トップページ > 創作怪談 > 2023年02月20日 > 4a+uPdRz

書き込み順位&時間帯一覧

1 位/3 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000002000000100000014



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
1
このスレが立ったら俺の話をまったり書き込む

書き込みレス一覧

このスレが立ったら俺の話をまったり書き込む
62 :1[sage]:2023/02/20(月) 09:07:24.05 ID:4a+uPdRz
仕事三昧 そろそろ8時間寝たいぜ
でも、夢の記憶はそう忘れないけど早く書き切るほうがいいことに違いはないからどんどん書いてしまいたい

長いのは忘れてなければあと3個ほどあるんだがそのうちの一個

場所は自分のいつもの座敷とは違う建物。玄関から入っていったってのもあるけど、建具の木材とか畳の縁とか、なんか色々違うから家に帰ったとかじゃなくて建物自体違うってわかった。

夢の記憶は玄関に挨拶もなしに上がり込むところから始まってる。推定俺はずんずん一直線に進んで、その後ろを女2人と男2人が付いてくる。
途中の襖を豪快に開けたら中でみんなが土下座してた。座敷の真ん中にはA4サイズくらいの木箱と水を張ってある壺的なもの。
スススッとすり足?で近くに寄ろうとしたら屋内なのに壺に雷がおちて(壺の真上にミニサイズ雷落ちたように見えた)派手に壺が割れた。中の水は普通に水溜りになってた。噴き上がるとかもなくて壺割れてダバーッと…なんか地味だなって思った記憶ある。
木箱が当然濡れて濡れた箇所が色が濃く変色してた。
推定俺はそれを、袖濡れるのも気にしない様子で箱を抱き上げるように持ち上げたら箱の中から泣き声がきこえんの。赤ん坊の。クソ怖い。
それは他の連中も聞こえたのか何か唱えてるのか(話してる雰囲気じゃなかった。なんまんだぶなんまんだぶ的な拝んでるみたいに感じた)口々に何か言っては体起こして床に突っ伏してを繰り返してた。
このスレが立ったら俺の話をまったり書き込む
63 :1[sage]:2023/02/20(月) 09:10:45.26 ID:4a+uPdRz
でも、そうしない人間が2人いて、1人は推定俺の屋敷に結構遊びに来る?訪問してくる30歳いってなさそうな男。もう1人は妻。背筋をピンとして座ってこちらを見てた。
推定俺は近くにいた箱をヒゲの生えた男に渡して、渡されたヒゲ男は超絶嬉しそうにしてる。なんかごちゃごちゃ言ってそうな雰囲気だったが無視して妻のところにいって腕を掴んだ。
引っ張ると立ち上がってくれてそのまま腕を引いてきた道を戻ってく。ここで視点が一瞬変わって、ヒゲ男とかその周りの奴が血相変えて後ろを追ってくるけど止めはしないって言う謎の行動をしていた。
パニックになると人間ってこう言う動きになるんだなーって思った。どうしようどうしようみたいな顔してた。止めたいけど下手に触れないって感じがしてた気がする。

視点が推定俺に戻って、玄関につくと振り返って妻を見た。妻の着物裾とかを俺の後ろをついてきてた男女の女2人が持ち上げて外に出れるようにしてくれてた。
前に向き直ると建物の外側で男2人が待ってるような雰囲気で立ってた。

ダメだ眠いので続きは起きてから書く
このスレが立ったら俺の話をまったり書き込む
64 :1[sage]:2023/02/20(月) 16:29:35.05 ID:4a+uPdRz
先に仕事してたわ忘れてた

推定俺はそのまま玄関から妻を先に外に送り出して自分も外に出ようとするんだけど後ろをまた振り返る。
奥から背中ピンとして座ってた男がザカザカ走って?来て頭下げてからいきなり抱え上げられた。腰と膝あたりに腕回して父親が子供抱き上げるみたいな動き。
めっちゃいい笑顔でやるから俺はポカーンな気持ちだったが、推定俺は特にリアクションなさそうな雰囲気だった。こいつの顔は夢によく出てくるのでおそらく仲いいんだろうなと思う。たぶん良い奴。挨拶なしで部屋ってか自分の座敷入られても失礼な感じっていうか襲われそうな怖さ?みたいなのがないのはこいつだけな気がする。
そのまま外に運ばれてってその建物の門的なところを見つけたあたりで目が覚めた。

これは多分続きの夢があって別な日に見た。
休憩入ったらこれも書こうとおもう。
このスレが立ったら俺の話をまったり書き込む
65 :1[sage]:2023/02/20(月) 23:35:20.38 ID:4a+uPdRz
別な日に見た夢

屋根付きの荷車みたいなのに乗せられて妻と推定俺が道を進んでる。林の中に入る道を進むんだけど、どんどん木が密集していって林から完全に山道になっていった。木は青々きれいな葉っぱだった。
しばらく登ったと思ったら、少し見慣れた道になってきてそこが自分の家の前の道なことに気づいて、しばらくして門が見えた。
妻が何か考えてるような呆然としてるような、なんとも言えない顔をしていたんだが、推定俺はそんな妻の手を両手でぎゅっと握った。
妻はびっくりしてたけど、そこから難しい顔はやめてキリッとしてた。
荷車から降りて家に入ろうとしたら、俺はあんま好きじゃないババアが外まで来てすごい形相で喚き散らす。目が血走っててヤバかった。
推定俺は4人に指示するような仕草をして、女2人は妻を先に家につれていって、男2人はババアが妻の方に行かないようにガードしてた。
妻がもう中に入ってこちらが見えなくなったのを確認すると、推定俺はババアの髪の毛を掴んでそのまま頭を引っ張った。どこにそんな力あるんだって驚くくらいの力強さだった。
ババアは半狂乱で頭掴んでる手を引っ掻き回してきたから、推定俺の手はみみず腫れができて一部は血が滲んでる。暴れるババアの顔面を時々容赦なくぶん殴りつつ獣道っていうんだろうか?家の道を外れて道のない場所に髪の毛引っ張りつつ連れてって、その辺の木にババアの頭ぶつけてから地面に捨てて蹴っ飛ばした。
起きてから引いたレベルの容赦なさだった。俺は推定俺のことがちょっと怖くなった。

家の前の道に戻ると男2人がめちゃくちゃ心配そうに手とか足を確かめて、片方が俺を抱えて家の中に向かったところで起きた。
起きたら手の甲に何本かみみず腫れができてて、偶然だろうけど小心者だからビビったよ。
皮膚が痒くなることがよくあるからみみず腫れはそんなに珍しくないんだけどタイミングがな…

この夢はこれで終わり。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。