- 溶接全般スレッド11本目
893 :名無しさん@3周年[sage]:2014/08/28(木) 13:36:32.65 ID:8keF1nlY - 新参者です。
本業ではなのですが、かれこれ20年ちかく度々溶接やってます。 自動車の修理・レストアが最終目的で、工房増改築に鉄骨切ったり張ったり、 柵や棚、小道具や部品作ったりです。 道具は手溶接機、ストレートのイタリアン半自動、新ダイワのデジタルTIG があるのですが、95%は半自動。 TiGの技術は素人なもので使いこなせず講習受けようと思ってます。 先日、1万ほどの液晶溶接面が壊れたので後継を3Mスピードグラスに絞りました。 9100シリーズがポピュラーなようですが、液晶部だけを上げられる9100FX に引かれています。(Air機構の無いほう) 面を取らずにそのまま溶接後の確認とか、サンディングや次の溶接準備に かかれるのがええやん!と。 道楽なので値段のことは考えない。 そこでここの重鎮の方にお尋ねしたいのです。 750gくらいと重いのですが固定方法などが違うのでしょうか? マスクつけて面を装着できるのでしょうか? メーカに聞いてもはっきりした答えはもらえないのですよね。 ご存知の方、ご教示ください。 思わしくない答えなら9100シリーズにします。
|