トップページ > 関東 > 2018年09月06日 > tCT/NAr0

書き込み順位&時間帯一覧

8 位/444 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000032002000000000007



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん
土浦・つくば周辺スレッドpart31

書き込みレス一覧

土浦・つくば周辺スレッドpart31
83 :名無しさん[]:2018/09/06(木) 08:35:01.14 ID:tCT/NAr0
>>78

■つくば市平成29年度市民意識調査

調査は2017年8月8日から8月21日まで、住民基本台帳から無作為に抽出した18歳以上の
市内在住者3千人を対象に行い、 1347人(44.9%)から回答があった。

■つくば駅周辺の活性化のために必要な取り組みを尋ねたところ、、、、、、、、、、
「商業施設の誘致」(◎28.7%)が最も多く、「駐車場の拡充」 (10.7%)、
「オープンカフェや朝市の設置」(10.1%)を大きく引き離した。

前回調査の2015年は◎8.7%だった「商業施設の誘致」は◎28.7%と3倍以上に急増した。
土浦・つくば周辺スレッドpart31
85 :名無しさん[]:2018/09/06(木) 08:39:40.86 ID:tCT/NAr0
2015年8.7% → 2017年28.7% → 2018年80.7%


.
土浦・つくば周辺スレッドpart31
86 :名無しさん[]:2018/09/06(木) 08:58:30.13 ID:tCT/NAr0
■クレオに関する意見募集の結果

ホームページなどを通した意見募集
(調査ではない・市民でなくても良い・ひとり何回も回答できる)

募集期間 2018年7月29日から8月15日まで
回答数1242件(人、ではない)

クレオに商業施設を望むひとが80.8%、1003件(人、ではない)

結果の詳細は市ホームページに掲載
土浦・つくば周辺スレッドpart31
87 :名無しさん[]:2018/09/06(木) 09:13:04.32 ID:tCT/NAr0
「西武筑波店」が2月閉店し駅周辺の空洞化に対する懸念が強まったなかで、つくば市は
その半年後に調査を行った。つくば駅周辺の活性化のために必要な取り組みを尋ねたところ、
「商業施設の誘致」はわずか28.7%であった。

この調査は市原市政のときから2年おきに実施される重要な調査だが、
2017年調査結果について、五十嵐市長は全く取り上げていない。
土浦・つくば周辺スレッドpart31
88 :名無しさん[]:2018/09/06(木) 09:40:45.15 ID:tCT/NAr0
つくば市が2018年7月29日から8月15日までクレオに関して意見募集した回答者の属性は
学園地区に居住するものが54.3%という特徴があり、
さらに興味深いことは、どれくらいの頻度でつくば駅周辺に行くかという問いに、
月に数回以上行くと答えたひとは50.7%で、ほとんどいかないひとが50%もいたことだ。

駅前には立派な図書館があるのに市民の半数はこれを利用していないことが明らかになった。
この結果について、五十嵐市長は全く取り上げていない。  
土浦・つくば周辺スレッドpart31
92 :名無しさん[]:2018/09/06(木) 12:15:37.77 ID:tCT/NAr0
>>89
大学生が何を思っているのかを五十嵐市長は2年前に知りました。
参考までに書いて置きましょう。
中高生も同じような意見を述べるでしょうね。

□つくば新市長への筑波大生の期待
(筑波大学新聞2017年1月23日号)

【人社1年男】TXは守谷止まりが多く不便。つくばへの直通便を増やして。
【学総4年女】街灯をもっと増やして。
【生資2年女】大学周辺にもっと多くの商業施設の誘致を行ってほしい。
【人文4年女】つくばで暮らして22年、これといった不満もないし期待もなし。
【物理1年男】歩道がでこぼこ。早急に改修工事を行ってほしい。
【生資2年女】TXの東京駅延伸
【図情1年女】TXの学割導入に働きかけてほしい。
【比文1年男】国際都市やロボットの街を目指すといった先進的な取り組みをする前に、
老朽化したインフラの改修、治安の安定化など市民生活の向上に取り組んでほしい。
市民生活の充実という大前提が達成されていない状態で先進的な政策に予算を割るのは
間違っている。
土浦・つくば周辺スレッドpart31
93 :名無しさん[]:2018/09/06(木) 12:18:17.37 ID:tCT/NAr0
五十嵐市長は筑波大学新聞を通じて、大学生にアピールしました。
参考までに書いて置きましょう。

□筑波大出身で市長選に初当選した五十嵐立青氏と本紙の単独取材
(筑波大学新聞2016年12月5日号)

「今後のつくば市政にとって筑波大は欠かせない存在」と明言。
筑波大生を市の臨時職員として雇用するなど「筑波大生の声を積極的に
市政に反映させる」と話した。また、「筑波大は市制のパートナー」
とも強調。「筑波大の教員が日常的に市に専門的な意見が言えるように
したい」と話し、筑波大の教員らと市政のあらゆる分野で連携を強化する
方針を示した。

12年の市長選に続き2度目の出馬となった今回の市長選では、
つくば市の総合運動公園計画の問題の解決を最大の公約に掲げていた。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。