- 【自閉症】発達障害と東洋医学【LD・ADHD】
64 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/01/20(金) 16:19:03.89 ID:PlCQ3oWu - 気功は天性のアンバランスによる問題を
悪化させるのでスレ関連問題では有害 一時的に現れている弱点を補う療法も 常用や連用に不向きで望ましくない。 神経系というより内分泌系としての 大脳や他の分泌系の機能全体を 底上げするのが有効と考える。 元々は、主に成人男性を対象とした 刑罰や墜落等の大きな打撲に伴う 内出血と後遺症を?血と呼んだ。 同じ(対症療法・栄養療法)薬が 別の患者にも使われ、患者に 合わせ?血の薬も変わった。 このうち内分泌環境改善、今では 「血の道症」と呼ばれ主に更年期 乃至不妊症の女性に投与される 製剤を対応する西洋薬剤により 補強するのが望ましいだろう。続く
|
- 【自閉症】発達障害と東洋医学【LD・ADHD】
65 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/01/20(金) 16:31:18.39 ID:PlCQ3oWu - ?血の対症療法薬は駆?血剤と呼ばれる
毒性の強い「抗血栓薬」、血栓予防薬で、 価格も効果もバイアスピリンが優れる。 アルコールと同様「既知の毒」なので 問題解決体制が整っているからだ。 ?血の栄養療法薬のうち「漢方薬」としては 不適で「食材」向きなのが紫蘇葉である。 抗血栓抗炎症(抗アレルギー)薬でも あり血管内壁保護栄養剤でもある。 紫蘇葉: 「新鮮なシソの葉」には非常に壊れやすい 高度不飽和脂肪酸が豊富に含まれる。 対応する西洋薬は「魚の油」であり 海洋汚染やアレルギーのリスクは あるが単価ではずっと安くつく。 食べた方が美味しいけどね! ただし、他の系統の植物に少ないだけで エゴマ等のシソ科植物には豊富なので 増えたら止められないと好評(?)な バジルを自家栽培しても良いかと。
|
- 【自閉症】発達障害と東洋医学【LD・ADHD】
66 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/01/20(金) 16:52:54.04 ID:PlCQ3oWu - 肺の表面を覆う油は「魚臭い」ので有名だ。
子供や老人の風邪や肺病の「薬」である 紫蘇葉は人体の重要な器官を保護する 非常に壊れやすい脂質を豊富に含む。 DHAとかEPAといった脳神経系に 豊富に含まれる脂質もこの一種。 防御方法は「トタン方式」で、中身より先に 錆びる=壊れる=酸化されることで守る。 代用のリノール酸系脂質は壊れにくく そのぶん身体の損傷は大きくなる。 どちらも補助にビタミンEが有用で 内分泌器官(特に内生殖器官) に効く、「抗不妊栄養素」だ。 漢方の血管保護栄養療法薬といえば アキョウだが、同じ「煮皮」であれば 主成分ゼラチン(コラーゲン)よりも 不純物が多い方がずっと有効だ。 そのぶん痛み易いが紫蘇葉と 同様に「食材」で摂れば良い。 骨髄料理がハイリスクだというなら EPAやDHAを紫蘇科植物や魚、 コバルト(B12)等ミネラルを (植物食材にはないので) 動物系の食材で補おう。 あともうちょっと続くんじゃy(ry
|
- 【自閉症】発達障害と東洋医学【LD・ADHD】
67 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/01/20(金) 17:16:28.05 ID:PlCQ3oWu - 脳はまず内分泌器官であり、その次に感覚器である。
私は先天性の脂質代謝異常で特に害作用の大きい 一部の脂質だけが突出して多い自らの血液により 循環器系や脳神経系が常に傷害を受けている。 有効な薬はほぼなく、結果として?血に対する 西洋薬の枠組内での対症及び栄養療法薬う 常用しているが、西洋医薬は「健康体の」 一時的な問題に対する対処が主なので、 原料素材の補給には強いが、素材の 加工段階=代謝の過程での先天的 後天的なトラブルには余り強くない。 たとえば月経困難症への月見草油などの 代謝が「正常」なら「無意味」な栄養剤を 積極的に使う、という発想に欠けるし、 その栄養素の不足で起きる症状に その栄養素を摂っても効かない時 その栄養素を含まないが対応の 漢方薬の投与で有効に変わる。 ようするに併用が一番有効だ。 脳の主な素材のタンパク質や特定の脂質を 豊富に含む大豆食品、大豆のタンパク質の 弱点を補いミネラル・不飽和脂肪酸も多い 海草も良く、それが壊れないようにする ?血の栄養療法薬=抗不妊薬も良い。 炎症=加熱で壊れる心配がないなら 脳神経系・内分泌系はずっと手強い 心身問題やストレスに対処できる。 特定の解決法が無いなら汎用の解決法しかない。 人生自体をちょっとだけイージーモードにしよう。 特定問題解決として切れ味が悪く地味だが、 一生の問題には継続できる効果が良い。 元々問題がない人にとってはもっとイージー (美肌等の若さと健康)になるからこれで 一緒に「人類共通問題」に対処しよう。 (結局「特定問題」は対処してない) ←
|
- 【自閉症】発達障害と東洋医学【LD・ADHD】
68 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/01/20(金) 17:44:14.71 ID:PlCQ3oWu - 「結局何を使えばいいの」
アルファリノレン酸系脂質は肌の状態が最良になる量で。 駆?血剤はハイリスクなんで「薬」枠のはご遠慮ぽ。 「食品」枠の当帰(とうき)や紫蘇葉で良いかと。 後者の有効成分は魚油同様オメガ3脂肪酸 (アルファリノレン酸の仲間)で対応の薬品 =抗アレルギー薬や抗血栓薬の使用は 医師に相談を(様子を見て薬を減らす) ※自分の判断で薬を減らさないこと 「反動」の対処に医師が必要だ 検査して「薬の必要がなくなってきた」から それから「薬を減らす」で大丈夫だしね。 バイアスピリンより「強い」抗血栓剤は 特に医師への相談が欠かせない。 大抵他のアルファリノレン酸不足 症状も伴ってるからなおさらだ。 ・魚油の薬はとっても高価だし、他の有効成分もある。 紫蘇の油(エゴマより有効成分が多い)常用以外は 魚介類や海草を取ろう―海苔は有効成分が多い ・品種改良しようと紅花油は「良く」はならない アミノ酸(プロティン)など「平凡で大量に必要な栄養」 に「コラーゲン」などの高価で量が少ないものは駄目 安定して量を取れて脂肪過剰やアレルギーなどの 心配がない日常の食品でないと実用性がない。 コンドロイチン補充と同様、健康食品は無駄。 大豆アレルギーでないなら大豆食が基本。 ただしホルモン様物質が多い事に注意 「天然なら安全」ではない、偏らない。 栄養が足りないと問題は拗れるがあっても効果微妙。 これらの一般の対策より問題別対策はずっと有効。 ただし、それを担当するひとはこれらはやらない。 無理・無茶は避け協力しあう為にこれらはある。 (終
|
- 【自閉症】発達障害と東洋医学【LD・ADHD】
69 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/01/20(金) 18:18:59.30 ID:PlCQ3oWu - おまけ
・究極の学習障碍対策「米語覚えて渡米」って一体… 学習障害でも大統領になれる国だから。 ただし、「自閉症に併発する知的・身体的な障害には厳しい」。 むしろこっちの方が社会生活上は問題が多いかも知れない。 私には家族や自分の顔でさえ写真等の静画では厳しいが、 表情等の読解能力は平均より上の、チェシャ猫状況だ。 心に壁や棚を作る「不安変換能力」または「感覚像の 反復能力の調節能力」は実は私も持っていない、 というより後者では反復能力自体がないっぽい。 医学的には高次脳機能障害、日常の主観的 (エピソード)記憶はほぼ皆無、残せるのは トラウマの類に限る、という状況にある。 反復を調節し日常の一回限りの出来事:エピソードの 重要なものだけを反復し他を反復しない調節力が 自閉症では欠けるので、「保存」に失敗したら それに対する対処は「体験自体再現」だけ、 不要な経験・感覚像は「上書き」しかない。 想像力が育つまで他者の立場には誰も立てない。 他者の立場になるという状況は決して実現しないからだ。 ファンタジーの能力の育成だけがそれを可能にする。 事実に即している事が自己中心性の本体だ。 大切なのは不足する「再現」「切り替え」の「それぞれの」育成。 事実に即する能力を育てることは自閉症関連障碍では不要。 (それらは精神分裂病関連障碍の解決の為のものである) 一度に複数の成長目標を満たそうとしてはならないし、 何を育てようとしているかの目的意識を当事者と 共有しぶれない、ポイントゲッター※を目指そう。 ※ほぼ確実にできる簡単な小さな課題を数多くこなす。 目的意識共有開始の場合、もうできる事だけが課題。 (確実に出来ない事を出来るよう等の不純は駄目) 「共通の目的に集中し問題意識を共有する」だけ。 これの純度の低下を防ぐ為に時々戻ってこよう。 他課題では心の片隅で意識する程度で良い。 自己訓練の場合、逆に一定の難易度が必要になる。 集中持続可能時間の一〜三割=少々手強い位。 私の場合は「汎用の=小サイズの思考形式」 の観察の場合は同時に十数人処理しないと 難易度が足りないし速度が必要な情動系は 個人に集中し一呼吸ごと数千の「表情」を 処理してるが当初この数百分の一位で 予測等精度もずっと低かった‥何でも 問題意識がまずあって経験があって 継続があれば大抵の事は出来るようになるもんだ。 「ひと呼吸で知人の数種類の表情をほぼ解析」で 日常のコミュニケーションはなんとかなるかと。 まずテンプレ表情を覚えよう―そう、漫画で。(便利だぞ
|