- 接骨院、整骨院の不正報告
794 :名無しさん@お腹いっぱい[]:2012/06/30(土) 06:43:17.84 ID:k7u5CT18 - 当院は、老人少ないです。一割ぐらい。
全国の柔道整復師に朗報。 今までの国会での新鮮外傷に限る、原因がないと 治療できないとの厚生省担当者の国会答弁の根拠は、 柔道整復師法に明記されておらず、法律に付随する 趣旨説明、つまり強制力のないものである。 元来昭和45年以前の頸肩腕症、腱鞘炎、変形関節の 追加が、検討されている。つまり慢性、原因不明の 亜急性の認可である。 根拠は、平成15年横浜地裁判決、医師、椎間板ヘルニア、 腱鞘炎でも柔道整復師の捻挫と判断に問題ない。 この判決は、昭和45年以前は、堂々と慢性を治療 してきた歴史ある背景からなされた判決である。 この国は、司法、立法、行政の三権分立になりたつ 国である。司法判断に行政がどうこういえるものでは ない。 また民主党議連80名の見解は、柔道整復師は、社会保障費抑制 につながるとの認識を公の場で発言している。 十月の改定には、今までにない。朗報がもたらされるだろう。
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