- 【ゴッドファーザー総合スレ PART49】
381 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2019/01/23(水) 19:53:08.84 ID:htk2vVvB - 権利元はオリジナルネガだけを貸し出し用でコピーを沢山すればいい基本素材が悪くなければHD化ってあまり意味がないようなきがする(映画は除く)
スラムダンクや銀河鉄道999もあまり変わらなかった東映あばずれヒロイン伝説シリーズやれ 第1回:藤純子 第2回:大原麗子 第3回:梶芽衣子 第4回:緑魔子 第5回:賀川ゆき絵 第6回:杉本美樹 第7回:橘ますみ 第8回:大信田礼子 第9回:岩下志麻 第10回:志穂美悦子 第11回:池玲子 第12回:宮園純子 第13回:三原葉子 第14回:渡辺やよい 第15回:三島ゆり子 第16回:片山由美子 第17回:三田佳子 第18回:夏樹陽子 第19回:桑原幸子 第20回:野際陽子 第21回:高島礼子 第22回:宮崎萬純 第23回:八代万智子 最終回:沢たまき 全然知らんかったけど、今年の8月からなんだなコンテンツが増えてくられば、 東映chとも縁が切れそうだが、どうなるかな舘みたいな芸能界随一のカンペ丸読みの超大根役者が ハズキルーペのCM出演料8000万円とか貰い過ぎにも程があるだろw革ジャン暴走族の舘ってなんか気持ち悪い顔してるよな夏木陽子は本当に美人だわ 村川透が撮った日活ロマンポルノって、奴の演出か知らんけど全員本番させてそのシーンを使ってるんだよな。 白い指の戯れの荒木一郎、伊佐山ひろ子然り、哀愁のサーキットの 峰岸と相手の女。ガチのセックスシーンだから生々しい特撮を週一でダラダラ伸ばす編成やめろせっけえんだよ目的の番組しか見てないor無職で時間が 有り余ってる人はそうかもしれないなアレも見るコレも見るでHDDに撮り貯めしてて、見る時間がないという人の方が多いと思うぞ 『白い指の戯れ』は、前貼りが嫌いで、カラミでもあっけらかんとしてる荒木と伊佐山両人のパーソナリティに依る所と 村川透が抱いてたリアリティが合致。 ピンスポ 村川透のコメント ・伊佐山ひろ子は自分で見つけてきて選んだ ・日活撮影所を辞めて山形に帰って兄貴の手伝いした ・『太陽にほえろ!』のジーパン刑事(松田優作)を観て、映画監督を再度やりたくなった ・石原プロに行って『大都会 闘いの日々』に参加。優作をゲストにして復帰した。 ・東映セントラルフィルム(黒沢満=セントラルアーツ)に参加した 村川透関連本の文面 ・伊佐山ひろ子は出演者のひとりである粟津號の紹介 ・伊佐山は村川の住む公営団地で村川夫婦と共同生活させられた (『哀愁のサーキット』の峰岸徹&木山佳も同様) ・元来アクション系なので、ポルノ映像作品に嫌気さして日活撮影所を辞めた ・『大都会 闘いの日々』に加担したのは、村川の師匠で石原プロの顧問同然だった 舛田利雄監督の推薦と、新人・神田正輝の下手っぷりにしびれを切らした 小澤啓一監督(舛田利雄の弟子・渡哲也の育成者のひとり)や石原プロの思惑で 正輝専属の演技指導者兼世話係が必要になって、山形に出向いて村川を連れてきて 正輝の面倒みながら監督復帰 (優作ゲスト出演は、太陽にほえろ!のNTV岡田プロデューサーのツテ) ・『大都会PARTU』で、優作をレギュラーに推薦 柴田恭兵を見出してゲストで起用 フリーの撮影技師・仙元誠三と石原プロの照明技師・渡辺三雄と出会う ・『大都会PARTU』終了後直ぐに 仙元誠三と渡辺三雄も村川と一緒に黒沢満に参画 助監督時代:舛田利雄監督 石原裕次郎に依存 『夜霧よ今夜も有難う』(監督:江崎実生=舛田派) 『 昭和のいのち 』『嵐の勇者たち』『スパルタ教育くたばれ親父』(監督:舛田利雄) 1971〜1972:(ロマンポルノ時代・監督昇進) 1972〜1975:(山形時代) 1975〜1987(裕次郎が逝去まで):監督復帰 石原プロモーションに依存 1978〜現在:黒澤満にも依存 1979〜1980:黒澤満を介して角川春樹に加担 『白昼の死角』『蘇る金狼』『野獣死すべし』 1982〜1985:角川と決別して、奥山和由に加担(松竹作品に参入) 石原良純主演『凶弾』郷ひろみ主演『聖女伝説』 天知茂の『江戸川乱歩 美女シリーズ』 奥山や松竹と決別して、あぶない刑事のローテーション監督入り 1987〜現在:制作△・テレビ朝日作品に依存 (刑事ドラマは石原プロより△・テレビ朝日を優先) ベイシティ/はぐれ/さすらい/はみだし/暴れん坊将軍→西村京太郎トラベルミステリー
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