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【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】

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【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
27 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:50:06.05 ID:fxfORYNZ
●驚異の残価率をマークするジムニー

実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。

今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。
世代交代しているので、残価率は気になるところだ。
グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。

新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。
そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。

ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。
もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。

ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。

https://bestcarweb.jp/usedcar/201914
【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
28 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:52:34.87 ID:fxfORYNZ
リアーナ、故郷バルバドスで「スズキ」のジムニーを運転 7年使用の愛車
https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_2c79db899079d1fdb1dafd677d3321b8aa2cba4d/

 総資産600億円以上と言われるリアーナが、地元に戻ったときに超庶民派な一面を見せた。
母国バルバドス諸島で休暇を過ごしていたリアーナは、珍しく自らハンドルを握り運転。

 その時乗っていた車は、フェラーリやポルシェといった高級車ではなく、なんと日本のスズキのジムニー。

 こっそりお忍びで日本を訪れるほど親日家のリアーナは、日本車のジムニーに乗りながら、故郷バルバドスを満喫。
そしてファンに声をかけられた時には、車の中から手を振ってあげるというファンサービスまでしていた。

 ちなみに今回リアーナが乗っていたジムニーは、2012年にはすでに乗っており、今や最も稼ぐ女性アーティストとなったリアーナが、7年以上も同じ日本車に乗り続けているとは、かなり親近感が沸く。 
【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
29 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:54:36.66 ID:fxfORYNZ
このクルマがなければジムニーは生まれなかった! ホープ自動車・ホープスターON型
playback the magazine 1968
http://driver-box.yaesu-net.co.jp/new-article/omoshiro/19568/
http://driver-box.yaesu-net.co.jp/sites/wp-content/uploads/2019/07/th_03-offroad-1.jpg
http://driver-box.yaesu-net.co.jp/sites/wp-content/uploads/2019/07/th_05-hill.jpg
http://driver-box.yaesu-net.co.jp/sites/wp-content/uploads/2019/07/th_07-water.jpg
http://driver-box.yaesu-net.co.jp/sites/wp-content/uploads/2019/07/th_09-rear.jpg
【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
30 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:56:58.09 ID:fxfORYNZ
欧州でも吹き荒れる「ジムニー」旋風
スズキは“不吉数字”も恐れない!
https://www.webcg.net/articles/-/41268

ところで前回は、2019年6月19日から23日までトリノで開催された「パルコ・ヴァレンティーノ・モーターショー」について記した。

会場で、とりわけ来場者の注目を浴びていたブランドのひとつといえば、ずばりスズキであった。
https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/640wm/img_7189fe48b3aab5f8e002751a3b15ae95253202.jpg

「スズキ・ジムニー」のワンオフモデル「頑」に乗るのは、イタリアを代表するフィギュアスケート選手のカロリーナ・コストナー。
スズキは彼女のスポンサーを務めている。

再びスズキ・イタリアのリリースを読み返すと、「ジャポネジタ」の文字があることに気づく。
「Giapponesit」とは英語でいうところの「Japaneseness」=「日本らしさ」だ。

さらにスズキのことを「カーザ・ディ・アママツ(浜松の会社の意。イタリア語読みのHamamatsu)」と表現している。
イタリアで「カーザ・ディ・マラネッロ」は、フェラーリを指す。
それを意識したかどうかは知らぬが、日本ブランドで本拠地をここまでアピールするのは珍しい。

1873年のウィーン万博や、19世紀中盤から複数回開催されたパリ万博は、ヨーロッパの美術界にジャポニスムをもたらした。

今回筆者が観察したところでは、シートに座るのに順番待ちができていたクルマといえば、“地元ブランド”アバルトの創業70周年記念モデルと、何を隠そうジムニー頑であった。

「カーザ・ディ・アママツ」は、プチ・ジャポズムの風を初夏のトリノにもたらしていたのであった。

https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/640wm/img_c7e9d329ea1459987cd86c6196e733fd177547.jpg
【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
31 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:59:04.20 ID:fxfORYNZ
欲しくても買えない天然ウナギ状態
人気爆発「ジムニー」の魅力
https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/

ジープとジムニーとフェラーリの共通点

新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ!

その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。

ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。
ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。

日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。
そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。
ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。
時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。

◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!!


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