- 3Dプリンター 個人向け 機械工学板版 Part2
472 :969[sage]:2018/01/13(土) 04:12:19.31 ID:96zSX0PK - >>802
M200 https://en.wikipedia.org/wiki/CheyTac_Intervention >>803 私はこのタイプは使ってないが、まず、フィラメントは下から引き出す。 それから、ローラーの間隔を広げると、少しは安定するはず。 >>811 カーボンは単体もしくは複合材として30年以上使ってる。 しかし、スクレイパーで削れないカーボンは見たことがない。 したがって、3Dプリンターのテーブルとしては検討にさえ値しない。 >>820 私はいつも「ガラスの自動販売機」というところで買ってる。 厚さや大きさは自由に指定できる。 ヒーター使わなければソーダガラスでOK。一枚1000円程度で安い。 ヒーター使う場合は耐熱ガラスにする必要があるんだろうが、使ったことがない。一枚6000円程度で高い。 Zセンサーは使ってないので判らない。 >>826 普通のガラスはフロート法で作られていて、要は溶けたガラスを流してそのまま固めるだけ。プリンなんかと同じ。 厚さや平面度を測定しながら機械加工しているわけではないので、厚みも平面度も個体や場所によってバラバラ。 前スレ77で自分のガラステーブルの平面度をダイアルゲージを使って測定してみたが、 100mmあたりで+-20um程度変化していた。私的にはこれで十分。 以下のサイトだと「100mmでニュートンリング9本」という判りにくい説明がされているが、大体+-2.5um。 http://kodama-glass.co.jp/kgpress/archives/7273
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