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阻止押さえられちゃいました
【HONDA】S660 Part149【MR OPEN】
【スズキ】アルトワークス★80【HA36S】

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【HONDA】S660 Part149【MR OPEN】
454 :阻止押さえられちゃいました[]:2018/06/17(日) 04:07:04.39 ID:q9uRGfoQ
AT限定君の涙ぐましい自己弁護が笑える
【スズキ】アルトワークス★80【HA36S】
1000 :阻止押さえられちゃいました[]:2018/06/17(日) 04:18:38.60 ID:q9uRGfoQ
         ||
         ||
        .爪
      ∩─ー、    
     / ◯ 、_ `ヽ   
.    /   ( ● ◯ |つ  
.    |  X_入__ノ  ミ    
     、 (_/   ノ   
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【HONDA】S660 Part149【MR OPEN】
526 :阻止押さえられちゃいました[]:2018/06/17(日) 21:22:02.95 ID:q9uRGfoQ
最強のコペンローブの岡山国際サーキット ラップタイムは、ついに1分50秒台!

1分50秒544

これはもう、エンジンの耐久性が現行車より高かった、旧軽スポーツに匹敵する速さです。

残念ながら、S660は1年前からタイム更新無し、性能アップ無し。

ミッドシップ本格的?スポーツカーなのにタービン交換までやっても、同じホンダのNAエンジン、20年前のFF車 トゥディよりも遅く、コペンローブのような飛躍的な性能アップはありません。

今の現行ホンダ ターボエンジンが、昔のホンダエンジンと比べてレベルが低いというのが、はっきりと結果に出ていますね。

逆に昔のホンダエンジンがどれだけ優れていたのかも、これでよくわかるでしょう。

S660は、タービン交換車のレースエントリーが、年々減る一方で今年の開幕戦は1台もいません。

やはりエンジンの耐久性が低く、タービン交換車は、すぐに壊れてしまうのがネックになっていますね。

今年はHKSさんの デモカー がエントリーしてくれるかと期待していたんですが、やはりムリですか??

しかし、最近はS660オーナー達が 可哀想 になってきましたね(;^_^A・・・

可哀想な理由 と言うのは、
S660のチューニングパーツが、どれも大した効果が無いのに、やたらと高価なものばかり。
【HONDA】S660 Part149【MR OPEN】
531 :阻止押さえられちゃいました[]:2018/06/17(日) 21:39:37.46 ID:q9uRGfoQ
さて、S660の筑波1分08秒台ですが、これが速いのか遅いのか??と言うと、
20年前、10年前のチューニングカーより、まだ遅いのですから、やっぱり遅いとしか言いようがありません。

現代の技術で設計された本格的スポーツカー、
それを最新のテクノロジーでチューニングして、
最新のハイグリップタイヤを履く。

100万円かけてチューニング、そこまでやっても まだ20年前のクルマより遅い のですから。

これだけ 有利な条件 を揃えていながら、20年前のクルマより遅いんでは全然ダメでしょう。

ベース車のパッケージング(MR本格的スポーツカー)と220万円以上の価格を考慮すると、コストパフォーマンスが非常に低いということがわかりますね。
【HONDA】S660 Part149【MR OPEN】
532 :阻止押さえられちゃいました[]:2018/06/17(日) 21:40:27.28 ID:q9uRGfoQ
誇大イメージではなく、現実を認識しましょう。

https://youtu.be/OuNJYsa9lMA

S660はコーナリング性能が優れている。
ミッドシップのスポーツカーということで、よくそう言われていますが・・・

果たして??本当にそうなのか?

上の筑波サーキットでのアルトワークスとの混走レースでのコーナリング時の映像を見ればよくわかると思いますが。

アルトワークスと比べて、特別コーナリング性能が優れているようには見えません。

コーナリングスピードに注目して見ても、アルトワークスとかわりません。

もし、S660のコーナリング性能が言われているように、
本当に、 とっても優れている のであれば、このコースなら上位を独占しているでしょう。

しかし。。

レース結果で上位を占めていたのはS660ではなく、新型アルトワークスでした。

レース終盤では、トップグループはアルトワークスに占められ、S660はほとんど追い抜かれてしまっています。

新型アルトワークスは、車幅より車高の方が大きい(高い)FFのハイトワゴンなんですよ。


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