- 【んなーこたーない】タモリCLUB・9【んなーこたーない】
343 :(*゚Д゚)さん[]:2011/08/23(火) 01:38:25.18 ID:54AoHanZ - タモリの人生
生年月日/昭和20年8月22日(終戦1週間後) 血液型/O型 出身地/福岡県福岡市南区市崎 3歳/両親が離婚。祖父母に育てられる。 少年時代は「毎日、通行人ばかりを見ていた」(タモリ述懐) 6歳/倒れた電柱を覗き込んだところ、飛び出していた針金が右目 に刺さり、右目を失明してしまう。 小学校では「先生に指してもらえるように、わざと教室の外を見て、 しっかりと授業を聞いていた」(タモリ述懐) 12歳/熱心に教会の日曜教室に通う。 その理由は「牧師が面白かったから」(タモリ述懐) 同時期、祖父が『森田ゴルフ』を興すも、あっさり倒産する。 その結果、森田家には無駄にゴルフセットが転がっている状態となる。現在は大のゴルフ好きとして知られるタモリだが、かつては「あんなミミカキの大きいの振り回して何が面白いんだ」と語っていたのは、この頃の記憶によるものだと思われる。 15歳/県立筑紫丘高校入学。 剣道で柳生新陰流居合二段を取得している。 18歳/一年間の浪人生活を送る。 19歳/早稲田大学第一文学部西洋哲学科入学。 モダンジャズ研究会に入る。 入学後、うっかり授業料を友人に貸してしまい、授業料未納で1年で除籍。 大学は辞めたが、東京でブラブラ遊び呆ける。 21歳/「仕事決めといたよ」と母から電話がかかる。 福岡で朝日生命の保険外交員を3年間やる。 同じ会社に勤めていた春子さんと交際を開始。 25歳/春子さんと結婚。 26歳/旅行関係の会社に入社。 ボウリング場経営もしていたため、ボウリング場の支配人となる。 が、すぐにボウリングブームが落ち目になり辞める。 27歳/駐車場や喫茶店の責任者など転職を重ねる。 喫茶店ではコーヒーを飲む客にギャグを披露し、噴出させる日々。
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