- 嫌いな奴がなぜ嫌いかひたすら語るスレ
277 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 06:09:23 ID:QYMc3ZVU - 昨日はいい日和で桜並木ががどれも満開、見とれながらため息が出ました。
大きな八重桜は、今にも枝からぽとりと落ちそうなくらい、 一輪の中にそれぞれ花びらを詰め込んでいました。 そして、ゆたかで風雅な香りと、紺碧の空と桜色の目もくらむようなコントラスト。 圧巻です。 あたたかな春の日差しに汗ばみながら、自然の恵みを感じた次第です。
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- キモい奴が好んで用いる言葉を挙げるスレ
17 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 06:12:22 ID:QYMc3ZVU - 小さなセクス
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- ★社会のゴミ★ 小梨と高齢毒女って似てる
513 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 06:17:13 ID:QYMc3ZVU - 少子化対策でのお上の政策に影響されすぎて小梨高齢毒女とヒステリー状態では話にならない。
「少子化だから、子供を増やせ」それだけの話が、 このように年齢差別になるのでは、政府も対応を変えなくてはならぬのやろな。
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- 人生最大の後悔〜その4
919 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 06:20:03 ID:QYMc3ZVU - >>918
君はタイミングが悪すぎるね。いいかげんにせえよ
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- 美男美女が受ける体験を挙げる 41
368 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 06:24:26 ID:QYMc3ZVU - アヒル口にするポーズが気に食わんけどもまあ、それはいいとして、
あと、下から目線もキモいっちゃキモいな。 ごまかしテクの乱用が目立つが、 写真だけ見るなら偏差値的には54をあげたいところ
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- 異性のこういうところがいいなって思ったことある?
106 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 06:31:45 ID:QYMc3ZVU - 男の人は嫌でも能力主義にさらされて大変だね。
まぁがんばってるんだと思う。えらいよ。
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- DQNにありがちなこと 12
149 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 06:35:20 ID:QYMc3ZVU - 桜は、とてもきれいです。こんなに美しい花との衝撃的な出会いに、
毎年私は絶句させられるのです。 何も語る必要などなく、ただ見上げ、幹に触れ、 木の下に広げた弁当に花びらが一枚落ちるのを、何となく眺めていればいい。 花びらを、集めてお酒にすれば、一年楽しめる。 楽しい。それだけで良いのです。
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- ■■ 日本のマスゴミは腐っているの? part.3 ■■
185 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 06:55:42 ID:QYMc3ZVU - シャトーマルタンの作るアイスクリームはいろいろ気が利いてておいしい。
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- お前らって実年齢より若く見られるの、それとも・・
96 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 06:59:18 ID:QYMc3ZVU - 同い年のひとに、年下だとしか思われなくて、
年齢言うと、どうしても腑に落ちない顔で、 根掘り葉掘り生活スタイルを訊かれる。整形したのかとか言われる。 つかみんな疲れ過ぎ。気を回し過ぎ。
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- 女子中高生を抱きしめたい
506 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 07:04:50 ID:QYMc3ZVU - ごぼう汁おいしかったぁ〜。
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- 女が男に求める身長や顔についてのスレ
38 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 07:14:56 ID:QYMc3ZVU - 実際モテても大した事なくて、言いよってくる平凡な人見ても、
相手が発情した猿で、気に入られるためにアレコレ小手先テクニックを使っているだけ、 そういうの多いよ。小手先テクニックに疲れてコンプから嫌な態度とるとか最低な男もいる。 オスとしての力量、センス、自信と配慮が大事。 男は、しっかり自分を持って、自分をアピれる説得力を磨いた方がいいよ。
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- 喫煙者、この一点で人権剥奪という風潮
5 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 07:17:03 ID:QYMc3ZVU - アメリカ人は馬鹿だからしょうがないな
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- 近所の猫がホントに迷惑過ぎるんだが
527 :おさかなくわえた名無しさん[]:2009/05/01(金) 07:37:24 ID:QYMc3ZVU - 黒い子猫が三匹つれだってヨロヨロしながら家に迷い込んできて、
どれも目が脂で塞がってたから綿棒で拭いてあげたんだ。 まじまじ見ると、全身がゴミだらけで、べとべとで可哀想だったから、 お風呂にも入れた。多分、親猫が、なめてきれいにするのを放棄したんだろう。 食べ物も食べてない。やせてて、脚がガクガク震えていて、崩れ落ちそうだった。 子猫というのは牛乳の大きな脂肪球を消化できないので、 脂肪球の小さな猫用ミルクというのを用意して、あっためて飲ませた。 一つの皿だと三匹がそれぞれがっついて競い合ってしまうので、 二つの皿に分けてあげた。 でっかい箱に毛布を入れて、三匹をそこに入れた。 一週間ぐらいそれを続けたら、三匹はじゃれ合うくらいになった。 三匹の黒猫は、目の色がバラバラで、目の色で見分けようとしているうちに愛着が出て、 眺めるたび、この猫を飼いたいと思った。 ある日、猫がいなくて、外でザクザクという音がした。外に言ったのかと思い、 見るとじじが穴を埋めていた。話を聞くと、猫を埋めたらしい。病気だから。 頭に血が上ってじじを殴り、穴をほりかえした。まだ三匹とも生きていた。 ダースベーダーのような息をしていた。また体の調子がおかしくなってしまった。 猫達は、家の猫嫌いな人間に我慢してもらって、黙って元気になるまで回復させた。 野良猫として世間に送り返した。野良猫でいいと思う。 誰もほんとは野良猫を、迷惑だなんて思っていない。 世間で生きる猫のためにちょっとした手間を焼くのが、そんなに疎ましいんだろうか。 そんなはずはないだろうと思う。
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