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しあわせの黄色いナンバー
【スズキ】スペーシア・パレット・ルークス
スペーシアvsNBOXvsタント

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【スズキ】スペーシア・パレット・ルークス
723 :しあわせの黄色いナンバー[]:2013/04/01(月) 22:41:39.59 ID:IDVKt1lt
やっぱり相当売れてるみたいだね。当然のことながら。
室内が圧倒的に広いのに超低燃費とか凄過ぎすぞスズキ。
弱点としては装備の割りに割高な価格と安全装置の省略くらいか。
新型タントにやられるとしたらその辺りだな。ムーブ値下げしたからな。
3月か4月には順位の大きな変動がありそうなので楽しみ
【スズキ】スペーシア・パレット・ルークス
724 :しあわせの黄色いナンバー[]:2013/04/01(月) 22:42:10.92 ID:IDVKt1lt
■エネチャージ
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1208/09/news075.html

●『2000ccクラスと同等能力の発電機を採用』
一般的な軽自動車と比べて約2倍の発電能力を持つオルターネータを採用して、減速時の電力回生効率を高めた。

●『充電受け入れ性の高い、リチウムイオン電池を採用』
アイドルストップ搭載車用鉛電池に加えて、リチウムイオン電池も搭載している。
リチウムイオン電池は、アイスト用鉛電池よりも入力密度(充電受け入れ性)が高いので、減速時の短時間の充電で、
鉛電池ではきちんと充電できなかった分も、リチウムイオン電池は充電ができ、電力回収効率が上がる。
発電機の能力向上と、電池の充電受け入れ性向上で、電力回収効率はさらに向上。

●『エコクールでアイドルストップ時間を延長し、燃費向上』
エコクールを使えば、アイドルストップ中でも、蓄冷材が冷却する効果を用いて冷風を車室内に送れる。
この冷風によって車室内の気温上昇を抑えれば、アイドルストップ時のエンジン再始動時間を遅らせることが可能になる。
なお、エアコンによる空調で蓄冷材を固化させる間、空調の効果が落ちるなどの影響はほぼないという。

●『新技術採用のアイドルストップで燃費を11%向上』
アイドルストップ機能は、これら2つの技術(電力回収効率向上+エコクール)と組み合わせることで、
エンジン停止時間を拡大。
さらにエンジンストップ開始速度を時速9km以下→時速13km以下に変更し、さらに効率向上。
【スズキ】スペーシア・パレット・ルークス
725 :しあわせの黄色いナンバー[]:2013/04/01(月) 22:46:26.00 ID:IDVKt1lt
■副変速機付CVTとは?
http://www.jatco.co.jp/products/cvt/cvt7.html

●世界一の変速比幅をもつCVT
ベルト無段変速機と副変速機(2段変速)を組み合せるという画期的な独自構造で、世界最大の変速比幅を実現。
レスポンスのよい発進加速と、高速走行時の静粛性の向上を両立しています。

*超ワイドレシオの7.28 これはレクサスLS460の8速AT(6.71)を上回る、世界最大幅の変速比になる。


●フリクションの低減
プーリーの小型軽量化、オイル攪拌抵抗の低減等により、従来の同クラスのCVTに比べて
フリクションを30%低減しています。


●小型軽量化
副変速機により2段変速することでプーリーの小型化が可能となり、同クラスのCVTに比べ10%の全長短縮と、
13%の軽量化を実現しています
スペーシアvsNBOXvsタント
154 :しあわせの黄色いナンバー[]:2013/04/01(月) 22:47:36.66 ID:IDVKt1lt
■0-100km/h加速 対決 スペーシアの勝ち!!

●スペーシア(ターボ) 12秒(2:05〜2:17)
http://www.youtube.com/watch?v=yvex6mD3qew

▲N-BOX(ターボ) 13秒(0:02〜0:15)
http://www.youtube.com/watch?v=9qeUdM49nOg

スペーシアは110km/hでアクセル緩めたが、スムーズで余裕があり、まだまだ軽く最高速まで伸びそう。
N-BOXは100kmくらいから伸びが悪く、エンジンも大きくうなっていて苦しそう。


*YOUTUBE上でのタコメーターが動き出してからのカウントなので、誤差はあるが、
 スペーシアのスピードメーターの針の動きがかなり早いことから、実際にはタイム差はもっと広がると考えられ、
 スペーシアの方が、実際にはN-BOXよりかなり速いと思う。


◎軽量ボディ(N-BOX比で、100kg以上軽い) ◎変速比の非常に大きい、副変速機付CVT

これらの2つの要素が決め手となり、スペーシアはN-BOXより速かったと思う。 さらにこの利点は燃費でも有利に働く。

スペーシアは、燃費、加速でも、N-BOXを上回るという事は確実で、
その根拠は上記2点の差によるものと、動画からも、はっきりとわかる。

軽量ボディと副変速機の効果は絶大のようだ


◆N-BOXはスペーシアと比べて開口部が狭くて、荷物の出し入れがやりにくくて、圧迫感もある。

スペーシア(軽自動車とは思えない。普通車にも見える。しかも軽量、低燃費)
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/1328141/051_o.jpg

N-BOX(従来どおりの軽1BOXという感じ。重さも燃費も従来の軽1BOX)
http://www.carsensor.net/CSphoto/ml/627/819/UZ0009627819/UZ0009627819_9_001.jpg


●スペーシア 『1180Mpa級の超ハイテン』を採用
http://www.h-make.jp/files/2313/6195/0535/2013227.pdf

●N-BOX 『590〜780Mpa級の一般的なハイテン』を採用
http://response.jp/article/2012/06/15/176205.html
【スズキ】スペーシア・パレット・ルークス
731 :しあわせの黄色いナンバー[]:2013/04/01(月) 23:19:46.85 ID:IDVKt1lt
世界を目指すホンダの時代は終わって今やスズキが最大のライバルだからなw
しかし、今のスズキは世界に打って出ているのでホンダごときは相手にしてない。
それが悔しいんだろうねンダヲタどもはw痛快だねwwああ楽しいwww


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