トップページ > 東洋医学 > 2018年11月20日 > RPGEPjN3

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名無しさん@お腹いっぱい。
鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part41

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鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part41
175 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/11/20(火) 21:40:50.79 ID:RPGEPjN3
>>173

↑↑↑
このように妬みに自ら溺れた彼らは、様々な卑屈な手段を用い、日々真面目にほねつぎをしている柔道整復師を貶めようと陰湿な計画を昼夜を問わず画策しているのである。

言っておくが、真面目に応急処置・制服固定、後療法を行なっている柔道整復師が不正請求や慰安マッサージなどするわけがない。
そもそも外傷性が明らかな怪我をしていないのに整骨院に行くなど整骨院に対して失礼極まりない。
そんな失礼な患者など存在しないはずである。

また、レントゲンの法案の話題が出れば、まるで臭い物に蓋をするかのように否定的な意見で畳み掛け、
出る杭を打つかの如く足引っ張りのレスを昼夜連打する。
他人を羨み引きずり落とそうとするその姿勢、あまりにも情けない。

昨今、柔道整復師の地位が日々高まる中、彼らの地位は底辺へとまっしぐらなのは周知の事実である。
例えば、ある者は、針を刺して喜び、草を燃やして屁の匂いを出す。
また、ある者は、モミモミするだけの無価値な資格を取ってはしゃぐ。
無資格に体をみる資格は無いのは言うまでもない。

日々真面目に制服固定業務に勤しみ、人生を捧げておられる柔道整復師諸氏の方々には信じられない話であるが上記のような職業が時代錯誤にも甚だしくも、未だに存在してしまっているのである。
これでは彼らのような戦後の医介輔のような連中が我々を妬んでしまうのも仕方ないのかもしれない。
ぜひ寛大な心持ちで彼らの粗相を暖かく、まるで親熊が、できの悪い小熊の面倒を見るかのように見守ってあげてほしい。


※補足※
通常、整骨院では外傷性が明らかで慢性に至っていない原因のはっきりした負傷、いわゆる骨折脱臼捻挫打撲挫傷などを患者要請により患者申告に基づいて保険を用い、応急処置・制服固定、後療法を行う。


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