- 【日本漢方】漢方薬総合3【中医学】
320 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/10/26(金) 18:43:13.94 ID:b/u84vWS - 流産後、基礎体温の高温期の持続がやや短いということで、
デュファストン(高温期のみ)とともに、当帰芍薬散を処方されています。 ちょうど2周期(52日)飲んだところです。 これらを飲み始めてから、基礎体温が今までにないほど全体的に低くなり、高温期もあまり上がらなくなりました。 また頭痛・微熱が増え、立ちくらみも増えたような気がします。 (低温期高温期どちらについても。) デュファストンを飲む前の低温期から症状が出ているので、 当帰芍薬散が合わないのかなと思うのですが、先生は漢方に詳しくないようです。 当帰芍薬散が原因でこのようなことになることはあるでしょうか。 私は、やせ形で寒がり、頑固な便秘、お腹は空くがすぐに胃もたれする、 非常に疲れやすいなどの体質です。
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