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しあわせの黄色いナンバー
【ダイハツ】 ムーヴ Part64 【MOVE】
【ダイハツ】タント Part37【TANTO】
【スズキ】 パレット Part14 【PALETTE】

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【ダイハツ】 ムーヴ Part64 【MOVE】
896 :しあわせの黄色いナンバー[sage]:2012/03/04(日) 18:35:31.44 ID:sssl8BHI
天井が高いと広くなったように錯覚するが、実際の横幅や長さが同じなら、実用上は大差なし。
一番の違いは、住宅と違い、車は走るものという認識が低すぎる。
そして、車には住めないのに、走行性より居住性が重視されるのもおかしな話。
1BOX等、荷物の運搬を頻繁に行う業務用ならともかく、
有効乗車率が1.5人と言われる日本において、広さが第一優先されるのはおかしい。

■ハイト系ワゴンのデメリット

*同じようなエンジン搭載なら、屋根が高い車種は重くなるので、燃費悪化、加速の悪化が起こる

*自動車の走行抵抗の大半は空気抵抗と言われ、これは速度の2乗に比例する。
 『空気抵抗=前面投影面積×空気抵抗係数』

ハイト系は高速等の巡航時も、空気抵抗が大きく、燃費悪化となる。
また、加速時の空気抵抗もあり、加速性能も低下する

*屋根が高いと、重心が高くなり、コーナーで非常に不安定となる。ロールもスタビライザーのみで押えるには
限界があり、サスを硬くして押えるか、乗り心地を重視して、ロールは我慢するか。
ここでもやはり、物理の法則に反する事はできず、ハイト系の走行性能の悪さは際立つ。

*重いので、雪道や凍結路では、なかなか止まらない

*緊急回避で、急激にハンドルを切っても、動きが鈍く、また横転の可能性もある。

*トンネルを出た時などの、突風等の影響をもろに受け、非常に不安定で危険な状態に陥りやすい


●広く感じるというのが得られる一方、多くの走行性能や燃費という経済性を犠牲にしているのがハイト系ワゴンである。
【ダイハツ】タント Part37【TANTO】
655 :しあわせの黄色いナンバー[sage]:2012/03/04(日) 18:37:04.17 ID:sssl8BHI
天井が高いと広くなったように錯覚するが、実際の横幅や長さが同じなら、実用上は大差なし。
一番の違いは、住宅と違い、車は走るものという認識が低すぎる。
そして、車には住めないのに、走行性より居住性が重視されるのもおかしな話。
1BOX等、荷物の運搬を頻繁に行う業務用ならともかく、
有効乗車率が1.5人と言われる日本において、広さが第一優先されるのはおかしい。

■ハイト系ワゴンのデメリット

*同じようなエンジン搭載なら、屋根が高い車種は重くなるので、燃費悪化、加速の悪化が起こる

*自動車の走行抵抗の大半は空気抵抗と言われ、これは速度の2乗に比例する。
 『空気抵抗=前面投影面積×空気抵抗係数』

ハイト系は高速等の巡航時も、空気抵抗が大きく、燃費悪化となる。
また、加速時の空気抵抗もあり、加速性能も低下する

*屋根が高いと、重心が高くなり、コーナーで非常に不安定となる。ロールもスタビライザーのみで押えるには
限界があり、サスを硬くして押えるか、乗り心地を重視して、ロールは我慢するか。
ここでもやはり、物理の法則に反する事はできず、ハイト系の走行性能の悪さは際立つ。

*重いので、雪道や凍結路では、なかなか止まらない

*緊急回避で、急激にハンドルを切っても、動きが鈍く、また横転の可能性もある。

*トンネルを出た時などの、突風等の影響をもろに受け、非常に不安定で危険な状態に陥りやすい


●広く感じるというのが得られる一方、多くの走行性能や燃費という経済性を犠牲にしているのがハイト系ワゴンである。
【スズキ】 パレット Part14 【PALETTE】
641 :しあわせの黄色いナンバー[sage]:2012/03/04(日) 18:37:54.21 ID:sssl8BHI
天井が高いと広くなったように錯覚するが、実際の横幅や長さが同じなら、実用上は大差なし。
一番の違いは、住宅と違い、車は走るものという認識が低すぎる。
そして、車には住めないのに、走行性より居住性が重視されるのもおかしな話。
1BOX等、荷物の運搬を頻繁に行う業務用ならともかく、
有効乗車率が1.5人と言われる日本において、広さが第一優先されるのはおかしい。

■ハイト系ワゴンのデメリット

*同じようなエンジン搭載なら、屋根が高い車種は重くなるので、燃費悪化、加速の悪化が起こる

*自動車の走行抵抗の大半は空気抵抗と言われ、これは速度の2乗に比例する。
 『空気抵抗=前面投影面積×空気抵抗係数』

ハイト系は高速等の巡航時も、空気抵抗が大きく、燃費悪化となる。
また、加速時の空気抵抗もあり、加速性能も低下する

*屋根が高いと、重心が高くなり、コーナーで非常に不安定となる。ロールもスタビライザーのみで押えるには
限界があり、サスを硬くして押えるか、乗り心地を重視して、ロールは我慢するか。
ここでもやはり、物理の法則に反する事はできず、ハイト系の走行性能の悪さは際立つ。

*重いので、雪道や凍結路では、なかなか止まらない

*緊急回避で、急激にハンドルを切っても、動きが鈍く、また横転の可能性もある。

*トンネルを出た時などの、突風等の影響をもろに受け、非常に不安定で危険な状態に陥りやすい


●広く感じるというのが得られる一方、多くの走行性能や燃費という経済性を犠牲にしているのがハイト系ワゴンである。


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