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905 :選曲してください[]:2023/04/04(火) 10:35:46.91 ID:UaB0JTu9 - 松田聖子なんて喉が衰えて声を伸ばせないからビブラートで誤魔化していると近年散々言われているが
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907 :選曲してください[]:2023/04/04(火) 18:44:43.88 ID:UaB0JTu9 - 声を伸ばし続ければ誰でも声が揺れていく
それを規則正しく綺麗に揺らせばビブラートになる 逆に全く揺らさずにロングボイスで歌うと喉を痛める 松田聖子だったら若い頃のビブラートは声楽家のような自然な揺れだった https://youtu.be/30pS6ux3IrE?t=37 目指すんだったらこういうビブラートをかけるよう心掛けると良いよ
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911 :選曲してください[]:2023/04/04(火) 20:51:55.31 ID:UaB0JTu9 - >>910
八神純子は良いが中森明菜は意識してビブラートしているだろ、それは悪いことではないが自然なビブラートというのは違う。 松田聖子のは口の動きに意図的なところはなく全く自然なビブラート、若い頃のはな。
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914 :選曲してください[]:2023/04/04(火) 22:12:19.03 ID:UaB0JTu9 - >>913
わざと揺らしてるとはお前こそどういう耳をしてるんだ?w それと息の支えがなく自然体であれだけのロングボイスで歌えないだろw お前よりもプロの声楽家の言ってることの方が正解 “うたのおねえさん”茂森あゆみが感じた「松田聖子の歌唱力」 https://jisin.jp/entertainment/interview/1962622/amp/ 「声楽家になる夢を抱いたのは、小5のとき、地元・熊本に来たレナータ・スコットというオペラ歌手のステージを見たことがきっかけでした」 そんなころに出合ったのが、聖子の8枚目のシングル『赤いスイートピー』だったのだ。 「出だしは低音で、そこからサビの高音まで、すごく幅広い音域をしっかり歌えることに驚かされました」 初のバラード曲であることにも、茂森さんは注目している。 「速いテンポの歌は勢いで歌うことができますが、ゆっくりした曲は1音1音をしっかり歌わないとボロが出ちゃう。しかもブレスも長い。あれだけ細い体で腹式の声が出ることは驚きです。ときおり差し込む“聖子節”みたいな魅力的な声の使い方もあり、ただ歌がうまいだけではない、断トツの歌唱力を、当時から感じていました」 昨年、プロの歌手(人間)とAI(人工知能)が『赤いスイートピー』の歌唱勝負をするテレビ番組で審査員を務め、あらためて同曲の難しさ、そして歌うことの素晴らしさを感じたそう。 「“人間代表”として歌った純烈さんも、やはり『この曲は難しい』と。サビのロングブレスできつくなるのですが、AIは難なく歌えてしまう。逆に言えば、きついと感じながら歌う声は、生身の人間でなければ出せない“歌の表情”となるのです」
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916 :選曲してください[]:2023/04/04(火) 22:25:55.82 ID:UaB0JTu9 - >>915
業界人がわざわざ好きでない人を聞かれもしないのに上げるかよ まあお前の耳がおかしいのは分かったからこれ以上レスしてくるな
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