- 【ダイハツ】ハイゼットトラック 33台目【軽トラ】
125 ：阻止押さえられちゃいました[sage]：2021/06/26(土) 21:37:10.83 ID:bbO2cDl6 - ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。
対象となるのは、ダイハツ『ハイゼット』『ハイゼットデッキバン』『アトレーワゴン』、スバル『サンバー』『サンバーオープンデッキ』『ディアス』、トヨタ『ピクシスバン』の7車種で、2017年10月31日から2019年7月31に製造された16万0435台。
対象車両は、ステアリングギヤのブーツ取付け部のシールが不適切かつエアコンドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水が取付け部に滴下しギヤ内部に浸入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ギヤ内部に錆が生じて異音が発生。最悪の場合、ベアリングが破損し操舵ができなくなるおそれがある。
|
- 【ダイハツ】ハイゼットカーゴPart59
35 ：阻止押さえられちゃいました[sage]：2021/06/26(土) 21:40:40.86 ID:bbO2cDl6 - ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。
対象となるのは、ダイハツ『ハイゼット』『ハイゼットデッキバン』『アトレーワゴン』、スバル『サンバー』『サンバーオープンデッキ』『ディアス』、トヨタ『ピクシスバン』の7車種で、2017年10月31日から2019年7月31に製造された16万0435台。
対象車両は、ステアリングギヤのブーツ取付け部のシールが不適切かつエアコンドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水が取付け部に滴下しギヤ内部に浸入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ギヤ内部に錆が生じて異音が発生。最悪の場合、ベアリングが破損し操舵ができなくなるおそれがある。
|
- 【ダイハツ】ハイゼットカーゴPart59
10 ：阻止押さえられちゃいました[sage]：2021/06/26(土) 21:44:21.97 ID:bbO2cDl6 - ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。
対象となるのは、ダイハツ『ハイゼット』『ハイゼットデッキバン』『アトレーワゴン』、スバル『サンバー』『サンバーオープンデッキ』『ディアス』、トヨタ『ピクシスバン』の7車種で、2017年10月31日から2019年7月31に製造された16万0435台。
対象車両は、ステアリングギヤのブーツ取付け部のシールが不適切かつエアコンドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水が取付け部に滴下しギヤ内部に浸入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ギヤ内部に錆が生じて異音が発生。最悪の場合、ベアリングが破損し操舵ができなくなるおそれがある。
|
- ハイゼット・デッキバン【電気屋・冷蔵庫】 Part.2
133 ：阻止押さえられちゃいました[sage]：2021/06/26(土) 21:47:34.79 ID:bbO2cDl6 - ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。
対象となるのは、ダイハツ『ハイゼット』『ハイゼットデッキバン』『アトレーワゴン』、スバル『サンバー』『サンバーオープンデッキ』『ディアス』、トヨタ『ピクシスバン』の7車種で、2017年10月31日から2019年7月31に製造された16万0435台。
対象車両は、ステアリングギヤのブーツ取付け部のシールが不適切かつエアコンドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水が取付け部に滴下しギヤ内部に浸入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ギヤ内部に錆が生じて異音が発生。最悪の場合、ベアリングが破損し操舵ができなくなるおそれがある。
|
- 新 ハイゼットデッキバン 1
8 ：阻止押さえられちゃいました[sage]：2021/06/26(土) 21:51:27.08 ID:bbO2cDl6 - ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。
対象となるのは、ダイハツ『ハイゼット』『ハイゼットデッキバン』『アトレーワゴン』、スバル『サンバー』『サンバーオープンデッキ』『ディアス』、トヨタ『ピクシスバン』の7車種で、2017年10月31日から2019年7月31に製造された16万0435台。
対象車両は、ステアリングギヤのブーツ取付け部のシールが不適切かつエアコンドレンホースが直上にあるため、エアコン凝縮水が取付け部に滴下しギヤ内部に浸入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ギヤ内部に錆が生じて異音が発生。最悪の場合、ベアリングが破損し操舵ができなくなるおそれがある。
|