- さすがにカレンチャンは死なないよね・・・
19 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 00:30:09.08 ID:uWtfcIdW0 - カレンチャン
兄:スプリングソング 叔父:タケミカヅチ
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- さすがにカレンチャンは死なないよね・・・
24 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 00:45:33.56 ID:uWtfcIdW0 - http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2011/b/11070302b.jpg
函館SS勝った時に池添がスプリングソングの遺影を持って口取りしている なんとか無事に繁殖入りしてほしい(相手はヴィクトワールピサとかかな)
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- ネコパンチの強烈なパンチwwwwwwwwwwww
183 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 01:39:59.72 ID:uWtfcIdW0 - ネコパンチVSフェデラリスト
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- ネコパンチの強烈なパンチwwwwwwwwwwww
186 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 15:55:33.62 ID:uWtfcIdW0 - http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2012/b/12032402a.jpg
http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2012/b/12032402b.jpg
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- 【兄カンパニー】ヒストリカルpart2【剃刀末脚】
182 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 16:01:08.16 ID:uWtfcIdW0 - http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2012/b/12032401a.jpg
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- アンカツの活躍を見守るスレ part176
858 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 16:16:22.49 ID:uWtfcIdW0 - http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2012/b/12032401a.jpg
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- 【近藤】アドマイヤが潰れそうな件【リーチ】
711 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 16:17:14.81 ID:uWtfcIdW0 - http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2012/b/12032401a.jpg
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- なぜシンボリクリスエスは種牡馬失敗したのか56
520 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 17:00:36.11 ID:uWtfcIdW0 - http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2012/b/12032502a.jpg
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- 相変わらずキモい池添
156 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 17:14:08.54 ID:uWtfcIdW0 - http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2012/b/12032501a.jpg
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- さすがにカレンチャンは死なないよね・・・
44 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 17:16:53.00 ID:uWtfcIdW0 - http://japanracing.jp/_img/news-photos/photo-gallery/2012/b/12032501a.jpg
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- 柏木集保「オルフェは逸走してない。池添と池江が悪い」
934 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 18:23:03.99 ID:uWtfcIdW0 - その香港スプリント挑戦からひと息いれて立て直し、オーシャンSをひとたたきして完調で臨んだのがこの1戦。陣営の仕上げは完ぺきだった。
最近は必ずしも先行しないことが多いが、「12秒2-10秒6-11秒7」=34秒5の前半は、この日、直前の9Rに組まれていた1000万特別とまったく同一の前半3ハロン。 GIとすれば楽々のペースだったから、ロードカナロアも好スタートだったが、カレンチャンも苦もなく2〜3番手追走。スキなしのポジションにおさまることができた。 この日、最終週の重賞レースでは良くあるケースだが、前週とは一変して内ラチ沿いが走りやすかった。それでこのペース。 馬場を読んだ10番枠のカレンチャンもたちまちインに進路をとった。池添謙一騎手の好リード、好プレーである。 先週の今週で、いきなり池添騎手を讃えるのは変に思われるかもしれないが、好プレー、好判断を賞賛するのは当たり前のこと。 逆に、どうみても判断ミスと思え、とても誉められた騎乗ではない場合は、鞍上の不手際を指摘するのもまた当然のことである。 このあたり、こと日本の調教師や騎手と、報道するマスコミ陣と、さらにはオーナーやファンのあいだには妙な歴史があり、 陰でミスを嘆きながら、表立ってはなにも言わず、また一方、騎手や調教師も、めったに自分のいたらなさや、判断ミスを認めることはなかった。 すべて馬や馬場やペースに敗因を探せばこと済んだ。 「わたしの騎乗があまりに愚かだった」とか、評価を失わないためのいささかオーバーすぎる海外の著名騎手のレース後の釈明は、 それは日本のファンや関係者にはふさわしくないが、近年は海外からの遠征騎手が一般的になったことも影響するだろう。 ペースや、馬場や、馬の幼さや気性だけをすべての敗因にするのではなく、「あそこで動いて出ればもっといい結果が出たのは間違いない」 「ペースを読み違えてしまった。申し訳ない」など、騎手のコメントも明らかに変化している。そうしないと、必然の乗り代わりが待っていたりもする。
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- 柏木集保「オルフェは逸走してない。池添と池江が悪い」
935 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 18:23:35.02 ID:uWtfcIdW0 - プロだから、絶賛を浴びるレースもあれれば、ときにブーイングや物足りなさを指摘されるのは当たり前のことである。
サッカーも、ゴルフも、野球も、バスケットボールも、各種の公営競技も、アマチュアスポーツでなければ、それがごく当然の競技者側とファンの関係である。 陰での悪口はたわごとにすぎず、卑劣である。 たとえば、少し以前の信じがたい位置取りの「エリザベス女王杯」とか、 前がふつうのペースで行っているのに前半ちょっと離れすぎてしまい、禁断の(必ず失速する)3コーナー手前からのロングスパートせざるを得なくなった「日経賞」とか、 先週のオルフェーヴルとか、目に余ったケースは、自分の名前を出した上で、批評なり、あれはミスではなかったかと指摘するのは、相手がプロであるから、当たり前のことである。 まあ、お金のかかっている競馬の場合、絶大な尊敬の対象が、次の日は一転、わざわいの張本人になったりするから、騎手は非常に切ないところがある。 他のプロスポーツより、はるかに危険を伴う特別な職業でもある。しかし、世界のどこにも、騎乗に批評を加えるのがタブーなどという未開の国はない。 賞賛の記事だけで固めた報道の紙面や、放送は、送り手のバレバレの虚言である。幸い、わたしの周りには、批評と非難の本質的な違いを理解する人びとがいっぱいいる。 (また、すこし脱線した) ttp://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=A01
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- 柏木集保 保護観察日記 リターン
337 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 18:24:54.18 ID:uWtfcIdW0 - その香港スプリント挑戦からひと息いれて立て直し、オーシャンSをひとたたきして完調で臨んだのがこの1戦。陣営の仕上げは完ぺきだった。
最近は必ずしも先行しないことが多いが、「12秒2-10秒6-11秒7」=34秒5の前半は、この日、直前の9Rに組まれていた1000万特別とまったく同一の前半3ハロン。 GIとすれば楽々のペースだったから、ロードカナロアも好スタートだったが、カレンチャンも苦もなく2〜3番手追走。スキなしのポジションにおさまることができた。 この日、最終週の重賞レースでは良くあるケースだが、前週とは一変して内ラチ沿いが走りやすかった。それでこのペース。 馬場を読んだ10番枠のカレンチャンもたちまちインに進路をとった。池添謙一騎手の好リード、好プレーである。 先週の今週で、いきなり池添騎手を讃えるのは変に思われるかもしれないが、好プレー、好判断を賞賛するのは当たり前のこと。 逆に、どうみても判断ミスと思え、とても誉められた騎乗ではない場合は、鞍上の不手際を指摘するのもまた当然のことである。 このあたり、こと日本の調教師や騎手と、報道するマスコミ陣と、さらにはオーナーやファンのあいだには妙な歴史があり、 陰でミスを嘆きながら、表立ってはなにも言わず、また一方、騎手や調教師も、めったに自分のいたらなさや、判断ミスを認めることはなかった。 すべて馬や馬場やペースに敗因を探せばこと済んだ。 「わたしの騎乗があまりに愚かだった」とか、評価を失わないためのいささかオーバーすぎる海外の著名騎手のレース後の釈明は、 それは日本のファンや関係者にはふさわしくないが、近年は海外からの遠征騎手が一般的になったことも影響するだろう。 ペースや、馬場や、馬の幼さや気性だけをすべての敗因にするのではなく、「あそこで動いて出ればもっといい結果が出たのは間違いない」 「ペースを読み違えてしまった。申し訳ない」など、騎手のコメントも明らかに変化している。そうしないと、必然の乗り代わりが待っていたりもする。
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- 柏木集保 保護観察日記 リターン
338 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 18:25:17.32 ID:uWtfcIdW0 - プロだから、絶賛を浴びるレースもあれれば、ときにブーイングや物足りなさを指摘されるのは当たり前のことである。
サッカーも、ゴルフも、野球も、バスケットボールも、各種の公営競技も、アマチュアスポーツでなければ、それがごく当然の競技者側とファンの関係である。 陰での悪口はたわごとにすぎず、卑劣である。 たとえば、少し以前の信じがたい位置取りの「エリザベス女王杯」とか、 前がふつうのペースで行っているのに前半ちょっと離れすぎてしまい、禁断の(必ず失速する)3コーナー手前からのロングスパートせざるを得なくなった「日経賞」とか、 先週のオルフェーヴルとか、目に余ったケースは、自分の名前を出した上で、批評なり、あれはミスではなかったかと指摘するのは、相手がプロであるから、当たり前のことである。 まあ、お金のかかっている競馬の場合、絶大な尊敬の対象が、次の日は一転、わざわいの張本人になったりするから、騎手は非常に切ないところがある。 他のプロスポーツより、はるかに危険を伴う特別な職業でもある。しかし、世界のどこにも、騎乗に批評を加えるのがタブーなどという未開の国はない。 賞賛の記事だけで固めた報道の紙面や、放送は、送り手のバレバレの虚言である。幸い、わたしの周りには、批評と非難の本質的な違いを理解する人びとがいっぱいいる。 (また、すこし脱線した) ttp://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=A01
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- ◆◆武豊・優先主義 Part955◆◆
386 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 18:28:09.26 ID:uWtfcIdW0 - 先週の今週で、いきなり池添騎手を讃えるのは変に思われるかもしれないが、好プレー、好判断を賞賛するのは当たり前のこと。
逆に、どうみても判断ミスと思え、とても誉められた騎乗ではない場合は、鞍上の不手際を指摘するのもまた当然のことである。 このあたり、こと日本の調教師や騎手と、報道するマスコミ陣と、さらにはオーナーやファンのあいだには妙な歴史があり、 陰でミスを嘆きながら、表立ってはなにも言わず、また一方、騎手や調教師も、めったに自分のいたらなさや、判断ミスを認めることはなかった。 すべて馬や馬場やペースに敗因を探せばこと済んだ。 「わたしの騎乗があまりに愚かだった」とか、評価を失わないためのいささかオーバーすぎる海外の著名騎手のレース後の釈明は、 それは日本のファンや関係者にはふさわしくないが、近年は海外からの遠征騎手が一般的になったことも影響するだろう。 ペースや、馬場や、馬の幼さや気性だけをすべての敗因にするのではなく、「あそこで動いて出ればもっといい結果が出たのは間違いない」 「ペースを読み違えてしまった。申し訳ない」など、騎手のコメントも明らかに変化している。そうしないと、必然の乗り代わりが待っていたりもする。
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- ◆◆武豊・優先主義 Part955◆◆
387 :名無しさん@実況で競馬板アウト[]:2012/03/26(月) 18:28:32.70 ID:uWtfcIdW0 - プロだから、絶賛を浴びるレースもあれれば、ときにブーイングや物足りなさを指摘されるのは当たり前のことである。
サッカーも、ゴルフも、野球も、バスケットボールも、各種の公営競技も、アマチュアスポーツでなければ、それがごく当然の競技者側とファンの関係である。 陰での悪口はたわごとにすぎず、卑劣である。 たとえば、少し以前の信じがたい位置取りの「エリザベス女王杯」とか、 前がふつうのペースで行っているのに前半ちょっと離れすぎてしまい、禁断の(必ず失速する)3コーナー手前からのロングスパートせざるを得なくなった「日経賞」とか、 先週のオルフェーヴルとか、目に余ったケースは、自分の名前を出した上で、批評なり、あれはミスではなかったかと指摘するのは、相手がプロであるから、当たり前のことである。 まあ、お金のかかっている競馬の場合、絶大な尊敬の対象が、次の日は一転、わざわいの張本人になったりするから、騎手は非常に切ないところがある。 他のプロスポーツより、はるかに危険を伴う特別な職業でもある。しかし、世界のどこにも、騎乗に批評を加えるのがタブーなどという未開の国はない。 賞賛の記事だけで固めた報道の紙面や、放送は、送り手のバレバレの虚言である。幸い、わたしの周りには、批評と非難の本質的な違いを理解する人びとがいっぱいいる。 (また、すこし脱線した) ttp://news.netkeiba.com/?pid=column_view&wid=A01
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