- 【スズキ】JB64ジムニー☆161【現行新型】
33 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 22:45:59.44 ID:sc8mKMfK - 見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中
https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601 ■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ 最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。 オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。 2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。 こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。 型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。
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37 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 22:49:37.41 ID:sc8mKMfK - 字幕付き レンジローバー・オートバイオグラフィー vs スズキ・ジムニー
オフロード比較試乗 https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/08/17/401018/ レンジローバーと先代スズキ・ジムニーをオフロードコースで対決させてみました。 ドライバーの経験の差こそありそうですが、ジムニーは圧倒的な価格差とサイズ差をものともしない走破能力を見せつけました。
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39 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 22:53:00.87 ID:sc8mKMfK - 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。
すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」 彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。 初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。 いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという 確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。 理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。
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41 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 22:54:18.04 ID:sc8mKMfK - 手が届く本物のオフローダー、スズキ・ジムニーの確かな手応え
https://www.car-and-driver.jp/newcar/2021/08/14/suv-17980002815013/ 走りの面では、ジムニーに搭載された660cc3気筒ターボ(64ps)のパワー特性がなだらかになり、1.5リッター・4気筒(102ps)のジムニーシエラを含めて、サウンドが滑らかになったことに気づく。 キャラクターを考えると動力性能は必要十分といえる。 乗り心地も確実に向上しており、普段使いしやすくなった。 オフロード性能は、期待を裏切らない。 ラダーフレームが衝撃を受け止め、長いストロークを持つサスペンション、200mmを超える最低地上高、限られた力を増幅してくれるローレンジがチームを組み、道なき道を着実に走破していく。 ハードなシーンに愛車を持ち込むユーザーは限られるだろう。 しかし本物志向のヘビーデューティな手応えは、オンロードを走っていても伝わってくる。 唯我独尊ともいえる独特の存在感は、今後も多くのファンを引きつけるに違いない。
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43 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 23:08:47.85 ID:sc8mKMfK - おめでとう50周年!スズキ「ジムニー」の輝かしい系譜と未来の可能性
https://www.goodspress.jp/reports/297385/ 登場からもうすぐ丸2年が経とうとしていますが、歴代モデルのエレメントを凝縮した4代目の人気は一向に衰える気配がありません。 そんな中、世のクルマ好きからは、ロングボディの5ドア仕様や、後方に荷台を設けたピックアップトラック仕様の登場を期待する声が挙がっています。 現状のような驚異的な人気が続く限り、バリエーション拡大はしばらくお預けとなりそうですが、昨今のSUV人気を受け、より本格的なリアルオフローダーへの注目度が高まっているのも事実。 そうした状況を踏まえると、そう遠くない将来、4代目ジムニーの新バリエーション誕生も十分期待できるのではないでしょうか。 今や、限られたひと握りのプロだけでなく、多くの人々から愛されるクルマへと成長したジムニー。 抜群の人気を誇る4代目も、その輝かしい歴史に新たな1ページを刻むことでしょう。
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45 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 23:12:10.60 ID:sc8mKMfK - 初代ジムニー「歴史遺産車」に スズキ、1970年発売
https://www.suzuki.co.jp/release/a/2020/1106/ スズキの軽自動車の初代「ジムニー」が6日、国内の名車を顕彰する日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選出された。半世紀前の1970年に発売された軽四輪駆動車で、「新たな軽自動車の道を切り開いた歴史的名車」と高い評価を受けた。 初代ジムニーはコンパクトな車体と機能的なデザイン、悪路での走破性が人気を呼び、作業現場や山間地での走行のほか、レジャーでも活用された。現行モデルは4代目。初代から通算で世界199の国・地域で販売され、今年7月に世界累計販売300万台を達成した。 日本自動車殿堂は大学関係者やジャーナリストらでつくる特定非営利活動法人。スズキ車の「歴史遺産車」選出は、1955年発売の「スズライト」に続き2車種目。鈴木修会長は「ファンの皆さまのおかげ。スズキを代表する看板モデルの一つとして、さらに成長させたい」とコメントした。
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47 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 23:15:22.41 ID:sc8mKMfK - スズキの本格オフローダー「ジムニー」「ジムニーシエラ」が一部仕様変更! 全車にオートライトを標準装備
https://motor-fan.jp/mf/article/12665/ 9月16日、スズキは卓越した悪路走破性を誇る四輪駆動車「ジムニー」および「ジムニーシエラ」の一部仕様変更を実施し、10月20日に発売すると発表した。税込車両価格はジムニーが148万5000円〜190万3000円、ジムニーシエラが179万3000円〜208万4500円。 このたびの一部仕様変更では、スズキ セーフティ サポート非装着車にもオートライトシステムを標準装備したほか、4速AT車に停車時アイドリングストップシステムを追加。また、「ジムニー」にはスペアタイヤロアカバーが追加されている。 なお、「ジムニー」、「ジムニー シエラ」は、経産省や国交省などが普及を推進する「サポカーSワイド」、国交省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当する。
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50 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 23:18:33.00 ID:sc8mKMfK - ジムニーで林道走行の魅力に取りつかれた安東アナが語る! 「ジムニーがニッポンの宝である5つの理由」
ttps://bestcarweb.jp/feature/column/329055 これまで数多くの愛車を乗り継いできた生粋のクルマ好き、そして何よりもクルマを運転すること自体が好きな「カーガイ」として知られるフリーアナウンサーの安東弘樹氏。現在はCOTY選考委員を務めているのだが、安東アナが最近、ハマっているのが林道ドライブなのだそう。 その魅力は、自然のなかを走行する「スリル」と、クルマで自然のなかに入って行くことによる「癒し」なのだとか。その相棒として、安東アナは自身の趣味用グルマに歴代45台目の愛車となる現行型ジムニーを購入した。そんなジムニーの魅力はどこにあるのか、安東アナが解説する。 https://i.imgur.com/3sYCkBH.jpg 1 「本物」であること 2 誰もが認める、そのデザイン 3 実際の悪路走破性の高さ 4 数多くのカスタムパーツ 5 悪路走破性だけではない信頼感
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52 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 23:21:42.62 ID:sc8mKMfK - 世界で愛称が異なるジムニー!サムライ・カタナ・カリビアン…なんと軍隊仕様も
https://car-moby.jp/article/automobile/suzuki/jimny/jimny-compatibility/ サムライ(侍) https://i.imgur.com/mepAvWI.jpg 1985年に北米にて輸出されたジムニーの車両を10cm広げた車両(ベースモデルはSJ413)として登場した車両に「サムライ」のネームプレートが設定されています。 カタナ(刀) https://i.imgur.com/2AN9RFy.jpg 1,300ccモデル(ジムニーシエラ)がベース車両となるインドネシア現地で生産されているモデルに「カタナ」のネームプレートが設定されています。 カリビアン(カリブ海) https://i.imgur.com/XZYYQFg.jpg 「カタナ」と同様、タイ現地で生産されているモデルには「カリビアン」のネームプレートが設定され、現地でも非常に人気があるようです。 ジプシー(移動型民族) https://i.imgur.com/v0q9BUM.jpg マルチ・スズキ・インディア(スズキのインドにおける乗用車生産販売子会社)が生産しているジムニーにはベース車両を延長した「ジプシー」が存在します。 軍隊仕様(インド軍仕様) https://i.imgur.com/mWbUdb4.jpg 先ほど紹介したマルチ・スズキ・インディアが生産する「ジプシー」はインド軍仕様としても生産がされています。
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54 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/12/04(土) 23:31:11.94 ID:sc8mKMfK - ID:cNlX9mzu
↑ テンプレ妨害の荒らし
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