トップページ > 軽自動車 > 2021年03月26日 > XNORWfUG

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/644 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000050000000000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
阻止押さえられちゃいました
【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】

書き込みレス一覧

【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
20 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:38:33.44 ID:XNORWfUG
人気のスズキ・ジムニー、世界の最優秀車の部門ファイナリストに
https://forbesjapan.com/articles/detail/26346/1/1/1

スズキ・ジムニーが、国際舞台のジュネーブ・モーターショーで快挙を成し遂げた。3月5日、同会場で発表された世界の最優秀車賞「ワールド・カー・アワード(WCA)」で、20年ぶりにフルモデルチェンジされたジムニーは、6部門中2部門でトップ3のファイナリストに残った。

同様の記録は、2016年に2部門のトップ3に同時にランクインされたマツダ・ロードスター以来だ。

つまり、メジャーな日本のカーメーカーがファイナリストから消えていく中で、超小型車のジムニーだけが、25か国の85人の選考委員から世界的に大きな支持を受けた。しかも、「アーバンカー賞」と言う小型車部門と、競争率のとても激しい「デザイン賞」のトップ3に残ったのだ。 
【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
21 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:40:05.64 ID:XNORWfUG
快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞
https://clicccar.com/2019/04/18/744449/

スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。

この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。
この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。

日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。
ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。 
【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
23 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:42:04.41 ID:XNORWfUG
AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革
https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/

クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。

オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは
驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。

ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり
スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。
だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。

https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/05/awards-2019-190523_15.jpg 
【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
25 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:44:05.51 ID:XNORWfUG
スズキ・ジムニー試乗、「これが軽なのか…」と驚きを禁じ得ない“卓越したSUV”
https://biz-journal.jp/i/2019/05/post_28113.html

ジムニー、あるいはジムニーシエラが自宅のガレージに収まっていたら、自分はそれを使って何をするだろうか。
そして新しいライフスタイルをスタートさせるのが、自動車におけるソフトとしての性能だ。
そのスクエアな、しかしながら高い機能性を予感させるボディーデザインを見ていると、ジムニー、あるいはジムニーシエラは
現代の世の中に多くある、SUVと呼ばれるモデルの中においても卓越したオフロード性能、そして実用性を発揮するモデルなのではないかと感じて嬉しくなる。
これぞ日本の誇る工業製品というのが正直な感想だ。

ジムニーは、そして軽自動車は、20年という歳月のなかで、ここまで進化したのかと感動するのは間違いないだろう。
ちなみにジムニーに対しての高評価は世界的なもので、先日米国のニューヨークモーターショーにおいて発表されたWorld Car Awardでは、ジムニーは「World Urban Car of The Year」を受賞。
市場での人気はますます高まりそうだ。
【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
26 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 11:46:10.64 ID:XNORWfUG
【驚愕!】スズキ・新型「ジムニー」は3年後に売却しても61%の残存価値がある。
これだけの価値がある車種といえば何がある?
日本市場においては最大2年もの納期がかかり、欧州市場では平均して1.5年の納期がかかるということで、その一方で中古車市場では旧世代モデルも含めると非常に高い相場(日本では80万円以上)を誇っていますが
そんな中でイギリスの大手業界スペシャリストであるCAP Automotiveが、「新型ジムニーの残存価値は、どの自動車よりも圧倒的に高く61%もの価値がある」と説明しています。
※単純に言えば200万円のクルマを購入して、3年後には122万円の価値を持つということ。

これだけの残存価値を誇る最も近い個体といえば、アメリカや中東でも高い人気を誇るレクサスのフラッグシップSUV「LX570」で、このモデルの日本での残価価値は36,000km/3年で約66%と言われています。

これだけの残存価値を持つ背景には、先代モデルに比べてパートタイム4WDの質が向上したことはもちろんのこと、
ローレンジトランスファーギアやデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、エアコン関係、CDチューナー、Bluetooth接続、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、15インチアルミホイール、フロントシートヒーター、リヤプライバシーガラスといった
先進的な機能が充実していることも大きな理由にあるのだと推測。

そして最後は、オフロード走行に必須ともいえる耐久性や走破性を兼用する唯一無二のラダーフレームを採用したことにより、カスタムの幅を広げられていることも大きな理由になっているのではないかと考えています。 


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。