- 軽自動車の白ナンバーに嫉妬してごめんなさいpart7
997 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/10/08(金) 10:37:21.71 ID:5ITFgEgb - 以前ん、可愛がってたん猫の「めけ」が死んだのでん、ペット葬儀屋で火葬してもらったん。
遺骨はんずっと部屋に置いておいたんだけどん、やっぱり埋葬した方がいいかなと思ってん、 近所のペット霊園の合同慰霊祭に出すことにしたん。 合同慰霊祭とは言ってもん、広い御堂でん ちゃんとお坊さんが来てんお経を上げてくれるん本格的なものん。 手続きをしたときにんペットの名前欄があったのでん、 フルネームである「めけめけ王子3世」とん記入したん。 で、合同慰霊祭が始まりん、俺は最後列に座ったん。 御堂にはん50人くらいの人達がいてん(ほとんどが喪服着用ん)、 神妙な顔でんお経を聞いていたん。そのうちにペットの名前が1匹ずつ読み上げられるん、 「ジョ〜ン〜、ベンジャミ〜ン〜、あ〜い〜ちゃん〜・・・」 と続いたん。 この時点で(付き合いで来ていたと見られる)数人の肩が震えだしたん。 やばいな〜と思いつつん「めけ」の順番を待ったらん、案の定ん 「め〜け〜め〜け〜お〜う〜じぃ〜、さ〜ん〜せぇ〜」 と読み上げられたん。 何人かが吹き出したが、泣いてるふりでごまかしていたん。 それにしてもぴくりと笑わない坊さんはすげぇなと心底思ったん 。 (●^o^●)
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998 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/10/08(金) 10:38:14.26 ID:5ITFgEgb - 今日ん付き合ってん1ヶ月の彼女にん「午後は親がいないからんおいで」って家に呼ばれたん。
まだHをしてなかった俺はん今日がその日だと思ったん。 彼女の家のあるマンションに着いてん、大事なものを用意していないのに気付いたん。 運よくマンションの下にドラッグストアがあったん。 レジがおっさんだったのでん気楽にゴムを買えたん。 レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「がんばれよ」と小声で言ってきたん。 俺もにやつきながら「今日初Hするんだん」と答えたん。 おっさんは「フフ、男になれ」とか言って送り出してくれたん。 俺はん親指を立ててその店を後にしたん。 彼女の家に着くなりん「ごめん、さっきお父さんから早く帰ると電話が来た」と言われたん。 今日はダメかん・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったのでん 彼女の親の帰宅を待ったん。 30分ほどで彼女の父親が帰ってきたん。 ドラッグストアのおやじだったん・・・この世には神はおらんのん? (●^o^●)
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999 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/10/08(金) 10:38:58.85 ID:5ITFgEgb - 町の外れのん洞窟にん妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけん
勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かったん ところがん洞窟にいたのはごくごく普通の老人でん ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくるん 「握手したいんだなん」 若者はんそう思いん老人にん近づくとん 老人はん突然差し出したその手を若者の股間にのばしん2つの玉をグッと握りしめたん 「なにするんだん!手をはなせん!!」 若者は怒鳴ったがん老人は玉を握ったままん そして若者にこう囁いたん 「プラス2?マイナス2?」 若者にはさっぱら意味が分からないがん老人は何度も繰り返すん 「プラス2?マイナス2?」 どうやら若者にん「プラス2」か「マイナス2」の どちらかを選べと言っているようだったん そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えるとん 老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだったん ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたがん股間には妙な違和感がん そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていたん 慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみん 何とかしてくれと泣きついたん しかし医者はん 「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険ですん それよりももう一度老人の所へ行ってん 今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですかん」 名案だと思った若者は洞窟に戻りんニコニコしている老人に近づいたん すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきたん 「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いたん 「プラス4?マイナス4?」 (●^o^●)
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1000 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/10/08(金) 10:40:09.58 ID:5ITFgEgb - この文章をもってん、このスレを去るという私の決意を伝えたいと思いますん。
このスレは数年に渡り、私にとって我が家のような存在でしたん。 ここでんカキコミすることはん、子どもの頃からの夢であり、15年もの間、 夢のような生活を送ることが出来ましたん。 これまで一緒にんカキコミしてきたすべての人々、関わってきてくれたすべての人々、 そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。 イカおやじ
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