- 【埼玉の真ん中】埼玉県東松山市Part35
874 :名無しさん[sage]:2018/08/25(土) 11:29:49.72 ID:id7uti1M - 将来必ず荒廃する「捨てる街」の選ばれ方
老後に安心、ラクな住まいはどれ? https://president.jp/articles/-/25944 鍵を握るのが、「街のコンパクト化」だ。 これから本格的な人口減少が始まる日本では、地方だけでなく、都心でも持続不可能な地域・限界集落が生まれる可能性が指摘されている。 自治体は限られた場所に人口を集約し、行政のコストを減らしていかなければ、存続していけない。 それを受けて2014年、都市再生特別措置法が改正され、「立地適正化計画」が進められるようになった。 各自治体が集中的に税金を投入してインフラ整備していくエリア、つまり「活かす街」を指定できるようになった。 「都市機能誘導区域」には、医療・福祉施設、子育て施設、学校、役所、商業施設などを集約。 さらにその周囲の「居住誘導区域」に住民が住むように働きかける。 現在、約350の自治体で進行中だ。
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877 :名無しさん[sage]:2018/08/25(土) 12:58:21.11 ID:id7uti1M - 水道事業を民営化するから、コンパクトシティ化の推進役は、民間企業に任されていく。
水道インフラ維持コストは、地域ごとの水道代に転嫁されていく。 人口密度が高い地域の水道代は今まで通りだが、 人口密度が低い地域は水道代が値上がりする。 市民はトータルで住みやすい地域に移住していく。 その結果、コンパクトシティ化していく。
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906 :名無しさん[sage]:2018/08/25(土) 20:41:47.23 ID:id7uti1M - >>884
民営化されたら、水道庁舎は売却だろうね。
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