- 【四国の】落車王 児玉広志 3 【アルカイダ】
168 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/04/10(火) 13:40:00.87 ID:Q5Djsb+b - >>167
新聞名おしえて
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- 【四国の】落車王 児玉広志 3 【アルカイダ】
169 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/04/10(火) 13:52:42.89 ID:Q5Djsb+b - これかしら?
盲目犬「光」戻った/園児たちの声“奇跡”紡ぐ 香川のニュース 四国新聞社 http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20120410000096 http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/photo.aspx?id=20120410000096&no=1
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- 【四国の】落車王 児玉広志 3 【アルカイダ】
171 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/04/10(火) 13:56:36.53 ID:Q5Djsb+b - 獣医師から、「目が見えなくなっている」と診断された大型犬のゴールデン・レトリバーが、
保育所から聞こえてくる園児たちの笑い声に触れる中で、徐々に光を取り戻す兆候を見せる“奇跡”を紡ぎ出し、 関係者らに感動を与えている。 犬の名前は「レッド」。 生後間もなく香川県土庄町の競輪選手児玉広志さん(42)、志乃さん(36)夫妻の元にやってきた。 順調に育っていたが、生後5カ月となった2010年夏、両目が閉じた状態になり、 動物病院を受診した結果、下された診断は「先天性の異常があり、脳が腫れて視神経を圧迫して見えなくなっている」。 別の動物病院では「安楽死」を勧められたという。 児玉さん宅は高台にあり、近くには土庄保育所がある。 視力を失ったレッドは、園児の笑い声や歌声を楽しむかのように、ベランダから保育所の方に耳を傾けるのが日課に。 やがて園児らもその姿に気付き、目が見えていないとは知らず、保育所から手を振って、大きな声でレッドを呼ぶようになったという。 そんな日々が半年ほど過ぎた10年12月、レッドがぱっちりと目を開け、動くものに目を反応させた。 志乃さんは動物病院に連絡したが、獣医師たちは半信半疑で「信じられない」と一様に驚いたという。 志乃さんは、 「子どもたちには奇跡を起こす、すてきな優しい力がある。そのことをぜひ伝えたい」と これまでの経緯と感謝の気持ちを手紙で子どもたちに伝えた。 保育士の須藤有紀さん(30)らは手紙を園内に張り出し、 園児と共に「レッドありがとう!」とのメッセージを書いたパネル写真を持って児玉さん宅を訪問。 園児らはその後も散歩の際に立ち寄り、レッドと交流を深めた。 レッドは現在も、元気に庭を走り回っている。 当時を振り返り「奇跡というのは、人との結びつきや強い思いが起こすものだと思う」と児玉夫妻。 「レッドのことを知った人が、ほんの一瞬でも温かい気持ちになってくれたら幸せです」。 志乃さんはいつかこの「奇跡の物語」を絵本にして、子どもたちに伝え、恩返ししていきたいと考えている。
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- 【四国の】落車王 児玉広志 3 【アルカイダ】
172 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/04/10(火) 13:57:23.51 ID:Q5Djsb+b - >>170さん有難う
犬よかったなあ 映画化までがんばれ
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