トップページ > 東洋医学 > 2012年09月25日 > OxSuaqEb

書き込み順位&時間帯一覧

33 位/79 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000010001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
接骨院、整骨院の不正報告PARTU

書き込みレス一覧

接骨院、整骨院の不正報告PARTU
324 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/09/25(火) 20:10:03.72 ID:OxSuaqEb
柔整チェーンの不正や、金儲けを辞めさせろよ!

んで部位転がし請求辞めさせろよ!
柔道整復療養費の多部位・多頻回・長期施術を抑制することを目途に、当局は次期料金改定にこれを盛り込むが、業界にはすでに既成事実として十分知られてしまっている、
@3部位目は50%逓減に強化(多部位抑制策)、
A4ヶ月目からの月10日以上施術は新たに逓減発生(多頻回抑制策)、B5ヶ月目からに20%長期逓減を強化(長期施術抑制策)という改定を実施した場合、
療養費支給申請書はどのように仕切られるのか?療養費支給申請書は厚労省保険局で統一様式を定めていることから
「みなさんご勝手にどうぞ」とはならないことから、すでに案はできていると思うが、どのような様式を考えているのだろう
。上手い案は私には思いつかないし、これをシステム化するのは大変ではないか。柔道整復療養費の業界にはレセコン業者が乱立しているが、
皆さんは予定される改定案に対するシステム変更仕様は作られているのかどうか。また、審査会や保険者が内容審査にあたり、面倒な作業が発生するのではないかと心配しています。
そもそもこれらの抑制策は問題の根本的解決にはならないことは、議連の席で厚労省保険局ご担当部局やたくさんの国会議員にも説明済みです。対案もお示ししているにもかかわらず、
予定されている方向で決着されるのであれば、
中小・零細の整骨院は大打撃を受け、チェーン展開している整骨院は抑制策の範囲内でさらなるクイックマッサージ化に特化していくというのであれば、やはり問題の解決には程遠いのです。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。