トップページ > 東洋医学 > 2012年04月07日 > H0kuZBaX

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名無しさん@お腹いっぱい。
前スレ960
鍼灸師、柔整師、就職開業絶望、貧困資格(22)
鍼灸師、柔整師、就職開業絶望、貧困資格(23)

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鍼灸師、柔整師、就職開業絶望、貧困資格(22)
958 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/04/07(土) 01:04:02.43 ID:H0kuZBaX
>>956
ヨーロッパ某国で鍼灸師やってますが、肩こり多いですよ。

鍼灸師、柔整師、就職開業絶望、貧困資格(22)
960 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/04/07(土) 07:01:14.99 ID:H0kuZBaX
オーソ先生

>>どちらも正解と言えよう。

>>ただ、受容器と神経節や中枢との間に‘何’があるかを両者ともに
議論していないのが難点なんだが

具体的にはなんでしょうか?神経伝達物質のことでしょうか?
つまり、筋肉、椎間板、骨などによる神経の圧迫が酸欠=栄養不足=神経伝達
物質の不足をもたらすから、神経を圧迫されている状態から解放してあげなければ
ならない、ということでしょうか?
ということは、椎間板ヘルニアの手術はすべき、との意見をお持ちでしょうか?

鍼灸師、柔整師、就職開業絶望、貧困資格(23)
5 :前スレ960[]:2012/04/07(土) 15:05:08.20 ID:H0kuZBaX
オーソ先生
960で「つまり、筋肉、椎間板、骨などによる神経の圧迫が酸欠=栄養不足=神経伝達
物質の不足をもたらすから、神経を圧迫されている状態から解放してあげなければ
ならない、ということでしょうか」
とコメントしたものですが、実は何が聞きたかったかというと、どなたかが
指摘されたように「血管と神経を間違えてないか?」といわれましたが
以前、生理学に詳しい人から「神経線維も実は栄養を伝達している」
と教えられたからで、その時、手元にあった生理学書でもそのことが
書いてありました。カイロ、オステ、などで神経を考えた治療をするのは
そのことが原因なのか!と納得した次第です。
とすると、椎間板ヘルニアで神経圧迫で痛みがでる、というは間違いでは
ないということですよね。
現にオーソ先生は「1割は必要」とまで答えらていますよね。
私は「腰痛を治すには○○だ!」という公式のようなものを聞いてはいません。
みなさんがいうように、いろいろな要素を考えて治療をかんがえていかなければ
ならないというのは十分承知しています。
鍼灸師、柔整師、就職開業絶望、貧困資格(23)
6 :前スレ960[]:2012/04/07(土) 15:13:22.36 ID:H0kuZBaX
前スレ944さん
>>そうであれば受容器と中枢の間に神経伝達物質が介在する事を理解する
>>ことで何故治療成績が凄くなるというのでしょうか?
>>神経伝達物質に何か働きかける手段でもあるのですか?

もし神経線維が栄養をある程度伝達している、というのが正しいのであれば
いろいろな体の場所で神経が圧迫されているところをリリースすれば
いいということではないでしょうか?その手段としてオーソ先生がいろいろな
要素、運動連鎖、ロベット、姿勢、脊柱などを考えて治療しろ、といっている
のではないでしょうか?
しかし、もう一度生理学書をしらべたら、「神経線維は栄養を伝達する」との記述
は見つかりませんでした。どなたかどの本に書いてあるかご存知の方いますか?
ちなみに神経線維が栄養云々の話は、マイオが新マイオに変わった時、
旧マイオをやっていた先生が懇意にしている大学の生理学の先生に聞いた話で
確かに、神経根の筋肉をリリースすることは重要で、もっというと
そこに電気刺激を与えるともっと筋肉がゆるむ、という説を言っていました。
それがマイオのネタ元ではないかとの指摘も。(公式にはChun Gunn先生の
「筋筋膜痛の治療」という本がネタ元といっていますが。)
鍼灸師、柔整師、就職開業絶望、貧困資格(23)
20 :前スレ960[]:2012/04/07(土) 18:26:49.46 ID:H0kuZBaX
前スレ994さん、
リンクありがとうございました。
要は、神経も筋肉に栄養を送り、筋も神経に栄養を送るという相互作用と読みましたが
誤解でしょうか?
そうすると加茂先生がいうように神経の圧迫、絞扼では生理学上痛みはでないが
(完全圧迫では麻痺がおこるが)長期にわたるなんらかの組織による神経の圧迫状態は
筋への栄養不足をおこし、その神経に支配されている筋は短縮しやすくなる、
と理解してもいいのでしょうか?
ということは、椎間板ヘルニアの手術は全く不必要とはいえないのではないでしょうか?

だからといって神経根付近をマイオバイブでグリグリやるのはいかがなものかと。
いまだにマイオは「無痛治療だ!」といってるのでしょうか?


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