- 【死亡】各競輪場の売上報告その7【寸前】
85 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/09/28(火) 15:17:34 ID:9BVpfxHK - >>78
オートレースって経済産業省が面倒見てやらなくなったら即刻廃止になるんじゃないか? ギャンブル自体に大きな欠陥があるからファン自体も上から下まで間抜けな小市民ばかりだ 存亡の危機に立たされても著名人・文化人など社会的に力があるのは誰も後押ししないだろう まあこれは競艇なんかも同様だろうが
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- 【死亡】各競輪場の売上報告その7【寸前】
87 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/09/28(火) 15:59:25 ID:9BVpfxHK - >>86
たとえれば競輪をサッカーとするとオートレースはビーチサッカーってとこだ
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- 【死亡】各競輪場の売上報告その7【寸前】
89 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/09/28(火) 22:30:31 ID:9BVpfxHK - >>88
オートはギャンブルとしてもスポーツとしても大きな欠陥がある 50年後には確実に消滅していることだろう しかし競輪はギャンブルとしてもスポーツとしても完全無欠だ 少なくとも100年や200年では絶対に消滅していない 競輪の問題点は選手育成にある。 競馬はギャンブルとしてもスポーツとしても完全無欠だが 競馬学校は義務教育終了から専門的な教育をしている。 競輪も創成期の頃は中卒でデビューしており 下位の級班が新人教育も兼ねていた。 現在の制度は最短でも競輪デビューしても19歳になってしまう。 これでは競輪選手としてのレベルが下がって当然だ。 大相撲は現在でも中卒でデビューできる制度で 実質的には最短16歳で横綱になることが可能だ しかし最近は才能があるにも関わらず大卒してから角界入りする慎重派が多く、 これが相撲の質や人気を下げている それでもまだ競輪に比べればましだ。 競輪は相撲以上に特殊で専門的なスポーツなので 中卒の段階でプロの競輪と対戦できる制度が必要になってくる 制度さえ変えれば競輪は中央競馬程度の売上げは絶対に維持できると信じている
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- 愛知96期・深谷知広6
692 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/09/28(火) 23:31:25 ID:9BVpfxHK - 滝澤が大選手になったのは競輪に造詣に深い身内が親身に指導し
それに本人が応えて二人三脚で努力したからだといわれているが あとの半分は坂本勉が4年もデビューが遅れたことが大きな理由だと知るものは少ない 滝澤はひたすら努力を強調するが腐らずに努力することが出来きたのは 坂本のデビューが遅れたからなのだ。 逃げで神格化された高原永伍も本人は努力を強調するが やはり努力して逃げることが励みになる対戦相手ばかりだったことが抜けている 吉岡もそうだ。 吉岡は高校時代から自転車競技を無視して競輪を研究して競輪用の練習に励んだ。 そのためデビュー後は破竹の快進撃を続けて一気にS1級に上り詰めた。 しかし、何年もの間頂点を極められたのは 西の小嶋のデビューが異様に遅れたからに他ならない。 小嶋がG1決勝で常連になると一気に急降下してしまった。 だた吉岡の凋落は世選での落車による後遺症もあると見ている 神山とて同じだ。 小嶋のデビューが遅れた分を吉岡と神山で分け合ったのだ。 また、神山がデビュー後吉岡よりもたついたのは 神山が高校時代に自転車競技用の練習しかしてこなかったからだ。
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