- 【スズキ】JB64ジムニー☆133【新型】
33 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/04/10(土) 21:24:20.90 ID:wRMPlu3L - これぞギャップ萌え! 女性が乗ると突如オシャレに感じるクルマ5選
https://news.livedoor.com/article/detail/17413197/ マツダ3 スズキ・ジムニー ← レクサスUX ジープ・レネゲード シトロエン・C3エアクロス これがいちばんのギャップ萌え効果かもしれない、スズキ・ジムニー。 悪路走破性を突き詰めた、世界に誇れる軽自動車というだけでも、ちょっと女性とは無縁のクルマのように思われがちなですが、 四角張ったボディは車幅感覚が掴みやすく、少しアップライトな運転席は遠くまで見通せて、じつは街中でも運転しやすいクルマで、女性にぴったりなのです。 しかも、意外と女性はこうしたワイルドなクルマに好感を持つことが多いので、隠れファンもけっこういます。 確かな走破性は、豪雨などの異常気象や、突然のドカ雪なんて時にも安心感が高いものです。 なのでジムニーは、見た目よりもずっと、女性との相性がよく、乗っているとオシャレに見えるクルマと言えるでしょう。
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35 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/04/10(土) 21:27:19.52 ID:wRMPlu3L - 字幕付き レンジローバー・オートバイオグラフィー vs スズキ・ジムニー
オフロード比較試乗 https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/08/17/401018/ レンジローバーと先代スズキ・ジムニーをオフロードコースで対決させてみました。 ドライバーの経験の差こそありそうですが、ジムニーは圧倒的な価格差とサイズ差をものともしない走破能力を見せつけました。
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37 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/04/10(土) 21:30:09.42 ID:wRMPlu3L - 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。
すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」 彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。 初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。 いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという 確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。 理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。
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39 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/04/10(土) 21:33:21.34 ID:wRMPlu3L - おめでとう50周年!スズキ「ジムニー」の輝かしい系譜と未来の可能性 https://www.goodspress.jp/reports/297385/
登場からもうすぐ丸2年が経とうとしていますが、歴代モデルのエレメントを凝縮した4代目の人気は一向に衰える気配がありません。 そんな中、世のクルマ好きからは、ロングボディの5ドア仕様や、後方に荷台を設けたピックアップトラック仕様の登場を期待する声が挙がっています。 現状のような驚異的な人気が続く限り、バリエーション拡大はしばらくお預けとなりそうですが、昨今のSUV人気を受け、より本格的なリアルオフローダーへの注目度が高まっているのも事実。 そうした状況を踏まえると、そう遠くない将来、4代目ジムニーの新バリエーション誕生も十分期待できるのではないでしょうか。 今や、限られたひと握りのプロだけでなく、多くの人々から愛されるクルマへと成長したジムニー。 抜群の人気を誇る4代目も、その輝かしい歴史に新たな1ページを刻むことでしょう。
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41 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/04/10(土) 21:36:14.50 ID:wRMPlu3L - 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは?
https://bestcarweb.jp/feature/column/120180 ジムニーにまつわる、こんな話がある。 「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。 1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。 しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」 走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。 この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。 ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。 だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 42阻止押さえられちゃいました2021/03/14(日) 19:00:51.50ID:GpO7iaul 初代ジムニー「歴史遺産車」に スズキ、1970年発売 https://www.suzuki.co.jp/release/a/2020/1106/ スズキの軽自動車の初代「ジムニー」が6日、国内の名車を顕彰する日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選出された。半世紀前の1970年に発売された軽四輪駆動車で、「新たな軽自動車の道を切り開いた歴史的名車」と高い評価を受けた。 初代ジムニーはコンパクトな車体と機能的なデザイン、悪路での走破性が人気を呼び、作業現場や山間地での走行のほか、レジャーでも活用された。現行モデルは4代目。初代から通算で世界199の国・地域で販売され、今年7月に世界累計販売300万台を達成した。 日本自動車殿堂は大学関係者やジャーナリストらでつくる特定非営利活動法人。スズキ車の「歴史遺産車」選出は、1955年発売の「スズライト」に続き2車種目。鈴木修会長は「ファンの皆さまのおかげ。スズキを代表する看板モデルの一つとして、さらに成長させたい」とコメントした。
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