- 誰かがどんなくだらない質問にもマジレスするスレ788
961 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 10:07:20.53 ID:YjhyxzXQ - >>959
明治時代に死刑を執行されたけど死にはしなかった、という人がいたとか。 結局「死刑」自体は実行したのだから問題ない。死んだかどうかは結果に過ぎない」ということで、「死ぬまで何度でもやり直そう」とはならなかったとか。 現代だとどうなるかはわからない。 最終的には法務大臣が判断することになるのだろう。 法解釈的には「死刑は執行されなかった」ということでずっと拘置しておくことはできるかと。
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963 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 10:09:56.23 ID:YjhyxzXQ - >>960
解釈や見解はいろいろあるけど、日本の場合は突き詰めると 「官僚をコントロールできている」 ということになるかと >統治ができている とりあえずこの観点だと民主党政権は「ほぼ全く統治ができていなかった」。 官僚はちっとも政権のいうことに従わなかったので。 で、それ以前の歴代の自民党政権もしくは連合政権は「できていた」ということにはなるだろう。
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965 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 10:20:05.81 ID:YjhyxzXQ - >>964
まず、アメリカの場合はそもそも二大政党制といってもあなたが例に挙げてるような意味での「左右」に別れてない。 その分類なら「右」の中で「どちらかといえば左派より」と「ガチ右派」に別れてて、それが別個の政党作ってるというところ。 イギリスの二大政党も似たようなもので、「政権交代のある二大政党制」は日本みたいな政治マップの国だと成立し得ない。 実は日本も戦後ずっと事実上は二大政党制、いや与党連合政権だった、と言っていい。 自民党の中でも複数の「派閥」というものがあって、派閥によっては今の自民党と共産党の差のレベルで 掲げてる政策や目指してる政治理念に幅があった。 それが「派閥闘争」という形で総理大臣(と内閣閣僚)の座を争うことで、事実上の政権交代が起きてた。 「野党」が与党の中にいる」という政治形態だったのだ。
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968 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 10:34:11.12 ID:YjhyxzXQ - >>966
そういう意味での「政党内の統治」(統制、と言ったほうが適切だとは思う)ができていない、というのであれば 民主党は結局「自民党にも社会党にも居場所がなくなった人の寄り合い所帯」で、中核も芯もなかった、というのは正しい。 ただ、それは上にも書いたように昔の自民党もそうだし、「民主党だけ」の問題ではなかったと思う。 でもたしかに当時の民主党には「自民党に替わって政権与党になりたい」以外の結集軸がなく、かつての自民党に比べても 「大団結するための軸がなかった」というのはそうだったと思う。 なお冷たく言うなら当時の民主党にもちゃんと「細かい差も大きな違いも超えて団結する」ための軸、はあった。 「鳩山さん(鳩山由紀夫)と岡田さん(岡田克也田)がいないと資金的に行き詰まるので、とりあえずこの2人の言うことに従うしか無い」 という、身も蓋もないものだったが・・・。
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973 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 10:59:02.63 ID:YjhyxzXQ - >>970
〜スキー、〜ヴィッチ は「〜の息子(子孫」の意味。 スラブ系の国によくある名前の付け方。 〜ネン は「〜に住んでた一族」の意味。 シュタイン は「岩」「石」の意味で、ユダヤ人は石切工(石切職人)の家が多かったのと、石切り場の近くに住んでいた(住まされていた)一族が多かったことから。 どれもその国、その民族の歴史に則ったもの。 そういう意味では日本の名字もみんなそういう由来なわけで、どこの国(というか民族・言語)にも同じような名前の付け方がある。 他にそういうのの著名なものでは「マク〜」(「マッ〜」)がある。 マッカーサー、とかマッキンタイアとか。 これはアイルランド系の名前で、意味は「〜の家系」の意味。 マッカーサー、なら「アーサーの家系」。
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976 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 11:32:52.68 ID:YjhyxzXQ - >>974
フランスやドイツみたいに農村を中心としてコミュニティが成立し、それの積み重ねとして地域や地方、ひいては国が成り立っていったところだと、地名がそのまんま名字、って家系が多くなる。 そういう文化だと名字がみんな例えば「シュタッツドルフさん」になってしまうので、「シュタッツドルフの鍛冶屋さんだからメッサーシュミットさんね」(メッサーシュミット、とは「刃物鍛冶屋」の意味)とか ということで、職業名や容姿が名字になってしまったり。 そういう文化だと「家系を表す語尾」とかよりは「同じ職業の家柄だったから同じ名字」とか「同じような地名に代々住んでた一族だったので名字も同じ」とかが多くなる。 言語体系というよりは文化によるものかな。 スラブ系で「〜の息子」が多いのは父系父権社会の伝統が強いからだし、「〜の家系」や「〜の一族」系は、その民族やその国が(いわゆる)部族社会を基本としてた文化だったから、ということで。
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991 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 19:06:32.92 ID:YjhyxzXQ - >>988
持ち込みで裾上げしてくれるところってのはあるよ。 個人経営のクリーニング屋で相談すればやってくれるかやってくれるとこ紹介してくれるかと。 お金はかかるが・・・。
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994 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 19:11:02.16 ID:YjhyxzXQ - >>990
大豆を煮て絞ったのそのまんまなのが無調整豆乳。 無調整豆乳を薄めて味つけて飲みやすくしたのが調製豆乳。 栄養価、とかそういう面では無調整の圧勝。
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12 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 20:18:38.27 ID:YjhyxzXQ - >>10
コウモリじゃない?
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16 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 21:06:28.64 ID:YjhyxzXQ - >>15
その段数積むならなにか固定する手段(要は芯)を入れない限り縦積み(孔が上下方向になる)にしてはダメ。
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25 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 22:53:46.34 ID:YjhyxzXQ - >>23
それでなおそう言ってくる人には何を書いても言っても無駄。 ヤフオクやってると「世の中いろんな人間がいるな・・・」(婉曲表現)ということをこの上なく実感できるようになる。 そしてそれを解決する手段はない。
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34 :おさかなくわえた名無しさん[sage]:2018/07/12(木) 23:30:30.49 ID:YjhyxzXQ - >>32
水素燃料用の水素も含めて、工業用の水素は「水素を含む物質」から分離して作られている。 例えば真水(H2O、つまり「酸化水素」)を電気分解すると酸素と水素が取り出せる。 この他、天然ガスや石油を加工する事によっても作れるし、製鉄所や塩素化合物を作る過程からでも 発生するガスから水素が取り出せる。 なので石油みたいに「水素が掘り出せなくなったので水素燃料はもうありません」ということにはならないけど、 いずれにしても他のエネルギー源(ぶっちゃけ石油)が枯渇したら水素の生成もできなくなり、水素燃料も作れなくなるだろう。 木材だって何も考えずにひたすら伐採しまくって植林もしない、を続ければ枯渇するよ。 もっとも「資源としての木材」が枯渇するレベルで地球上の木を伐採しまくったら、自然破壊による悪影響で文明のほうが先に滅びるだろう。
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