トップページ > 懐かし洋画 > 2013年10月05日 > xXkrtflJ

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無名画座@リバイバル上映中
嫁の顔がシャイニング 3

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嫁の顔がシャイニング 3
954 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2013/10/05(土) 10:20:46.21 ID:xXkrtflJ
>>953
映画のスレって>>952みたいなポリシーが普通だろ
あなたこそ何様ですか?
嫁の顔がシャイニング 3
961 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2013/10/05(土) 22:20:14.14 ID:xXkrtflJ
この映画は全然怖くない。それはキューちゃんがこの映画のキャラクターに愛情を持っていないからだ。
「時計じかけのオレンジ」でパトリック・マギー演ずる反体制作家がアレックスの正体に気づいて憎悪の発作に襲われるあの忘れがたい仰角ショット、
本来なら観客の同情、感情移入を誘っていい筈なのに、逆に腹を抱えて笑わずにいられないあのショット、
あれと同じ冷たい突き放したブラックなスタンスで、キューちゃんは「シャイニング」のキャラクターを扱ってしまっている。

ブラックな突き放した視線にとって、恐怖に怯える人間とは同時に笑いを呼び起こさずにはいられない存在でもある。
結果、「シャイニング」の物々しい演技には常に笑いの要素が付きまとうこととなり、
ジャックをはじめとするキャラたちの演技は笑いをこらえながら見続けねばならない「百面相」の羅列に堕してしまった。
嫁の顔がシャイニング 3
964 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2013/10/05(土) 22:33:00.51 ID:xXkrtflJ
予告編は確かに恐かった
なぜなら音楽の選択が素晴らしかったから
そして、キャラクターの百面相が無かったから
・・・だが、あの血の奔流には、ちとワザとらしいものがあった
嫁の顔がシャイニング 3
967 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2013/10/05(土) 22:46:01.22 ID:xXkrtflJ
そういう技術的な苦労ってのは、どんな下らない映画にもあることだと思うけどねw


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