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56 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/01(木) 00:50:39.27 ID:IHB+qHFB - >>52
多分皮膚上に小脳の状態が分かるポイントがあるんじゃない。 オステなんかだと動脈がどうとか静脈がどうとか言っているけど 特定の動脈や静脈の状態が分かるポイントがあるんじゃないかと考えられるね。
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58 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/01(木) 01:14:24.29 ID:IHB+qHFB - >>57
とぼけているけど、知ってるんだろ?
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61 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/01(木) 02:20:15.68 ID:IHB+qHFB - >>59
悪いけど、俺最近あまり本は読まないだよ。 どうせどの本読んでも似たり寄ったりのことしか書いてないから。 最近ある整体の一般向けの本に書いてあった上肢の調整法を いろいろ試したら、治療法が出来てしまったよ。 上肢だと自分の体で試せるからね。 ある程度分かってきたらいろいろ試した方がいいね。
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64 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/01(木) 10:45:29.79 ID:IHB+qHFB - >>63
いや俺はそういうことは勉強していないから分からない。 ただ一つ言えることはがある。 ツボとかいろいろな反射点と言われるものは常にそこを刺激しても 結果が出るとは限らないって事。 例えば、腰痛に効くといわれるツボがある。 もし本当にそこが腰痛に効くツボならそこを刺激すれば必ず結果が出るはずだ。 でも現実はどうもそうではないらしい。 極端な話、腰痛に効くツボじゃなくて肩こりに効くツボを刺激したら腰痛が 良くなる事もありえるはずだ。 だから俺は本に書いてあることはあまり信じていない。 参考にはするがね。
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74 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/01(木) 17:19:52.74 ID:IHB+qHFB - >>72
筋肉テストが使いこなせることが前提だけどね。
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75 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/01(木) 17:24:47.43 ID:IHB+qHFB - あ、筋肉テストじゃなくてもO−リングテストでもフィンガーテストでもいいね。
腕長差を使う人もいるね。 とにかくそういった指標が上手く使えないと異常とか正常ということが判定できない。
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77 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/01(木) 18:42:54.50 ID:IHB+qHFB - >>76
結局そういった検査を使えるかどうかは、術者の思いというか想念などが 一番問題なんだろうね。 術者の想念が入り込むと結果が変わってしまう。 例えば、腕長差、脚長差を指標に使っているとして、そこに術者の要らぬ 想念が入り込むと簡単に結果が変わってしまう。 だから、施術者は無心でやらないといけない。
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80 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/11/01(木) 20:28:55.13 ID:IHB+qHFB - >>79
我々のような仕事は、クライアントが抱えている症状を 改善する手伝いをしているわけです。 そうするとどうしても相手に対して想念を持ちやすくなるってことです。 相手の症状が深刻であれば深刻であるほどその傾向が強くなる。 これでは小手先の技能どころの話ではなくなってくる。 無心になろうとしても余計に無心になることは難しくなる。 それに対処する一番の方法は、症状に向き合わずに施術することに尽きると考えますね。
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