トップページ > 機械・工学 > 2022年06月06日 > 56LGFj3U

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名無しさん@3周年
溶接全般スレッド20本目

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溶接全般スレッド20本目
603 :名無しさん@3周年[]:2022/06/06(月) 21:36:49.65 ID:56LGFj3U
>>602
ヒュームの害による症状は長い年月をかけて少しづつ不可逆的に進行
すると聞いてる。若いころは何ともないが、退職前ごろから現れ、死亡に
至る。併発症として肺がんなど。
溶接全般スレッド20本目
604 :名無しさん@3周年[]:2022/06/06(月) 21:40:30.17 ID:56LGFj3U
じん肺は,ヒュームや粉じんのばく露があっても初期にはほとんど自覚症状がなく,しかも発症するまでには長期間を要します。したがって,ともすると予防対策がおろそかになるきらいがあります。全社をあげての計画的な実行こそが大切です。

(1) じん肺の予防

じん肺の発症を予防するためには,ヒュームや粉じんの吸入を極力少なくすることです。そのためには,つぎの対策が必要です。

@ ヒューム発生量のできるだけ少ない溶接材料を使用する。

A 換気,排気により職場内の環境空気をきれいにする。

B 適正な保護具(防じんマスクなど)の着用を徹底する。

C 休憩場所は,作業場と隔離されたところに設置する。

D 衣服に付着したヒューム・粉じんは,職場を離れるときは払い落とす。


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