- 横浜創学館高校を語る
156 :名無しさん[]:2019/06/13(木) 00:53:01.82 ID:iqEW9xll - 補聴器を付けて辛うじて聞こえるくらいの難聴とか。
サイレントKの書いた本に社会科の勝●男さんの名前が出ていて可笑しかった。 自分も1・2年の時、教わったから。YTCマークのチャリンコを漕いでいて とにかくクソ真面目な先生だった。次第に生徒には面白がられていたが。 中日の近藤真市スカウトが熱心に高校の時から見ていたらしい。 >>154 望月は、お忍びで観戦という感じで、高校生の時より一回り大きくなったように見えた。 「頑張れよ!」と声を掛けたいのをグッと我慢した。十分過ぎるほど頑張ってくれている 彼に対して、陳腐な言葉だと考えてしまったのだ。彼とは年齢は離れているが、 共通の母校を持つというのは、年代に関わらず、懐かしい感情がどこか湧き上がる ものなのだろう。何人かは気が付いて声を掛けていたようだった。大きな身体を小さく してペコペコ頭を下げていたのが、なんとも可笑しかった。 この試合は、実に燃えた! 延長10回に藤嶺藤沢の矢沢が力尽きてしまい、降板。 彼は打撃面でも非常に評価が高く、この日も5打数3安打。それをベンチに引っ込めて しまったからビックリした。池田のタイムリーで勝ち越し。矢沢降板後、近藤もタイムリー。 さらにワイルドピッチで9対6.満塁から斎藤玄が走者一掃の3塁打。3塁側の創学館の 応援席の熱狂度は頂点に達した。 その後、さらにスクイズを試みたが、これは外されて3塁走者が挟殺されたが、貪欲に 点を取りに行く森田さんの野球は、なかなかにエグイと感じたものだ。
|