トップページ > 懐かし洋画 > 2012年03月18日 > +MEcr0OD

書き込み順位&時間帯一覧

6 位/140 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000200000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
無名画座@リバイバル上映中
【カーレース映画】グラン・プリpart2【最高傑作】
エイリアンシリーズ Part38

書き込みレス一覧

【カーレース映画】グラン・プリpart2【最高傑作】
12 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2012/03/18(日) 13:10:02.43 ID:+MEcr0OD
F-1に限らなくても、モータースポーツを描いた映画ってのは他のジャンルに比べれば圧倒的に少ない。
しかも大抵は「デイズ・オブ・サンダー」とか「ドリヴン」の如き駄作が(好きな方には悪いが)殆んどだ。
これに比肩し得る映画と言えば未だ「栄光のル・マン」くらいか。大好きだが、だいぶ差があるとした上で。
だから、そういう意味では「グラン・プリ」の気品と迫力は今でも圧倒的だ。
レース映画に比べれば膨大な本数があるSF映画において「2001年宇宙の旅」がそうであるように。
エイリアンシリーズ Part38
788 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2012/03/18(日) 13:43:16.59 ID:+MEcr0OD
材質は不明だが、あの手の大径タイヤの場合、中空ではなくゴム(仮)の塊を成型したソリッドタイヤってのも存在する。
大型重機など空気圧では耐荷重と安定性の不安が深刻な問題になる車両に装備される事が多い。
(市街地でのキャタピラ使用は路面をボコボコにするからね)そういう意味では運用中にパンクなんぞしてられない軍用車両も同様。
以上、ただの補完、つか妄想その1 続いてその2
高速で回転してる「溶ける材質のタイヤ」に強酸が付着しても、大半は遠心力で飛ばせるんじゃないか。
もちろん侵食がないわけじゃないが、その速度はこれも遠心力でかなり減速するだろうし。問題はタイヤから飛び散った酸が
ホイールハウス内や足回りの金属部分を侵食する事だな。屋外に出てからの異音は足回りか動力伝達系がイカレた表現だろう。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。