トップページ > 東洋医学 > 2018年04月08日 > hD+e1gf5

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名無しさん@お腹いっぱい。
鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part28

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鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part28
527 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/04/08(日) 21:06:46.97 ID:hD+e1gf5
>>524

患者が増えた→好調???

ここでは、柔整の療養費の適応範囲の理想と現実の差が引き起こす矛盾問題に不安を感じている人達(柔を含む)が問題提起をしたり意見を出したりしているんだよ。
柔整師にとって一見マイナスに見える意見の方が貴重なんだよ。
マイナスが足引っ張ってるんだからね。

例えば、君の院のレセプトが今月五千枚だったとしたらどう思う?いや五万枚でもいい笑。
嬉しいかな?すごいお金だもんね。
普通喜ぶ。ガッツポーズも出そうだ。

さて、質問。
お金の出所は保険者な訳だけど、彼らの反応は?
柔整師として世間から注目されて生じる問題は?
みんなが柔整師という資格のことを知りたがる。
国家資格だ、保険使えるだ、儲かるだ、と。
世間でとても目立つ存在になる。
そこで、肝心の保険の適応範囲は?といった声が出るかもしれない。
柔整師からすると、SNS等で広まってはいけないものが広がるかもしれない。
患者が知ってはいけないことを知ってしまい、誰も整骨院に行かなくなるかもしれない。

綺麗事だけでは誤魔化しきれなくなってるんだよ。
根底にある問題が全く気にならないのなら何も言えない。
患者が増えた減ったといった単純な問題ではない。


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