- 【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
37 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 12:13:56.52 ID:WTtQprjd - 字幕付き レンジローバー・オートバイオグラフィー vs スズキ・ジムニー
オフロード比較試乗 https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/08/17/401018/ レンジローバーと先代スズキ・ジムニーをオフロードコースで対決させてみました。 ドライバーの経験の差こそありそうですが、ジムニーは圧倒的な価格差とサイズ差をものともしない走破能力を見せつけました。
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- 【スズキ】JB64ジムニー☆132【新型】
38 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 12:16:05.32 ID:WTtQprjd - スズキ・ジムニーがイタリアの軍警察に採用されていた! 実はイグニスも〈SUZUKI JIMNY CARABINIERI d'ITALIA〉
https://motor-fan.jp/article/amp/10015245 ランボルギーニのポリツィア(警察)仕様など、なにかとカッコイイ警察車両の多いイタリアだが、今度は日本の誇る最強オフローダー、ジムニーがカラビニエリに採用された。 カラビニエリとは正確には国家憲兵のことで、日本人には軍警察といったほうが理解しやすい。 簡単に言えば、「イタリア軍に属する警察隊」のことで、軍と警察の双方の機能を有する。 対テロ作戦やPKO活動なども担い、日本にあるイタリア大使館に常駐しているのもカラビニエリだ。 今回の納入によってイタリアの国家憲兵には10台のジムニーと、すでに導入されていた55台のイグニスが配備されることになる。 ただ、日本のスズキから国家憲兵に直接販売されたのは今回のジムニーが初めてだという。
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39 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 12:18:33.52 ID:WTtQprjd - 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。
すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」 彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。 初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。 いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという 確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。 理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。
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40 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 12:21:12.25 ID:WTtQprjd - そして、もうひとつの理由をジャンニさんは教えてくれた。
「従来型ジムニーの代替となるモデルが、他のメーカーの、たとえ新車を探してもないんだ」。 現行車と比べれば、安全性能や環境性能が見劣りするのは明らかだ。しかし機構がシンプルゆえに丈夫で、修理・維持さらに保険などのコストも安い。 同時に筆者は、それらが道具に徹し、いわば“おクルマ”としての扱いを持ち主に要求しないところが、支持を集めている理由と分析する。クルマを幼稚に面白がっていた時代を終えた、成熟社会における消費者ならではの到達点だ。 別の角度から言えば、その人気は一時の流行や投資トレンドではなく、設計思想を含めたモノとしての本質が顕在化したものといえる。 したがって個人的には、「フェラーリF40 LM」がオークションで高額落札されるよりも、ずっと痛快なのである。 https://www.webcg.net/articles/-/43023
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41 :阻止押さえられちゃいました[]:2021/03/26(金) 12:23:23.19 ID:WTtQprjd - おめでとう50周年!スズキ「ジムニー」の輝かしい系譜と未来の可能性 https://www.goodspress.jp/reports/297385/
登場からもうすぐ丸2年が経とうとしていますが、歴代モデルのエレメントを凝縮した4代目の人気は一向に衰える気配がありません。 そんな中、世のクルマ好きからは、ロングボディの5ドア仕様や、後方に荷台を設けたピックアップトラック仕様の登場を期待する声が挙がっています。 現状のような驚異的な人気が続く限り、バリエーション拡大はしばらくお預けとなりそうですが、昨今のSUV人気を受け、より本格的なリアルオフローダーへの注目度が高まっているのも事実。 そうした状況を踏まえると、そう遠くない将来、4代目ジムニーの新バリエーション誕生も十分期待できるのではないでしょうか。 今や、限られたひと握りのプロだけでなく、多くの人々から愛されるクルマへと成長したジムニー。 抜群の人気を誇る4代目も、その輝かしい歴史に新たな1ページを刻むことでしょう。
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