- これらより悲惨な交通事故って他にあるのか・・・
1 :しあわせの黄色いナンバー[]:2013/08/17(土) 15:10:41.48 ID:RBhSe8du - @新しく開通した高速についてインタビューを受けた女性が
高速がなくて不便だった、もっと早く開通してくれていれば、 自分たちは危険な目に合わなくてすんだ、と高速開通の遅れに対する感想を述べたが、 その2年後に同じ高速で事故り、女性を含む一家全員が死亡。 その中にはインタビュー当時に記事に出ていた女児も含まれていた。 こんなことってあるか? 運命とはいえ、こんな偶然ってあるんだろうか。 悲しすぎる。そしてひたすら怖い。 これが世の中に存在する人知を超えた何かなのか? もう何もいえない。 ADQNの運転する車がスピード出しすぎ&ハンドル操作を謝り、 家の庭で花壇の手入れをしていた家族につっこむ。 庭にいた一家3人が死亡し、運よく家の中にいた長女10歳だけが助かった。 父は負傷しながらも泣きながら妻に心臓マッサージを施していたが両者とも死亡。 119番したのは長女だった・・・ 自分は死んでも妻だけは助けたいという父の執念が届かなかったのが辛すぎる。 自分の家の庭で父母と妹が死亡&瀕死の状態で、 119番する時のわずか10歳という女児の気持ちを思うと涙が出ずにはいられない。 お前ら、頼むから安全運転してくれ
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2 :しあわせの黄色いナンバー[]:2013/08/17(土) 15:11:15.25 ID:RBhSe8du - (2002年の記事)
県境越えた病院建設 過疎地“安心の拠点” 県境越えた病院建設 広域行政? 過疎地“安心の拠点” 「とても不安でした。病院に間に合わないんじゃないかと…」。 岐阜県白川村の主婦山本美加枝さん(37)が振り返る。 十五年前、真冬二月の深夜に産気づき、夫の車で同県高山市内の病院まで約二時間かけて走った。 「道がしみてて(凍っていて)滑って危なかった」。山本さんは病院に着いてすぐに分べん室に入り、 無事女児を出産した。 「あのとき東海北陸自動車道があれば、病院も近くなり、道も安心で、 あんなに焦らないで済んだのに…」。“秘境”と呼ばれ、 不便を強いられてきた村がいま、大きく変わろうとしている。 http://web.archive.org/web/20061209161427/http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/toyamaoffice/hietsu/index1-4.shtml ↓ (2004年の記事) 高速事故 トラックと乗用車衝突、7人死亡 東海北陸道 県警高速隊の調べでは死亡したのは、岐阜県白川村荻町、会社員、山本衛さん(48) ▽妻美加枝さん(39)▽長女麻理さん(16)=県立高山高2年 ▽長男隆司さん(14)=同村立白川中2年▽二男淳司さん(9)= 同村立白川小3年――とみている。 http://web.archive.org/web/20040810025514/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040727-00000015-maip-soci
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3 :しあわせの黄色いナンバー[]:2013/08/17(土) 15:11:57.64 ID:RBhSe8du - 29日午前8時25分ごろ、広島県三原市久井町坂井原の国道486号沿いにある会社員、
盛谷(もりたに)浩二さん(51)方の庭に、広島市中区土橋町、会社員、 秋保(あきやす)輝行容疑者(25)運転の乗用車が突っ込み、盛谷さんら親子3人をはねた。 妻良美さん(41)と次女里歩(りほ)ちゃん(4)は脳挫傷や外傷性ショックで死亡。 浩二さんも肝臓破裂で約11時間後に死亡した。県警三原署は秋保容疑者を 自動車運転過失致死傷容疑で逮捕した。 調べでは、秋保容疑者は現場近くの実家に帰省しており、当時は三原市中心部に向かって 国道を南進していた。現場の約50メートル手前にある緩い右カーブで道路左側の縁石に 衝突した後、交差点の左手前にある盛谷さん方の庭に突っ込んだらしい。秋保容疑者は 調べに対し、スピードの出し過ぎをほのめかしている。国道は片側1車線で、 現場付近にガードレールや塀はなかった。 盛谷さん方は4人家族。3人は国道脇の歩道に面した花壇の手入れなどをしていたといい、 家の中にいた小学4年の長女(10)だけが無事だった。同署は、カーブの制限速度40キロを 大幅に上回っていた可能性があるとみて、より罪の重い危険運転致死の疑いもあるとみて調べている。 現場はJR三原駅の北西約10キロ。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081230ddm041040076000c.html
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