- 【自信】今週の鉄板レース3269【確信】
233 ：中央けいばー (ﾜｯﾁｮｲW 299d-URxI [60.127.136.66])[sage]：2020/07/01(水) 06:34:09.71 ID:PjVxetfl0 - 園田1rの駄馬っぷりがえげつないなあ。
どれが人気するんだ？
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- 高速馬場が年間出走数が減った原因だろ
2 ：中央けいばー[sage]：2020/07/01(水) 08:39:06.08 ID:PjVxetfl0 - そうだけど。
だから使い分けしてんじゃん？
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- 【自信】今週の鉄板レース3269【確信】
239 ：中央けいばー (ﾜｯﾁｮｲW 299d-URxI [60.127.136.66])[sage]：2020/07/01(水) 09:03:32.33 ID:PjVxetfl0 - 最近、競馬をやる時間が全然ない。
以前はやることがなくて、一日ずっとやってたのに。
先週なんて、宝塚記念以外柱を見る時間もなかった。
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- 【自信】今週の鉄板レース3269【確信】
240 ：中央けいばー (ﾜｯﾁｮｲW 299d-URxI [60.127.136.66])[sage]：2020/07/01(水) 09:06:17.63 ID:PjVxetfl0 - 今日はあれそうな園田のレースオッズ見て3000円を三万にしよう
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- 【自信】今週の鉄板レース3269【確信】
260 ：中央けいばー (ﾜｯﾁｮｲW 299d-URxI [60.127.136.66])[sage]：2020/07/01(水) 10:49:51.09 ID:PjVxetfl0 - 浦和1rオッズの分布的にめっちゃ荒れそうだが、12もう少し人気してもいい気がするけど
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- 【自信】今週の鉄板レース3269【確信】
270 ：中央けいばー (ﾜｯﾁｮｲW 299d-URxI [60.127.136.66])[sage]：2020/07/01(水) 11:00:52.57 ID:PjVxetfl0 - 12.10.3.2をからめて適当に買おう
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- 【自信】今週の鉄板レース3269【確信】
287 ：中央けいばー (ﾜｯﾁｮｲW 299d-URxI [60.127.136.66])[sage]：2020/07/01(水) 11:14:01.39 ID:PjVxetfl0 - 12やっぱり強かったね。
頭だけあたって馬券はハズレ
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- 【自信】今週の鉄板レース3269【確信】
295 ：中央けいばー (ﾜｯﾁｮｲW 299d-URxI [60.127.136.66])[sage]：2020/07/01(水) 11:18:49.48 ID:PjVxetfl0 - 次、バサシサン買おう
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- 【自信】今週の鉄板レース3269【確信】
297 ：中央けいばー (ﾜｯﾁｮｲW 299d-URxI [60.127.136.66])[sage]：2020/07/01(水) 11:20:07.13 ID:PjVxetfl0 - さっきのレース、直前にぶっこんだのかな？
12の複勝110円になってる
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- 【自信】今週の鉄板レース3269【確信】
306 ：中央けいばー (ﾜｯﾁｮｲW 299d-URxI [60.127.136.66])[sage]：2020/07/01(水) 11:31:30.90 ID:PjVxetfl0 - 今日のレース、浦和10rにまたヤマジュンヒバナ出てる？
と思ったらヤマジュンハナビだった。
こういうのやめろよ
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- 第22回 ジャパンダートダービー(JpnI)
20 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト[]：2020/07/01(水) 20:01:46.48 ID:PjVxetfl0 - では、特別に皐朋賞を教えてやる。
太平洋戦争の終結から74年、日本は戦後の混乱期.高度成長期.威風堂々ブリーフ一丁川俣軍事さん通り魔事件を経て、令和を迎えようとしている。
そんな表の世界とは別のところ、熱唱問題が潜む競馬の世界で、ひとつの伝説が始まろうとしている。
後に、チーム山梨.神域の馬と呼ばれ、君臨するその馬の伝説が。
加藤まさる系馬名.カートゥルマーサルである。
この馬、本当に容量が計り知れない。ただの一度も本気で走っていない。こんなことが現実にあるのか？信じ難いが、これは現実。
俺が見た感じ、せいぜい20%ぐらいの脚力しか出さずに3戦3勝。さらに同厩舎の年長馬トラフグ.セキネ連中を普段の電撃引き運動から子供扱い。本当に恐ろしい。
なぜ20%程の脚力しか使わずに勝ち上がってきたのかというと、
1984年.無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフを遥かに超えるレースセンスの持ち主だからである。我々がここまで見てきたのは、本馬のレースセンス部分だけ。
おそらく、脚力全開した場合は1976年.朝日杯を中山競馬場のG1史上最大着差2着馬を2.2秒ブッチ切ったマルゼンスキーか、翌1977年.日本短波賞の向正面で一旦レースをやめながら、再度エンジン全開で後の菊花賞馬プレストウコウを10馬身ブッチ切ったマルゼンスキー級だろう。
無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフ以上のレースセンスに、スーパーカーの異名を持つ無敗馬マルゼンスキーの脚力。両方を合わせ持つカートゥルマーサルは、もはや無敵としか言いようがないのである。
ルメール先生の考え方次第だが、脚力温存なしで、ぶっ放したら結構な着差ついちゃうと思うけどね。
さて、遥か後方の2着だが、
一冬越して春の訪れとともに馬体充実モタモタ解消、距離延長で重厚な母系の良さを発揮しつつ、若駒S→若葉S連勝のヴェロヴェーロだ！
さらに遥か後方、稲メン3着争いは、こちらも3戦3勝.一応無敗だし、キンタマングリーが何とか凌げるだろう。
まあ、俺は皐朋賞は
1着カートゥルマーサル
2着ヴェロヴェーロ
3着キンタマングリー
着順の入れ替わりも他馬の付け入る隙もない、
3連単一点100兆円買うんだけどね。
当然、
カートゥルマーサルの単勝一点900兆円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*)
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