トップページ > 軽自動車 > 2020年10月17日 > 8JitnYVa

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阻止押さえられちゃいました
【ダイハツ】新型タントpart15
【ダイハツ】新型タントpart16

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【ダイハツ】新型タントpart15
893 :阻止押さえられちゃいました[sage]:2020/10/17(土) 08:49:20.61 ID:8JitnYVa
ルークスは他競合を研究し尽くして設計開発製造販売された最新の工業製品
未だタントを抜けない理由は、メーカーの責任職に寄生していた老害の害毒によるものだ
軽自動車といえど、クルマの評価とは複合的なものだ
【ダイハツ】新型タントpart16
1 :阻止押さえられちゃいました[sage]:2020/10/17(土) 08:57:44.18 ID:8JitnYVa
2019.7 NEWタント DEBUT!

公式
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/
ティザー
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/special/

※N-BOXステマ、旧型連呼荒らしはNGで

【ダイハツ】新型タントpart15
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1600098742/
【ダイハツ】新型タントpart16
2 :阻止押さえられちゃいました[sage]:2020/10/17(土) 08:58:48.78 ID:8JitnYVa
新型タントでは、DNGAプラットフォームと車両開発が同時並行で行なわれた。
であるだけでなく、福祉車両もパッケージオプションも、アクセサリーまでもがすべて異例の同時開発。
それは、最初から設計やデザインチームが入ることで高いクオリティや設計の最適化が図れたのみならず
ダイハツのポリシーである良品廉価なモノづくりにも大きな効果を及ぼしている。
良いものを適価で提供する。
新型タントはまさに、暮らしに寄り添うダイハツらしさに溢れた一台だといえるだろう。
【ダイハツ】新型タントpart16
3 :阻止押さえられちゃいました[sage]:2020/10/17(土) 08:59:31.09 ID:8JitnYVa
DNGA (Daihatsu New Global Architecture)とは?
「刻々と変化するお客様のニーズや使われ方の変化にスピーディーに対応するため、「良品廉価」「最小単位を極める」「先進技術をみんなのものに」という3つの価値にこだわり、ダイハツが全社一丸となって取り組んだ新たな挑戦」
【ダイハツ】新型タントpart16
4 :阻止押さえられちゃいました[sage]:2020/10/17(土) 09:00:13.35 ID:8JitnYVa
新型タントのエンジンは「ボルト&ナット以外はほぼ新設計」
点火系には新技術「マルチスパーク」を採用。
1サイクルあたり2回の火花を飛ばし、火炎核の成長を早めて低中回転負荷領域の耐ノック性を向上。
マルチスパークにより火炎伝播速度を速め、ノッキングが生じるより速く燃焼を終えることでEGR率を全域で高めることに成功。
自然吸気エンジンは「究極のポート噴射エンジン」
燃料をポート全体に雲のように拡散させる「スワール噴霧」で吸気冷却効果を向上。
ターボエンジンは圧縮比を従来の9.5から9.0に、過給圧を高め最大トルクを100Nmと、従来より8Nmもの増大により加速性能を約15%向上。
トルクが太くなった分巡航時のエンジン回転数低下による静粛性は向上し、D-CVTとの相乗効果でストレスなく、快適に走行できる加速性能を獲得。
このクラスではワンランク上の上質な加速フィールを体感できるだろう。
なお、N-BOXターボに採用の電動ウエイストゲートは「コストや重量増に見合うだけの効果無し」と潔い切り捨てはダイハツ流の冴えと言えよう。
【ダイハツ】新型タントpart16
5 :阻止押さえられちゃいました[sage]:2020/10/17(土) 09:01:00.01 ID:8JitnYVa
タントから始まるDNGAベースの車両には「D-CVT」と名付けられたトランスミッションが採用される
これは従来のベルト伝達系と平行して、ギヤ伝達系を設けた新構造である
これによりレシオカバレッジを、従来型の約5.3→7.3まで拡大を図れる
なお、タントの場合は、最大トルクに軽自動車の制約があるため6.7にセーブ
動力の伝達効率の異なる両機構が同調する速度域(50km/h前後か)で
ベルトからギアへの受渡しをハス歯歯車を介して行われ
遊星歯車の増速機能が働き、サンギアの減速比が高速側に拡大されていく
これにより、ベルト伝達系より効率の高いギア伝達系でトルクを分担できるため
コンベンショナルなCVTが苦手としていた中〜高速域での伝達効率改善に成功
従来のベルト伝達系では避けられない伝達効率の機械損失を約8%低減
世界初の新技術により、燃費向上・トルクアップを、コンパクトかつ低コストで実現させた発明である


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