- ★★★外国移民をどう思いますか（NO5)★★★
631 ：おさかなくわえた名無しさん＠転載は禁止[]：2014/11/08(土) 01:43:47.28 ID:cX+lttWU - >>630
だとすると日本人とフランス人が結婚しても？
|
- ★★★外国移民をどう思いますか（NO5)★★★
632 ：おさかなくわえた名無しさん＠転載は禁止[]：2014/11/08(土) 01:49:37.98 ID:cX+lttWU - >>630
国も会社と同じで、行き来の流動性がなくなったら、ブラック企業じゃなくて、ブラック国家になるだろうが。
自由のない状態は行き着く先は共産主義か軍事政権だ。
例えば、アメリカみたいに移民を無条件に許可する国を一か国作っておいて、国際結婚はそこでするとか？
自分は恋愛史上主義者なので、結婚のあらゆる規制に反対。
結婚の規制をもうけたら韓国と同じ。
安全神話(とっくに崩壊しているが)のなかでは、引きこもりの屑国民しか生まれない。
|
- ★★★外国移民をどう思いますか（NO5)★★★
633 ：おさかなくわえた名無しさん＠転載は禁止[]：2014/11/08(土) 01:51:49.33 ID:cX+lttWU - >>630
例えば、ブラジル人にも日本では考えられない物凄い人間やら美人だっているわけで、平均的に民度が落ちるといってもどこの国にも天才はいる。
|
- ★★★外国移民をどう思いますか（NO5)★★★
639 ：おさかなくわえた名無しさん＠転載は禁止[]：2014/11/08(土) 09:38:22.80 ID:cX+lttWU - >>638
一億総中流社会ってか
自分はハーフの女が好きだから、移民が、増えることに賛成。
屑も天才も増やさないと社会は発展しない。
ちなみに、自分はアナキズムに近いコスモポリタニストなので、国家権力のあらゆる規制に反対。
|
- ★★★外国移民をどう思いますか（NO5)★★★
641 ：おさかなくわえた名無しさん＠転載は禁止[]：2014/11/08(土) 09:50:34.94 ID:cX+lttWU - ちなみに、移民反対論者はナチスと同じなので危険だ。ドイツはかつて劣等感の裏返しの優性思想のせいで悲惨な敗戦を経験した。日本人も劣等感が強い国民なので、移民反対論者が多い。
日本とドイツが人口が減っているのはまさに天罰だな。
反対に、フランスは移民を認め、恋愛や結婚の自由に価値を置き、混血を繰り返してきたから、人口は増えている。
|
- ★★★外国移民をどう思いますか（NO5)★★★
642 ：おさかなくわえた名無しさん＠転載は禁止[]：2014/11/08(土) 09:53:02.19 ID:cX+lttWU - 人間関係はあらゆる面において自由なので、その自由が制限されている状態は国家権力の奴隷でしかない。
|
- ★★★外国移民をどう思いますか（NO5)★★★
647 ：おさかなくわえた名無しさん＠転載は禁止[]：2014/11/08(土) 19:03:29.49 ID:cX+lttWU - >>646
ナチスはジプシーも同性愛者も迫害していたな。その中にはドイツ国民も含まれていたらしいが。
|
- ★★★外国移民をどう思いますか（NO5)★★★
648 ：おさかなくわえた名無しさん＠転載は禁止[]：2014/11/08(土) 19:11:59.86 ID:cX+lttWU - >>645
移民で有名なフランスやスウェーデンやオランダが本当に大変なことになっていたら、EU自体が機能しなくなる筈。国連があるじゃないか。
これらの国で移民が官僚になれるわけではないから、イスラムに乗っ取られる危険性はまずない。
オランダに関して言えば、世論は移民を受け入れたことが悪いという考えは見受けられず、彼等の習慣を共有できる場を与えなかったことが悪かったと反省している。
日本でも大企業には礼拝所を作ったりしているが、そういう権利をしっかり認めれば移民問題は起きないし、ヨーロッパの移民の暴動問題は、移民を差別しているヨーロッパの無教養な底辺層側に問題がある。
アメリカで昔起きたロス暴動と同じことが、今ヨーロッパで起きているが、アメリカのケースと同じく、悪いのはレイシスト側にある。
|
- ★★★外国移民をどう思いますか（NO5)★★★
649 ：おさかなくわえた名無しさん＠転載は禁止[sage]：2014/11/08(土) 19:23:33.43 ID:cX+lttWU - ヨーロッパの移民との対立も、>>646のような人間のせいで起きている。
実際に移民によって生活が脅かされている訳ではないにもかかわらず、自分のストレスの発散先を異質な人間や見た目が異なる人間に向けようとする連中は、どこの国にもいるからな。
そういう問題を解決できれば、ヨーロッパは平和になる。
|