- ベジタリアンとなろうかなと思う
741 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/18(金) 23:15:59 ID:wELNmLi2 - 13 名前:名刺は切らしておりまして 投稿日:2008/02/18(月) 14:38:57 bQVPw2PV
アメリカのアルツハイマー病患者は450万人(2005年) 1975年は50万人だったので9倍に増えてる。2050年には1,100〜1,600万人になると推定。 なぜそんなに凄い勢いで増え続けているのか? 実はアルツハイマー病とヤコブ病(人間のBSE)は症状がそっくりで区別ができない。 死後に脳を詳しく調べれば区別できるが普通はそこまで調べない。 研究によるとアルツハイマーとされた死者のうち3〜13%がヤコブ病だったとされる。 かりに10%だったとすると現在アメリカでは45万人がヤコブ病患者ということになる。 アルツハイマー病患者の異常な増加率からすると狂牛病が占める割合はさらに増えてる可能性が高い。 また若年性のアルツハイマー病も増加しているがこれもヤコブ病だろう。 アメリカでは1995年に学者が狂牛病の研究発表当日に殺される事件が2件も起きた。 狂牛病関係を追及しようとする医者や学者は殺される。10年以上前から隠蔽工作が始まっている。 ヤコブ病の潜伏期間は10年〜数十年なので今後どんどん患者が増えて来るはずだが おそらくほとんどがアルツハイマーとして処理されるだろう。 アメリカには農産物名誉毀損法があり莫大な損害賠償を請求される恐れがあるので 狂牛病の危険性を報道できず米国民は狂牛病についてほとんど知らない。 アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。それらも食肉として加工される。 ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。 これらを総合するとアメリカ人のプリオンキャリアは数百万人から数千万人に推定される。 プリオンは輸血でも感染するのでアメリカ中に蔓延状態でもう止められない。 アメリカはもはや完全に手遅れ。もう手の打ちようがないので検査体制も縮小してしまった。 実態を調べて公表すると収拾が付かなくなり責任者も追求されるため公表できない。 政府・医療・畜産関係者もお手上げ状態でこのままアメリカ人全体の破滅に向かって突き進むしかない。 ちなみに、宗教上の理由で「牛を食べない」インドではアルツハイマーの発症頻度がアメリカの4分の1程度。
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