- 全盛期のナリタブライアンってどれくらい強かったの?
624 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 00:26:50.09 ID:5RVF8twg0 - >>611
ハーツクライは宝塚も横山以外のある程度の騎手だったら勝ててたな
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- パンツ丸見え
71 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 13:36:19.93 ID:5RVF8twg0 - >>59
ほれ http://dekapai.blog8.mmm.me/imgs/d/dekapai/1369572069-0589-001.jpg
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- 【悲報】今年のジャパンカップ、外国馬はサンダリングブルー1頭のみ 過去最低頭数で確定か
951 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 13:38:23.78 ID:5RVF8twg0 - エネイブルはジャパンカップから逃げたのか
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- 武豊ブチギレ「あの乗り方するなら勝てよ!」
172 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 14:15:25.93 ID:5RVF8twg0 - >>171
でも師匠の田原や友人の藤田よりは大人
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- 悪い男を好きになる女の意味がわからない
63 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 16:30:17.50 ID:5RVF8twg0 - ブッダ真理のことば
210 愛する人と会うな。愛しない人とも会うな。愛する人に会わないのは苦しい。また愛しない人に会うのも苦しい。 211 それ故に愛する人をつくるな。愛する人を失うのはわざわいである。愛する人も憎む人もいない人々には、わずらいの絆が存在しない。 212 愛するものから憂いが生じ、愛するものから恐れが生ずる、愛するものを離れたならば、憂いは存在しない。どうして恐れることがあろうか? 213 愛情から憂いが生じ、愛情から恐れが生ずる。愛情を離れたならば憂いが存在しない。どうして恐れることがあろうか? 214 快楽から憂いが生じ、快楽から恐れが生じる。快楽を離れたならば憂いが存在しない。どうして恐れることがあろうか? 215 欲情から憂いが生じ、欲情から恐れが生じる。欲情を離れたならば、憂いは存しない。どうして恐れることがあろうか。 216 妄執から憂いが生じ、妄執から恐れが生じる。妄執を離れたならば、憂いは存しない。どうして恐れることがあろうか。 http://hosai.world.coocan.jp/dammapada-01/damma-all-text.htm
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- パンツ丸見え
74 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 16:52:40.34 ID:5RVF8twg0 - http://www.hatanoyui.com/img/superbox/0001.jpg
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- 最も運が悪かった馬を決めよう
151 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 16:54:23.85 ID:5RVF8twg0 - サトノダイヤモンド
欧州に行って二戦とも重馬場だった
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- パンツ丸見え
80 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 20:08:21.85 ID:5RVF8twg0 - >>76
左下にカリビアンコムとあるけどそこで波多野結衣で調べればあるいは分かるかも?
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- 全盛期のナリタブライアンってどれくらい強かったの?
688 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 21:51:03.94 ID:5RVF8twg0 - >>685
でも大久保が秋天の前にブライアンは滑走路が短くても飛べる飛行機なんですみたいなこと言って秋天での人気を煽っていたよ
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- 好きなプロレスラー教えて
498 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 21:51:48.03 ID:5RVF8twg0 - >>490
これはすごいな
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- 死んだらどーなるの?死後の世界は?死んだ瞬間苦しいの?
27 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2018/11/09(金) 22:39:40.61 ID:5RVF8twg0 - 阿弥陀仏の極楽浄土に生まれた人には、一切、苦しみはなく、ただ、色々の楽しみだけがある。だから極楽というのである。
至る所に「七宝の池」がある。池には八功徳水が満々と湛えられ、池の底には金の砂が敷き詰められている。 池の中には、車輪のような大きな蓮華が咲き、華の色は、青・黄・赤・白、色々あって、それぞれが、青光・黄光・赤光・白光を放って、まことに絶妙で、香りも芳醇である。 周囲には、金・銀・財宝で飾られた階段があり、登った上にそびえたつ宮殿楼閣は、金や銀、水晶や瑪瑙などの宝玉で荘厳され、天空からは、常に心地よい音楽が流れ、ときどき妙華が降ってくる。 絶えず涼しい風が、そよそよと吹いて、宝石で彩られた並木や網飾りが揺れて、それらが奏でる音色は、幾千かの楽器を同時に演奏するようである。 また、オウムやカリョウビンガなどの色々な鳥がいて、和やかな美しい声で尊い法を説き、聞いたものはみな、心に歓喜が起きるのである。 日々、応法の妙服を着て、百味の飲食を食べて楽しむのである。 (仏説阿弥陀経より)
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