- 周りがビッチすぎてビビった話。3ビッチ目
561 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 19:19:43.48 ID:Kzx+8CCI - 「巨乳だけが全てじゃない」と、どなたか申されたか?
もうFってばよ、まるで「巨乳しか生き残れない」ぐらいおっしゃるのよ? 「この世の終わりに巨乳と貧乳がいたら、もう巨乳しか生き残る術はない」ぐらいよ、あなた。 何言っちゃってんのよ、じゃあ見た目巨乳でも、脱いだらビックリなくらいツルツルになっちゃうIさんに教えてあげなきゃ。 I「妊娠したら、胸おっきくなったよ♪」 ・・・この裏切り者めいっ!!ワタス・・・妊娠してもならなかったわよ。 ええ・・・出産後は母乳のために一時的に大きくなって、このままでいてくれないかしらなんて 淡い想いを抱いたも束の間・・・以前よりしぼんでしまったやないの!! ハアハア・・・何でこんなに荒げているかって?! Fが目の前で、これでもかってくらい、胸を強調しているからや!! 何だいその服、どこで見つけてくるんだい。 まあそれはそれは大きく開いた胸元ね。ワタスが着たら、ない胸ポロリね。
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562 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 19:30:41.18 ID:Kzx+8CCI - しかし、ようそんなに胸が上がりますね。。
感心感心。はい、降参降参。 F「生理前って、胸が痛いよねえ。張るし・・・」 胸の話ばかり、せんといてください。 F「うちの家系、女の人皆巨乳でさあ、私の母親も、そして私の娘も・・・」 ふとワタスの家系を思い浮かべてみた・・・泣きたくなった。 ・・・!! いらぬ事を思い出してしまった。。。 実はワタスの旦那様も巨乳好きだったような。。。 なぜにこのワタスを!?ああ・・・闇は深くなるばかり。。 F「この前ね、娘の友達のお父さんに誘われちゃって」 ドド「・・・はい?!」
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563 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 19:38:04.77 ID:Kzx+8CCI - F「娘と仲がいいからさ、その家族とホームパーティーしたの」
・・・Fの口からホームパーティーなんて言ってほしくないが。 F「何かね、初めから目付きが怪しいと思ったのよね。私の胸ばかりチラチラ見て」 ・・・自意識過剰とちゃいますか? ドド「ま・・・また今日みたいな服着てたんじゃないですかあ?」 あなたの格好、毎度誘ってるみたいですやん。 F「地味な服着てても、胸だけ目立っちゃうのよねえ」 ・・・おいコラ、必死で胸を目立たせようとしている人に謝れ。 ハゲが、必死で毛みたいなの頭に塗り付けてるのと一緒やぞ。 F「でさあ、奥さんがいないところで、私にウインクしてくるのよ」 ウインク!!久しぶりに聞いたわ。
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564 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 19:46:55.32 ID:Kzx+8CCI - ドド「・・・Fさんも、ウインクし返したんですか?」←ただ言ってみたかっただけ。
F「まさかあ!だって好みじゃなかったもん」 ・・・好みだったら、その誘いに乗るんかい!! 好みだったら、娘の仲のいい友達の父親と、あんな事やこんな事するんかい!! F「だけど、しつこくて!よっぽど巨乳好きね、あの人。奥さんが小さいからって」 ドド「・・・・」 どこまでも、おめでたいお人だ。。。 ああ・・・このはち切れんばかりの胸を、この爪楊枝でブッ刺してやりたい。 中からは、それはそれは欲の塊が溢れ出すであろうな。 F「そういえば、一つだけ今までで気に入らない事があるのよね」 一体どうした!続けたまえ。
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565 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 19:54:50.58 ID:Kzx+8CCI - F「私の旦那、貧乳好きなの」
・・・ ・・・何と!!何と、そなたの旦那が!! あらゆる貧乳を見下す巨乳ビッチの旦那様が、貧乳好きとな!!! ドド「・・・あはは」 ついつい笑ってしまったドドリア。ええ、我慢ならぬ。 F「旦那ね、付き合ってる時から、胸小さくならないかなって言ってたのよ」 ドド「ええ、なりませんよねえ!私達が大きくならないと同じように」←何だか少し、気分いい。 F「信じられないでしょ?この胸を目の前にして、そんな事言い続けてきたのよ」 おい、その言葉そのまま返してやる。 F「じゃあ、一体どこがよくて結婚したのかしらねwww」←自分で言うか。 F「今まで会った男で、旦那だけよ、貧乳好きなんて。ああ信じられない」 あんたの全てがシンジラレナイ。 この牛のような乳を、旦那に拒絶されてきたなんて。。。ドンマイ♪
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566 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 20:37:15.80 ID:Kzx+8CCI - それからしばらくして、Fさんを見かけました。
「やり場」の近くでね。 ・・・知らない男性と一緒だったような気がしたが、気のせいだろうか。 初めはハゲと二人だけの「秘密のやり場」だったのに、一体どれだけの人が知っているのでしょうか。 これから知る事になるのでしょうか。 まあ、今に始まった事ではない。 「親の心子知らず」ならぬ「旦那の心ビッチ知らず」←ビッチ用語に追加。 その「知らない男性」が「娘の友達の父親」ではない事を祈るばかりです。。。
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567 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 21:04:09.18 ID:Kzx+8CCI - その日は(゜o゜)←の大安売り。※(゜o゜)=ほえ〜
ワタスとKさんとのランチの最中に、お腹の大きなIさんが、暴露話を色々となさいまして。 主にビッチの話だが。←それしかないやん。 I「この子とコンパニオンの時に知り合ったんだけど・・・」 そう言って、懐かしの写メを見せてくださいました。 ・・・!? そこには、無駄にハイウエストで、無駄に赤のメッシュを入れた女が写っていました。 参照→http://www.uproda.net/down/uproda476724.jpg I「鬼のようにゴリラでしょ?」 その「鬼のようにゴリラ」とは意味が通じがたいが、あえてここでは鬼ゴリと呼ばせてもらう。
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568 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 21:15:10.24 ID:Kzx+8CCI - I「その子(鬼ゴリ)、こう見えて28なのよ」
ドド「ええええっ?!」てっきり熟女だと思いましたがな。 ****鬼ゴリスペック**** 28歳・独身・彼氏なし メイン仕事・おピンクコンパニオン 副業・コンビニ店員←普通逆だろ。 好物・ムキムキマッチョ 口癖「ムズムズする」 ******************** I「前に消防の飲み会に呼ばれた時なんだけどさ」 消防士ですか?! I「あ、言っておくけど消防と坊主(お坊さん)は気を付けろが、私達コンパニオンの中での口癖だったのww」 ・・・意味がわからぬ。 I「それだけエロいっていうか、質が悪いのよね〜ww」 ドド/K→(゜o゜)
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569 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 21:25:07.19 ID:Kzx+8CCI - I「消防士って、マッチョが多いでしょ、で、その子(鬼ゴリ)が喜んじゃって」
Iはそう話しながら、お寿司のタマゴをバクバク食べた。 I「その子(鬼ゴリ)が、私マッチョに抱かれたい〜!って言ったら、俺よりマッチョなの抱けねーって言われてたww」 ・・・笑えない。悲しくて笑えないアルよ。 K「あはははww」!? I「その子(鬼ゴリ)が悔しくなったかしらないけど、消防士の上に馬乗りになっちゃって!じゃあ私が抱いてやるって言い出してさww」 ドド「・・・・」 K「あははは」・・・Kさん、お強いお方アル。 I「もう真っ裸になるのよ!いくらピンクでも、私はさすがにそこまでできなかったけど」 ドド/K→(゜o゜) I「そしたら消防士に負けないくらい筋肉質なのww」 ドンマイマッチョ。
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570 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 21:33:50.26 ID:Kzx+8CCI - K「でもさ、、今だから言うけど、Iのやる事にどん引きした事もあったよね」
何と、そげにハッキリとまあ。。 K「こうやって考え直して落ち着いたから、笑って言える事なんだろうけどね。 本当によかった。あのままだったらきっと、友達やめてたかもだもんね」 I「よかった・・・私も本当にそう思うよ。旦那やK、ドドちゃん達っていう、かけがえのないもの 失うところだったね・・・気付いてよかった」 そう言うIが、凄く純粋に見えた・・・ I「きっと、K達が側にいてくれたから、気付けた事もあると思う。F達と距離置く事もできたと思う」 ああIよ・・・あなた、あの何類でもカモンOKだったIですか? あなた、あの奇抜だったIですか?←そのファッションセンスは残念ながら今も変わらず。 しかし・・・こうやってお腹を愛おしく擦るIが、微笑ましく見えますなあ。
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571 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 22:05:46.04 ID:Kzx+8CCI - K「あ、この前J見たんだけど!!」
I「え、どこで?」 K「あの○○っていうお寿司屋さんから出て来るところ!!」 何とまあそこは高級で有名なところじゃあございやせんか!! K「あんなとこのお寿司、一度でいいから食べてみたいわよねえ」 ええ、Kさん、あんなとこのエビ、それはそれはおいしいでしょうね。 K「しかも、一緒にいた人、どこかで見た事あるんだけど・・・思い出せないの!」 悔しそうにしていたKさん。が、後日Jの相手が判明しました。 K「○○建設の社長だった!!前に地元の情報誌で取材かなんかされてたの見た事ある!」 Kさんから聞けば、その社長は50代前半・イケメンだそう。 が、既婚子持ち。ああ・・・Jよ・・・
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572 :ドドリア ◆8fJt9XNcls [sage]:2012/04/20(金) 22:15:09.93 ID:Kzx+8CCI - K「しっかし、何でJってあんなにオーラ放ってんのかしらね。凄まじいわよね、美のオーラが」
凄まじい美のオーラとはいかに・・・ K「全身これでもかってくらい高そうな服着てるのに、負けてないのよ。 女から見ても色気のある人だわ」 ・・・ハッとした。Iが、この話を聞いているではないか。 いけない、また羨ましがって・・・ I「はは、本当にJらしいよね」 なぬ?!何と、他人事のように話しているではないか。 やはり・・・「他人に負けない幸せ」を持っているからだろうか。どこか余裕がある。 I「私、前はあんなにJになりたいって、負けたくないって思っていたのに、今は何ともないや」 Iよ・・・賞を与える。エビを数十匹差し上げる。
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