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【スズキ】JB64ジムニー☆187【現行新型】

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【スズキ】JB64ジムニー☆187【現行新型】
15 :阻止押さえられちゃいました[]:2022/07/21(木) 12:08:29.21 ID:mwEpr7lo
Revealed: the 2018 Top Gear magazine awards winners!
https://www.topgear.com/car-news/top-gear-magazine/revealed-2018-top-gear-magazine-awards-winners#2

Budget Apocalypse Survival Tool of the Year: Suzuki Jimny.
【スズキ】JB64ジムニー☆187【現行新型】
16 :阻止押さえられちゃいました[]:2022/07/21(木) 12:08:44.16 ID:mwEpr7lo
スズキ・新型ジムニーのカスタマイズカーを一挙総覧!〜第1弾〜
https://motor-fan.jp/article/10007766

スズキ・新型ジムニーのカスタマイズカーを一挙総覧!〜第2弾〜
https://motor-fan.jp/article/10007978

スズキ・新型ジムニーのカスタマイズカーを一挙総覧!〜第3弾〜
https://motor-fan.jp/article/10008010
【スズキ】JB64ジムニー☆187【現行新型】
17 :阻止押さえられちゃいました[]:2022/07/21(木) 12:08:59.31 ID:mwEpr7lo
人気のスズキ・ジムニー、世界の最優秀車の部門ファイナリストに
https://forbesjapan.com/articles/detail/26346/1/1/1

スズキ・ジムニーが、国際舞台のジュネーブ・モーターショーで快挙を成し遂げた。3月5日、同会場で発表された世界の最優秀車賞「ワールド・カー・アワード(WCA)」で、20年ぶりにフルモデルチェンジされたジムニーは、6部門中2部門でトップ3のファイナリストに残った。

同様の記録は、2016年に2部門のトップ3に同時にランクインされたマツダ・ロードスター以来だ。

つまり、メジャーな日本のカーメーカーがファイナリストから消えていく中で、超小型車のジムニーだけが、25か国の85人の選考委員から世界的に大きな支持を受けた。しかも、「アーバンカー賞」と言う小型車部門と、競争率のとても激しい「デザイン賞」のトップ3に残ったのだ。
【スズキ】JB64ジムニー☆187【現行新型】
18 :阻止押さえられちゃいました[]:2022/07/21(木) 12:09:14.01 ID:mwEpr7lo
快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞
https://clicccar.com/2019/04/18/744449/

スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。

この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。
この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。

日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。
ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。
【スズキ】JB64ジムニー☆187【現行新型】
19 :阻止押さえられちゃいました[]:2022/07/21(木) 12:09:30.76 ID:mwEpr7lo
AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革
https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/

クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。

オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは
驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。

ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり
スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。
だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。

https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/05/awards-2019-190523_15.jpg 


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