- 最近知ってびっくりしたこと224 [無断転載禁止]©2ch.net
671 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 22:01:57.35 ID:ZBeJyP56 - いま知ってびっくり
メキシコは写真持ってって身分証明書を見せてお金払えば
自動車の免許が交付されること
|
- その神経が分からん！part374 [無断転載禁止]©2ch.net
713 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 22:04:41.88 ID:ZBeJyP56 - >>709
レアなケースだけどクリスチャンだと自殺は御法度だからね
自殺した人は漏れなく地獄。まあ大量殺人者も漏れなく地獄だろうけど
|
- 些細だけど気に障ったこと Part209 [無断転載禁止]©2ch.net
90 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 22:05:33.19 ID:ZBeJyP56 - >>80
「食え」かw
|
- 最近知ってびっくりしたこと224 [無断転載禁止]©2ch.net
673 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 22:07:44.48 ID:ZBeJyP56 - >>672
そうなのか！？
たしかに日本は費用が掛かりすぎるけど、
費用云々抜きで運転免許が厳しい国ってないの？
|
- スレを立てるまでに至らないささやかな疑問質問 297©2ch.net
234 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 22:13:18.41 ID:ZBeJyP56 - >>230
小難しい話になりますけど、眼下前等皮質というところの
帯状回という部分の先端にある尾状核というパーツがあって
ここは「警戒」を司っていて、仮にここがまったく機能しなくなると
警戒という概念が無くなって非常に危険なんだそうです。
強迫性障害は、逆に尾状核が活動しすぎて、あらゆることに対して
警戒心が強まってしまうことが原因だと、最近の研究では明らかになってきています。
たとえば、七味唐辛子の瓶があった場合、本来なら警戒する理由などないのですが、
尾状核が暴走すると、七味唐辛子を掛けすぎてしまうのではないか、他人の目に向かって
唐辛子を掛けてしまうのではないか、あるいは毒が入っているのではないかという
ありもしない警戒をするようになります。
なので、蠍氏が仰っているように、ああ、これは尾状核が暴走しているのだなと言う認識を持ち、
「現実」と「現実では無い暴走による妄想」を切り分ければ大丈夫です。
|
- 最近知ってびっくりしたこと224 [無断転載禁止]©2ch.net
677 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 22:28:04.58 ID:ZBeJyP56 - >>674-676
ふ〜ん、ある意味では恵まれているのかもね。全国どこで発生しても
死亡事故が全国ニュースで流されるし。
|
- その神経が分からん！part374 [無断転載禁止]©2ch.net
715 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 22:30:20.18 ID:ZBeJyP56 - >>714
お寺によって格差がありすぎるよね。知り合いが内装の仕事してて
目黒の祐天寺の住居の方を仕事で担当したら、お風呂とか檜の一枚板とか
使ってて、駐車場にはポルシェとかフェラーリとか停まってたと言ってた。
|
- 今じゃ考えられない昭和の生活◆65 [無断転載禁止]©2ch.net
837 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 23:21:35.89 ID:ZBeJyP56 - >>833
男が女の頬をひっぱたくというシーンは普通にあったな
|
- スレを立てるまでに至らないささやかな疑問質問 297©2ch.net
235 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 23:22:39.83 ID:ZBeJyP56 - >>234
> 眼下前等皮質
→ 眼窩前頭皮質
失敬
|
- 今じゃ考えられない昭和の生活◆65 [無断転載禁止]©2ch.net
840 ：おさかなくわえた名無しさん＠無断転載は禁止[sage]：2016/07/07(木) 23:43:29.08 ID:ZBeJyP56 - >>839
昭和ドラマ（映画）の男女関係よくあるパターンで、女が男に押し倒されて
抵抗するものの最後は「・・・責任取ってね」で恋愛成就というパラダイス
「白い巨塔」でもあったな。財前教授の医療ミスを目撃していた若い医師に
口封じのために分不相応の縁談を持ちかけて、その若い医師のボロアパートを
尋ねてきた見合い相手とまさに上の流れで合体。これで安心と思っていたら、
やはり良心の呵責に耐えきれずに造反してしまい、縁談は破談という。
|