トップページ > 軽自動車 > 2021年01月11日 > 73WCzd9d

書き込み順位&時間帯一覧

56 位/714 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000030003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
阻止押さえられちゃいました
ダイハツ タフト TAFT オーナー&検討 統合本スレ4

書き込みレス一覧

ダイハツ タフト TAFT オーナー&検討 統合本スレ4
233 :阻止押さえられちゃいました[sage]:2021/01/11(月) 20:01:26.58 ID:73WCzd9d
それもアリかもね
ハスラーのほうが乗り心地も性能もいいし


94 阻止押さえられちゃいました sage 2021/01/05(火) 14:19:48.85 ID:oelriO7Y

>ハスラーとタフトでの最大の違いはオンロードでの走行性能でしょう。
広い室内空間を確保するための背の高いボディ、使い勝手を重視して大きな開口部を採用したラゲージスペースなど走行性能には悪い影響を与える要素が数々ある両車。

しかし、ハスラーは高剛性ボディ、さらに高額で小型車でも滅多に採用しない「構造用接着材」を使用することで、走行性能に悪影響を与える要素をシャットアウト。
軽自動車ではトップと言えるリアの走行安定性を獲得し、カーブを曲がる際に発生するボディのねじれを抑え、高い走行安定性とフラットな乗り味を実現しています。

タフトも軽自動車としては十分及第点を与えられるレベルとなっていますが、リアの安定性やコーナリング時のクルマの傾きやねじれはハスラーとはかなり差があります。

正直言ってハスラーは現在の軽自動車でNo.1の走行性能を実現していると言っても言いすぎではありません。
それほど気合いを入れて開発されていることが運転すると伝わってきます。
その差は試乗に訪れたディーラーで店舗から道路に出るときの段差を乗り越えた時の揺れの収まりの違いでもわかると思います。


>新車価格はタフトが135万3000円〜173万2500円。対してハスラーは136万5100円〜174万6800円と、わずかに先に販売開始したハスラーのほうが高くなっています。
しかし見える部分だけでなく、見えない部分にまでこだわったシャシーのスムーズな加速と低燃費を両立したマイルドハイブリッドシステムなどを考えれば、この価格差はないどころか、バリューは圧倒的にハスラーのほうが高いと言えるでしょう。
ダイハツ タフト TAFT オーナー&検討 統合本スレ4
235 :阻止押さえられちゃいました[sage]:2021/01/11(月) 20:02:31.60 ID:73WCzd9d
77 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2021/01/04(月) 18:49:22.74 ID:A3C4AnpM

【最新版】乗り心地の良い軽自動車ランキングTOP5
https://car-mo.jp/mag/category/tips/choose/comfortable/subcompact/ranking/


1位「スズキハスラー」(100点)
ベースがスーパーハイトワゴンとは思えない上級の乗り心地の良さ


2位「ホンダN-ONE」(98点)
新プラットフォームによる落ち着いた乗り味が特徴


3位「日産ルークス/三菱eKスペース」(95点)
軽スーパーハイトワゴンの中では抜群の安定感


4位「日産デイズ/三菱ekワゴン」(93点)
軽自動車の走りをワンランク上げた立役者


5位「ホンダN-WGN」(88点)
利便性の高い室内空間と安定感抜群の乗り心地を両立





82 :阻止押さえられちゃいました [sage] :2021/01/04(月) 20:22:24.21 ID:BFIAgXC2
>>77
タフトのタの字もないな
ダイハツ タフト TAFT オーナー&検討 統合本スレ4
237 :阻止押さえられちゃいました[sage]:2021/01/11(月) 20:26:56.75 ID:73WCzd9d
>>236
軽キャンパーのプロ達に言わせるとエブリイ一択みたいだよ



しかし、ライバルと言っても現状はエブリイの「ひとり勝ち」だ。複数のショップに聞いたところ、軽キャンピングカーを選ぶ人の8〜9割はエブリイがベースを選ぶとのこと。

…エブリイ:ハイゼット(+アトレー 以下同)=8:2という印象で、圧倒的にエブリイが多いですね」

「理由はたくさんあるのですが、まず後ろの開口部がハイゼットはルーフ周りを絞ったような台形になっています」

「エブリイは開口部がほぼ長方形なので、頭や肩回りの空間に余裕があり中に乗った時の圧迫感がかなり違ってきますね」

「必要な装備を付けているとどうしても狭さを感じてしまうので、天井周りの空間は重要です」

「ハイゼットバンは完全な貨物仕様なので、後部の方は内張がなく鉄板むき出しの部分があります。見た目がかなりチープです」

「走行性能もかなり違います。わたしはエブリイもハイゼットも長距離乗りますが、ターボ車ならいずれもストレスなくパワフルに走ります。ですがノンターボの場合、ハイゼットは全行程の1/2〜1/3は登坂車線を使っており、エブリイはほぼ、走行車線だけで行けます」

「燃費も5km/Lエブリイの方が良いです」

「室内の広さも燃費も走行性能もすべて、エブリイが優っています。とくに、エブリイハイルーフの室内高1420mmは軽1BOX車ナンバーワンです」

「現行エブリイ(バン6代目、ワゴン3代目)が出たのは2015年、ハイゼットとアトレーは2005年です。10年もの違いがありますから設計がかなり古いですね」

「また、エブリイは純正で車中泊仕様が作れるんですよ。ベッドボードや収納など、純正アクセサリー品が充実しています」

「メーカーがエブリイを車中泊車として使うことを応援している姿勢も良いですね」


https://www.autocar.jp/news/2020/02/24/481545/


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。