民衆の怒りを刺激したかどうかは疑わしい。また、
米国太平洋艦隊が連合艦隊よりも強力であることも知っていたため、日本の海軍が勝利するには規模を
縮小しなければならなかった。そこで彼らは、太平洋の外側の島々に配備されている航空機や潜水艦は
米国の戦闘艦隊に、西方への航海で小規模な攻撃を加える「妨害工作」というドクトリンを採用した。
フランクリン・ルーズベルトの仰々しい言葉を誇りにしている民主党のリーダーも、国民からの熱烈な
支持を得ずに長期にわたって戦争を遂行することはできないのだ。真珠湾攻撃に続く世論の怒りがなけ
れば、太平洋を横断して、米国が反撃してしまう可能性はごくわずかだった。 どっちが正義なのか子供でもわかるだろ
はい移動!
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ゴッドファーザー総合スレ PART46
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