- 軽自動車に乗り換えて日本国政府へ抗議
243 : 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8) [sage]:2012/09/26(水) 17:09:51.74 ID:pezhs+w1 - http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/09d012630c4bbaf2e9a0155b149b42cb.jpg
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/38/0000920038/22/img24e6d844zikbzj.jpeg http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/S/Shinez/20101122/20101122233526.jpg http://readers-voice.com/action/others/image/go_shogun.jpg http://www.youtube.com/watch?v=tzBRjjTLWKc
|
- 軽自動車に乗り換えて日本国政府へ抗議
244 : 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(2+0:8) [sage]:2012/09/26(水) 17:20:00.18 ID:pezhs+w1 - 安倍晋三とは
たった就任3ヶ月で、教育改革と防衛省昇格を成し遂げ、 就任早々から各国との外交を精力的にこなし、 経団連の圧力に負けずにWCエグゼンプションの対象者を 目標だった年収1000万円以上の近くで踏みとどめ、 それでいて企業側に非正社員の社会保険と厚生年金の適用を 認めさせ、 児童福祉と子育て手当てとフリーター自立支援を 予算に設けつつ、国債を減らして財源建て直しをスピードアップ、 北朝鮮制裁をガンガン強化して朝鮮総連をガサ入れ、 パチンコ屋を税務調査の波状攻撃で締め上げて総連を逆ギレさせ、 貸金規正法を改正してグレーゾーン完全廃止で悪徳サラ金業者を締めだし、 「負けたら即引退スペシャル」の重圧下でも重要な選挙に連勝し、 「女系天皇容認」を白紙に戻し、「日本海」を「平和の海」 に改名しようと提案した盧武鉉大統領のアホな要求を見事に拒否し、 人権擁護法案を凍結し日本国民の言論と表現の自由を守って、 国民の大多数が疑問に感じていた「ゆとり教育」の見直しを明記し、 中国への武器輸出禁止解除反対をEUに働きかけて、 在日や凶悪犯罪を取り締まる共謀罪成立に全力をあげた政治家。 これが、在任1年での功績。 しかし、報道されなかった。
|
- 軽自動車に乗り換えて日本国政府へ抗議
245 : 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8) [sage]:2012/09/26(水) 17:58:15.36 ID:pezhs+w1 - このとき、朝海浩一郎(のちの駐米大使)がポーレーに質問しています。
「日本人の生活水準を、朝鮮人、インドネシア人、ベトナム人以下に落とそうとするおつもりですか」 この質問に対してポーレーは、 「日本人の生活水準は、自分達が侵略した朝鮮人やインドネシア人、ベトナム人より上であっていい理由は何もない」 と切り捨てています。 この考えは当時の米国ではけっして特別ではないのです。 「エドガー・スノー〔米国人ジャーナリスト〕は当時の英字紙『ニッポンタイムス』に、 『初期の日本統治は懲罰的であるべきで、日本の東亜における政治的経済的優位は許されない。 日本の工業設備は日本が戦争によって荒廃させた他のアジア諸国に移転すべきだ』と書いていた」 (小野善邦『わが志は千里に在り』日本経済新聞社) ポーレーは1946年6月にふたたび日本に立ちより、 ・ 「日本の化学工業施設をアジア各地に移転して人口肥料を増産する」 ・ 「対日賠償の根本は、日本から戦争能力を剥奪することに変わりはない」 とのべています。 米国は日本の化成ソーダや製鉄産業の設備をフィリピンなどに移設することを真剣に考えていたのです。
|