- 鍼灸柔道整復師は貧困無職が多い21 [転載禁止]©2ch.net
380 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/10/16(金) 02:00:18.89 ID:mB6rc0rK - 実際に人が食べれる数の卵より多くの鶏を飼っても、
その卵は捨てるだけの話。 さらに多くの鶏を仕入れても業者は赤字経営。 社会が必要としている人数の数倍もの人数を吐き出し続ければどうなるか? 火を見るより明らかだ。 食べていける可能性はないが、学校はそれでも自身の存続のために養成を続ける。 資格で稼ぐ試験財団なども、本人は直接現場で働く訳でもなく、試験を受ける人の受験料で独占的に稼ぐ。 つまり受験者が多ければ多い程金がガッポリ。 現場で働く側 貧困化、離職、ブラック化して不平不満がでる。 現場と関係ない学校、セミナー、資格団体。 現場とは無関係で、むしろ、資格を取る人が多い程潤う。 簡単な話で現場とその他の人では、同じ鍼灸師、柔整師だとしても立場が異なる。 対立構造が昔からあり、意見が相違するのも当然の話で。 圧倒的大多数の貧困労働者は食えない声で嘆く。 しかし、無関係な立場の人は、どうしても、「その本人だけの問題」にしたがる。 そうすれば、次々に後釜をかき集める事ができる。 あるいは現場の人でも、運よく生き残る人がいる。 中には、その優越感から性悪な振る舞いで他者を蹴落とす事で喜びを得る人もいるだろう。 ブラック産業には少なからずそういう人が見られる。 ブラック経営者も人を使い捨てで儲ける その立場の人も夢を語り、薄給労働者をつなぎとめる必要がある。 どちらかと言えば学校側に近い口調になるが、それでも乱立貧困化すると、 従業員を解雇して自身が貧困労働に落ちるので、以前とは立場が異なり、 俺同様に貧困への不平不満を現場の立場で吐くようになる。 まあ、この業界の概要はこんな感じだろう。 立場の相違で意見が異なる点がある、と言う事を皆は理解してほしい。 鍼灸師、柔整師だから、皆が同じ考えではないんだよね。
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