- 鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part29
502 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/04/17(火) 21:45:37.77 ID:9+Oar0mg - >>500
厚労HP 整骨院や接骨院で骨折、脱臼、打撲及び捻挫(いわゆる肉ばなれを含む。)の施術を受けた場合に保険の対象になります。 なら厚労を詐欺扱いしないと。 上記、君の話と厚労の説明とずいぶん違うじゃないか。
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509 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/04/17(火) 22:53:04.57 ID:9+Oar0mg - 柔整の説明と厚労の説明が矛盾していないと言う事なら。
患者申告と症状で「骨折、脱臼、打撲及び捻挫を」判断する。 というが正文になるね。 「骨折、脱臼、打撲及び捻挫」を判断すると言う事は、 当然、曖昧なものは捻挫と判断できない。 また、柔整師が保険の権利を強く主張してると言う事は、捻挫の判断ができるという事でもない。 ああ、これは捻挫だ。 捻挫は整形にいかなくても素人目にも判断はできる。 そのような明らかに捻挫と断定できる場合が柔整の保険適応という事になる。 もちろん、捻挫以外を捻挫と判断してしまう事もあるが、おおむね判断できていれば問題ない。 そういう事なんだよ。 これはあはきのマッサージと柔整の捻挫の保険の市場を決める境界線で非常にデリケートで重要な垣根。 この捻挫の判断は慎重に整形での診断に限りなく近い正確さが望まれる。 そんだけの話だよ。
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513 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/04/17(火) 23:10:35.88 ID:9+Oar0mg - >>510
患者が捻挫だと思っても、柔整師が違うと判断すれば保険が適応しない。 その為に柔整師は現代医学、外傷の検査法などの勉強をしている国家資格従事者だから、 当然、捻挫の判断はプロ。 その判断が正しく行われていれば、その患者は整形で診察してもおおむね捻挫だろう。 当然、人間だから間違いはある。 肩こりや疲労性の痛みなどを捻挫と判断してしまう事もある。 ただ、あまりにも多ければ、それは問題。 資格の問題なら柔整の保険停止、故意ならば利益の為の不正と言う事になる。 判断が妥当かどうか、 そこを考えていくのが焦点だよ。 柔整の言うように症状と申告で捻挫を判断というのはその通りで、 捻挫と判断できるから柔整資格が存在している。 判断が正常か、異常か、そこなんだよ。
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