- ベビーカーって正直邪魔だな 25台目
102 :おさかなくわえた名無しさん[age]:2018/02/14(水) 06:59:25.11 ID:T5ep6Y0+ - どうだw
ベビーカー擁護派どもは、未だに以下の問いに対し回答できていないw (問)ベビーカーに乗せることにより、子供にとって何が良い影響があるか? もはや、ぐうの音も出ないということだww ベビーカー擁護派は、ここにはもう二度と来るな。 ここは、心の底からベビーカーを憎む者たちのパラダイスなのだから。
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103 :おさかなくわえた名無しさん[]:2018/02/14(水) 07:04:23.87 ID:T5ep6Y0+ - 【1】ベビーカー、チャイルドシートに“乗せっぱなし”は脳に良くない!? 「長時間移動」で注意したいこと - ハピママ
http://ure.pia.co.jp/articles/-/68512‬
 「チャイルドシート、ベビーカー…大人の都合で長時間自由を奪うのはやめよう」と訴えるのは、米アリゾナ州立大学心理学臨床学の教授であるジル・スタムさん。 脳科学を育児に活用する方法を提案しているスタムさんは、自著『子供の脳は5歳までに準備しなさい 賢く育てる!脳科学にもとづく52の方法』の中で、上記のように語っています。 では、なぜチャイルドシート、ベビーカーの使いすぎは良くないのでしょうか。 スタムさんの分析によると、「認知機能の発達を抑える」可能性があるようです。 「チャイルドシートなどによって動きや視界を制限されていると、赤ちゃんは注意集中システムを働かせることができません。振り向いて、後ろで何が音を立てているのか、見ることができません。 ひとつの刺激から別の刺激へと注意を切り替えることができず、注意システムの切り替え機能を訓練できないのです」 出典『子供の脳は5歳までに準備しなさい 賢く育てる!脳科学にもとづく52の方法』
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104 :おさかなくわえた名無しさん[]:2018/02/14(水) 07:13:35.89 ID:T5ep6Y0+ - 【4】受験に不利? ベビーカーの意外な落とし穴 [小学校受験] All About ‬
‪https://allabout.co.jp/gm/gc/50808/‬ 都会の中の道端にある草花に対する好奇心や、猫・犬といった動物に対する興味は意味のある実物教育です。 幼稚園・小学校受験を志したら、わざわざ教えなければならないもの。それが自然にできるのです。 またゆっくり子供のペースで歩くと、彼らの成長が手に取るように分かります。 すると親の心にも余裕が生まれます。ですから子ども自身のペースで歩くことは子供にとっても親にとっても大切なことなのです。 「子どもをほったらかしにしてしまう」について最近よく見かける光景は、ベビーカーを押しながら携帯電話で話ながら歩いたり、メールのやりとりをしているママさんです。本当に増えました。まさか幼稚園・小学校受験を志す方にはいらっしゃらないと思いますが。 最後の「TPOをわきまえたしつけがしにくくなってしまう」ですが、幼稚園入試・小学校入試では我慢することが大事です。 例えば映画館で上映までおとなしく並んで待つことができれば、入試会場で順番待ちの際に同じように待つことを期待できます。 ところが、普段は「座りたいよ〜。だっこして〜」と聞き分けのない子どもに、本番だけ我慢しなさいというのは難しいことです。 ベビーカーを習慣的に使っていると、この我慢をする機会が失われてしまいます。 ベビーカー・ベビーバギーというのは、どうやらその周辺の空間だけお家のような気にさせるもののようです。 乗っている子どもは周囲のことをあまり気に懸けなくなります。 著者プロフィール 高橋 公英氏 https://allabout.co.jp/gm/gp/44/profile/
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105 :おさかなくわえた名無しさん[]:2018/02/14(水) 07:15:54.98 ID:T5ep6Y0+ - 【6】「ベビーカーの振動」は、赤ちゃんにとって「オムツ汚れ」並みのストレスだった!
http://a.excite.co.jp/News/bit/20120719/sum_E1342508238194.html ところで、非常に興味深いデータを発見いたしました。ベビー用品、玩具、ウェアの製造・販売を行うコンビ株式会社は、「ベビーカーの振動」と「赤ちゃんが感じるストレス」の関係について、古賀良彦教授(杏林大学医学部精神神経科学教室)監修の元に検証試験を実施。 ここで露わとなった結果が、あまりにも斬新なんです。 まず始めに、「ベビーカーで走行している赤ちゃんはストレスをどの程度感じているか?」を調べるため、ストレスの大きさを示す唾液中の「アミラーゼ値」を測定する試験が行われております。(被験者:4〜7カ月の赤ちゃん) 結果、お母さんに抱っこされている安静時を100としてベビーカー走行直後のアミラーゼ値と比較すると、ベビーカーで走行するストレスは安静時の1.6倍(160.4%)となることが判明! また同試験では被験者23人中19人が、ベビーカーで走行すると安静時よりストレスが上がったようだ。 その事実を踏まえ、続いては「ベビーカー走行時の赤ちゃんのストレスは、どの程度のものなのか?」を唾液中のアミラーゼ値によって測定してみました。 これが面白い。 ベビーカーの振動による赤ちゃんのストレスと、赤ちゃんの日常のストレスを比較すると、「ベビーカーの振動によるストレス」(197.5%)に最も近いのは、なんと「オムツが汚れた」(198.4%)だったのだ。そして、その次に近いのは「母親の姿が見当たらない」(189.5%)。 「お腹が空いた」(231.3%)と「母親が不機嫌(無表情)」(269.6%)は「ベビーカーの振動によるストレス」を上回っており、やはり何度確認しても「オムツが汚れた」が最も近しい模様。
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106 :おさかなくわえた名無しさん[]:2018/02/14(水) 07:18:16.34 ID:T5ep6Y0+ - 

【7】ベビーカー、使い方によっては言葉の遅れに - 専門家が指摘 http://s.news.mynavi.jp/articles/2014/03/12/babycar/index.html これに関し、個人的にはベビーカーの使い方を間違うと、子供にとって大きな問題になると考えています。 それは、ベビーカーを利用することで生じる保育者と乳児のコミュニケーション不足です。 そしてそれは、言語の習得に影響を与えていきます。 うまれたばかりの乳児は、当然言葉を話せません。 この世界にうまれ落ちてから、言語を習得するのです。 まずは、保育者の姿や声など、外界の変化に反射的に発声するようになります。 そして、およそ6カ月ほどかけて、喉頭部が発達し、多様に発声していけるようになります。 生後10カ月くらいになると、ママやパパという規準喃語(なんご)とよばれる発声ができるようになってきます。 このあたりになってくると、乳児も言葉らしい言葉を話すため、周囲の大人たちも「会話ができる」と話しかけたりするようになるかもしれませんが、大事なのはこれ以前の時期なんです。 平松隆円 化粧心理学者 / 大学教員 1980年滋賀県生まれ。2008年世界でも類をみない化粧研究で博士(教育学)の学位を取得。 国際日本文化研究センター講師や京都大学中核機関研究員などを経て、現在はタイ国立チュラロンコーン大学講師。 専門は、化粧心理学や化粧文化論など。よそおいに関する研究で日本文化を解き明かしている。
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107 :おさかなくわえた名無しさん[]:2018/02/14(水) 07:22:17.28 ID:T5ep6Y0+ - どうだ。大学の偉い先生方や、子育て経験者の教育関係者、果てはベビーカーのメーカーまでもが、実験や数値的データを交えてまで「ベビーカーの悪影響」について論じているのだぞ!
それらを「コクランに掲載が無い」だの「個人の感想に過ぎない」だの「十分な臨床試験が成されてない」だのと一蹴するとは、おこがましいにもほどがあるぞ!!
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